森岡万貴 徒然記 (黒いブログ)
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2002年04月21日(日) 戦国時代

右手の親指の爪が、剥がれそうッ!

で、剥がれないんですよねぇ。もう一歩なのに。
某TV局のスタジヲの鉄扉の餌食になって、もうすぐ3ヶ月。
4月6日の日記にもあるように、新たなる爪が伸びてきて、古い爪がパッカパッカしているんですよね。
気色悪いこと、この上なしでございます。

この際、ズルッと全部剥けてくれれば宜しいのに、首の皮1枚、いや、指の皮1枚のところでしっかり肉にしがみついている古い爪。
なんて頑固なんだ、さすが私の爪をやっていたことだけはあるわい。

それにしても、パッカパッカしていて、気にしたくなくてもつい触ってしまう。
パッカリ。と古い爪をめくると、爪の裏側と固まった血と、本来は見えてはいけない爪の下の肉が見えるんでございますよ!

その下から後輩爪が肉を押しのけて生えてきてですね。
下克上ですわな、ゲコクジョウ!!それでね、

えっ!?気持ち悪いからもういいって!?

ハイ、すんません。

親指新政権誕生の日はもう間近。


maki morioka |HomePage

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