ぐっどないとみゅうじっく
もくじきのうつぎの日社会の窓

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2006年01月29日(日) いい子だね

何となく覚えている徒然の日々々。
モテモテになる呪文を知りたい…。

15日。
姫始めライブ@池ノ上ボブテイル。
もう何度も演っている所だけど、毎回違う緊張が体を包む。
新曲『胡蝶と夢』を聴きながら
次は久々に弾き語りライブを聴きたいなぁと思う。
しかし、最近のMCはためになるような話が多く
まるで坊さんの説法のようだ。

18日。
耳に入ってくる言葉たちがまるで信じられなく
自分が無力だと思った。
その後、2日くらいぼおっとする。

21日。
雪の日。
幸い仕事はお休み。
いつもとは少しだけ違う景色に栞も
不思議な顔をしていた。


雪はひとつも同じ形がないんだってね。

24日。
ぱを子、胃腸炎に。
1日目はポカリだけだったり、次の日はお粥やら
まともに食べられない日が続く。
夕飯が1日の楽しみの大半をしめる僕にとって
こんなに辛いことは耐えられないだろう…。

27日。
前職の同僚の職場へ。
去年5月に会社を立ち上げ
どうなることやらと思っていたけど
従業員も増えて、順調なようで安心した。
懐かしい顔を見れて時が少しだけ戻った。

28日。
栞を抱きながら
「おまえはいいこだね」と
頭を撫でている。
でも、本当は自分を撫でている。

29日。
ぱを子に髪を切ってもらう。
切る前はガンバ大阪の宮本恒靖をイメージしていたのだけど
どうやらモデルが悪いらしく、切り終わったらぜんぜん違う。
骨格は似ているらしいのだが…。


臨月 エイジ |お便り気付かない細道へ向かえ旧ぐっどないみゅうじっく

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