青春の思ひで。
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2003年11月13日(木) |
学校行った。怖かった。 |
ゼミの時間が近づけば近づくだけ。 震えが止まらないし。 ゼミの部屋へ行くエレベーターの中じゃ、歯がかちかち鳴って止まらなかった。 久し振りにお会いした先生は。 相変わらず優しくて。怒られなかったし。むしろ。 「心配してたよ。よかった、来てくれて」って言ってくれたけど。 ゼミの最中に自然と涙が零れた。 あたしは此処にいる資格がない。
一週間前に学祭が終わって、その疲れで風邪をひいて。 まだ治らない。 息苦しい。 むしろ咳は悪化しているような。 喘息再発? まさかね。
最近、外出するのに化粧をしていない。 しかも女性としての然るべき処置を色々怠っているため(死)、可愛い恰好ができない。 さらにゼミ前で思いっきり鬱なところを、実習で一緒だった同郷のお友達(超男前)に見られた。 ちょっと恥ずかしかった。 かっこいいなー。と大学に入ったときから目をつけていたのだけれど。 念願かなってお友達になれてしまった。ラッキー。 あと1人で完全制覇ね。うちの大学で目をつけたイケメン(死語)は。
あたしって、すごい浮気性なのね。 最低。
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