青春の思ひで。

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2004年11月30日(火) 愛と死と詩。

「一緒に死んでもいいじゃん」的なことを言われたので、「あたしはあたしの愛するうちの先生に余計な手間をかけさせたくないから、今はまだ死ねません(にっこり)」と返事を送っといた。

そうすると「じゃ、先生のために愛のポエムでも書いてなさい」と返事がきた。

「愛のポエムより愛の卒論を書きますよ」と返事を送っといた。


いや、全くだね。
ポエムとか書いたりしてる暇があるなら、卒論書かないと。
過去の自分の小説読み返している暇があるなら(昨日やっちゃった)、未読文献読まないと。


でも、割と常に死にたいというか消えたい人間だったけれど、先生に余計な手間がかかることを考えると今は死ねないし、今は死にたくないなぁ、とかかなり本気で思ってる。
愛の力ってすごいね(←痛々しい)。


天上旋律 |前略プロフィールゲストブック永久少女天然色夢絵巻kitchen & closetMAIL

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