森岡万貴 徒然記 (黒いブログ)
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森岡万貴セレクション、恐怖昆虫ナンバーワンに君臨する、
めめめめ、めめ、め、み、みぞ、、みみぞ、、みみず。ぅ。ぇ。ぉ。(泣)
まずですね、 「どどど、どっちが顔やねんッッ」 と、私は突っ込みたい。
よくよく見れば、顔と尻を見分けられるらしい。でも怖くて直視できない。
だから、彼らがどっちの方向に進むのか、即座に判断できない。尻だと思ってそっちの方向に逃げたら、向かって来たりする。ヒ〜〜〜〜ッ
で、クチだけあるんですよね、確か。クチだけなんてオソロシ過ぎる。目とか鼻とか耳とか、ちゃんとしようよ、ちゃんと!!
同じ形状でも、ヘビさんに関しては平気。ちゃんと顔のパーツが揃っているから。よく見ると、目なんてとっても愛らしいじゃぁあ〜りませんか。 爬虫類はオッケー。合格。顔。
そして、メメゾのあの動き。うにょうにょ。「シャキッとせんかいッ、シャキッとぉ(金八先生風に)!!」と言いたい。、、あ〜〜〜、たまらん。また鳥肌が。。。
さらに、色。 ピンク色なんて、いつ決まったんでしょうか。内蔵みたい。ヒ〜〜〜〜ッ
一番許せないのが、梅雨の時期恒例の「めめぞ三段活用」。(←と私が勝手に呼んでいる。)
1段:何故かいっせいに土の中から出てきて、道路を占拠する。めちゃくちゃデカイのもいる。ゴムホースかよッッッ 2段:大雨に打たれて、そのまま道路で息絶える。ふやけて白くブヨブヨになって膨らむ。 3段:晴れた日の朝、道路には、干からびて茶色くなって縮んだ亡骸が散乱する。
あうぅぅぅぅ。どの段階を取ってもコワイ。
ある雨の夜、道路を埋め尽くす1段活用中のめめぞ達に完全にやられた森岡万貴は、恐怖のあまり一歩も動けなくなり、泣きながら友達に電話して、迎えに来てもらったのだった。 (友達はあきれていた。)(なんと大学時代。) 巨大ミミズ集団に襲われるホラー映画。みたいな光景に映った。。。んだもん。(涙)
・・・つづく(いつまで引っ張るんだ、このネタ!?)・・・
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