かなぞちゃんが少し前にはまっていると教えてくれた『雨柳堂夢咄』の其の一を読みました。むーおもしろいv 店の入り口に大きな柳の木がある骨董屋‘雨柳堂’。そこの店主の孫、蓮。彼にはいろんな想い(残留思念?)が見えてしまう・・・。骨董品とそれにまつわる人間模様。連とおじい様がとってもいい味だしてますv『雨柳堂夢咄』 1993.3.1. 波津彬子 朝日ソノラマ