夢中夜
DiaryINDEX|past|will
***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
2002年08月06日(火) |
赤裸々になる ジャン・コクトー |
私たちは、食べる以外に何をするでもなく 音楽と共に融けあって過ごしていた。
「名残惜し ダラけまくった あの日々に 流れ込むかな エニグマの歌」 こうしてついにa本さんはぐうたら生活に終止符を打ち 「マスカット 薫るる爪の 凸凹に 愛しき君を 思いつるかな」 という歌を残して、チャリに跨りさっそうと去っていった。
DiaryINDEX|past|will
きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
|