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| 2006年02月05日(日) | 結婚式 |
ぱを子の誕生日。
そして僕らの結婚式。
去年の10月14日の栞の誕生日に籍を入れて
式も披露宴もやらないつもりだったのだけど
一生に一度のことだし（二度目を期待しないでね…）
急遽、神社で式をやることにした。
式はごくごく身内だけの小ぢんまりしたもので
両親とぱを子の母と友達だけを呼んだ。
式の模様は外からも見えるので、一般の人がお参りがてら覗いたりも出来る。
その中で僕の従兄弟や（Rちゃん、ビデオまわしてくれて有難う！）
父の幼馴染が式を見届けれくれた。
式を観に来てくれたぱを子の同僚が
「さわやかで、すてきなお父様で
あんな笑顔をみたら大事に育てられたのが分かる」
とおっしゃってくれたのがとても嬉しい。
祖母も足が悪くゆっくりとしか歩けない中、大変だったと思う。
ぱを子が「この式はおばあちゃんの為にやるんだよ」と言ってくれた。
参列して頂いた皆様、そしてお祝いのお言葉を下さった皆様
本当にありがとうございました。
僕らはしあわせです。
式の後の食事会では何故か
僕の髪型や身体の話が花が咲く。
「前髪が変」とか「もっと痩せなよ」など
終始その話ばかりだった気もする…。
そんなこんなで今日からはお茶碗が
ひとまわり小さくなりました。
でも、おかわりしちゃったけどね！
袴は初めてだけど、妙にしっくり来たもんだ！
