酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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| 2006年03月14日(火) |
『KAIKETSU! 赤頭巾侍』 鯨統一郎 |
久留里一太郎は浪人。寺子屋で子供達に読み書きそろばんを教えながら、その裏で怪傑(解決?)赤頭巾侍に変身し、世の中の悪を切り捨てていた・・・!?
鯨統一郎さんらしいスピーディでユーモラスな短編集でした。久留里さんは早とちりでワルモノを成敗し、勘違いに気づいて慌てて(笑)、しかし頭脳でキッチリ解決する、という流れ。ワルモノに違いない相手を成敗した後で自分の間違いに気づき一瞬あわあわする久留里が可愛らしい。でもキッチリ頭脳で解決v だからやっぱり解決赤頭巾侍が正しいのじゃないかしらーん。
『KAIKETSU! 赤頭巾侍』 2006.2.28. 鯨統一郎 徳間書店
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