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| 2002年08月30日(金) | BLITZでプリッツ |
こういう入場者限定プレゼントは嬉しい。音源を貰うよりも気が効いている気がしてちょっと心も甘くなる。
自分の中での不安要素が積もり積もっての来場だったので、緊張がほぐれた。不機嫌なのをお菓子に釣られてあやされたお子様の様だ。
だが駄目なものは駄目だった。泣き言ばかりになりそうだ。全く同じものを求めてはいけない、分かってはいるが身体が上手く処理できない。苛立つよりも脱力する方が早くて、ただただ早く終って欲しかった。何故、そこでその音を使うのか。敢えてアレンジしての挑戦なのか。まだ私には新しい音が消化できない。どうしてそこまで自分がこだわっているのかもよく分からない。
課題が多いのはどちらなのか。
物販で見たエコマークのＴシャツ。エコマークがさり気なく反転しているのが良い。もう少し素材が良ければ良いのに。昔懐かしいアイロンプリントを思い出す。
Ｓｉｎｋはもう封印したほうが良いと思うよ。
