夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
*** 猫の群と蝶の群が襲ってきた。 猫は速いし、蝶は鱗粉が落ちてくる。 住宅街の道いっぱいに広がって追いかけてきたので、自転車で逃げる。 気がつくといつの間にか振り切っていて、静かな沼のほとりに出ていた。 自転車にまたがったまま休む。 なんとなく水面に浮いている木の上を見たら、腕くらいの太さもある蛾がとまっていた。 もしかしてたくさんいるのかな、と思ったらこわくなった。 ***
N大に通っている人とすれ違った。これから名古屋に帰ると言っていた。 まだ学生なのかな、と思ったら院生だった。楽しそうだ。
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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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