ぼくたちは世界から忘れ去られているんだ

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2002年05月06日(月) ルルべパッセアチチュード
わたしの吐く弱音なんて読みたくも無い、という方は速攻でバックを。

昨日は映画を観にいったのです。
それで、大体夜の十二時ごろ渋谷を出たんだけど。
その前に駅前のあの大きいスタバにいってたの。そしたら横断歩道が白いティーシャツだらけで、なんとなく、わたしは何処に行けばいいんだろう、って気分になった。

最近のダーク系、という括りが凄く嫌いなんです。
血を流したからダーク系、っていうの?むしろそういう詩或いは小説には安っぽい蛍光灯の灯りが良く似合うのに。
わたしは蛍光灯の下で泣きます。暗闇で泣くことなど、絶対に、ない。

今日、木の上に住む夢を見ました。
その大きな木は何故か銀座にあって。あの歩行者天国の辺りに。
わたしはその上で三人ぐらいで暮らしていて、とても楽しかった。

なんとなく叫びたくて叫んでいたらら、親に、止めろ、といわれた。

しばらくは日記を書こうと思います。

意見をくれた人、ありがとう。
大好きです。

わたしは結局、わたしの好きな何人かの人がいれば、生きてゆけるのだと思います。

なんかさっきから胸の辺りが気持ち悪い。
ぐるぐるする。
明日から学校だ。凄く嫌だな。別に嫌なことがあるわけでもないんだけど凄く嫌だな。
紅茶タバコをやってみたいです。












































































    ほんとうはもっと楽しい話がしたい


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