画面が、涙でぼやけて滲んでいきます。優しいのはあなたです。ありがとう。本当にどん底を知っている人だからこそ人に心から優しく出来るのだと、改めて実感しました。この身を削ってでも大切な人が幸せになってくれればそれでいいと思ってた。けれど自分が幸せにならなきゃお終いじゃない。思考がループして上手く言葉が出てきません。嗚呼、言いたいのはきっとこんなことじゃないのに。