夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
北欧の木材とねじまき鳥が売り払われることになった。 数冊の文庫本もおまけにつけた。
「次は家具を売ろう。」 私は、半年間使われることのなかった炊飯器を売ることにした。 けれども、型が古すぎたため、無料で引き取られることになった。
がっかりしたのは、Oだった。 彼女は「だったら、自分が買ったのに!」 と言って肩を落とした。ごめん…。
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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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