酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2006年02月06日(月) 『グイン・サーガ』91・92+外伝17

グラチウスの申し出を受け(?)、パロにいっしょに潜入するグイン。麗しの都と言われたパロは死の都と化していた。レムスに取り憑いたアモンを相手にグインは古代機械を破壊させようとするのだが・・・!?

 物語の始まりは、麗しの都パロを攻め立てるモンゴールの攻撃でした。92巻までの間、さまざまな敵によって翻弄されたパロにやっと希望の光が。しかし、それと引き換えにグインが・・・。あ”−っ、まさかこんな作戦を心に秘めていたなんて。やはりどこまでもグインは計り知れません。参ったなぁ。
 栗本薫さんのテンションたかたかの《あとがき》は、栗本薫さんをしっかり表しているようで興味深いものであります。ただ確かに自画自賛は多いなとファンでも感じます。だからそのことをしてきっと叩かれまくったのでしょうね。気の毒だケレドモ、言いたい人、書きたい人を止めることは難しいのではないでしょうか。匿名で卑怯だと言う栗本薫さんの憤慨もモットモです。でも匿名だからこそ言えるのでしょうね・・・。私は活字中毒の末端におりますが、読んで面白くないと感じる本についてどうこう意見はしません。意見できるほどのものではありませんから。悪口や批判は読んでいて楽しいものでもありませんし。だから「いい!」と感じたものについてのみ、ここにこうしてUPしています。発言の自由だと言いますが、書いた本人がいやなこと書かれていたら、それはいい気はしないでしょう。面白くもないものに美辞麗句を書き立てることもしませんし、面白くなかったからとこきおろすこともしません。甘い感想ばかりだとよく言われますが、それが私の読書へのスタンスです。

『グイン・サーガ91 魔宮の攻防』
『グイン・サーガ92 復活の朝』
『グイン・サーガ外伝17 宝島上・下』



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