或る日の徒然Book


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 2002年07月23日(火)  ◆ 川遊び ◆ 

末娘の幼稚園時代のクラス役員さんから電話が入ったのは…
あれはいつだっただろう…一ヶ月半ほど前になるだろうか。
クラス会をしたい…との事。
場所は我が家から車で10分ほどのトコに位置する自然な遊びがたくさん出来る場所。
その場所に本日行ってきた。
水着持参で子達は思いっきり川遊び。
4,5時間ぶっ続けで川遊び…ひたすら川遊び。
どんこを捕まえた…と子達が私の元へ嬉しそうに走り戻ってくる。
私が小学生時代によく琵琶湖で弟と捕まえたどんこを子達がソレを場所こそ違えど捕まえて遊んでるというなんとも言えない嬉しさ。

しかし暑い。
暑いしか言いようの無い酷暑の中、首にタオルを掛けた母たちはビニール屋根のテント下でひたすら水分補給しながら井戸端会議ちっく。
凍らせたお茶のボトル四本、500mlの水筒、1,5リットルの水筒(氷まんちん)…見事にこの水筒のお茶達は体内へと注がれていった。

自然遊びのオオトリ


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