或る日の徒然Book


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 2002年07月21日(日)  ◆ とにかく暑い ◆ 

沢山の洗濯物を取り敢えず処理していこうと洗濯機回し始める。
子達の服からバスタオル、肌布団、カーテン…
天気が良過ぎてベランダで干す作業も汗噴出しモンである。
しかし…なんとも暑いとしか言い様のない天気だ。
涼しい部屋に戻っても汗ジトジトの体はなかなか火照りが静まらない。

「ぷ〜ちゃん!」
「ピョ!」
「ぷ〜ちゃん!」
「ピョ!」

ベランダから大声でぷ〜を呼んでも奥からちゃんと返事を返してくれる我が家のインコ。
可愛い。。

釣り道具を一式風呂で洗いパンツ一丁になった旦那が部屋に戻ってきた。
それは…汗?水滴?
「汗や」
と旦那。
まるでサウナから出てきたみたい。
えらく部屋が静かやと思たら、下の三人が居ない。
長女に訊くと…
「おばあちゃんち行ったで」と。
どうりで静かなはずや。長女はいつになくの〜ったりした心持でご機嫌でゲームしてる。
私もそのゲームに早く参加させてくで〜!

さて、干すか。。


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