きまぐれ日記
せいあ



 今日は特に書くこともないので。

えーと、取りあえずPQ値が赤点(30点)じゃなかったので(ギリギリだったけどな)良かったなーと思いました。
一応、発想の柔軟さと、危機回避能力だけは備わってるみたいです。
ちなみにケーキの問題は、豆腐を賽の目切りにしたことがある人は全員即答出来る問題だと思いました。だって実際やるもんな、水平切り。
そして弟は交渉力があり、人間関係に敏感で危機回避能力が備わっている詐欺師体質なことがわかりました。さすが保険屋。伊達に日夜、他人様を丸め込んでません(言い過ぎです)

それと、今日は近くの基地で花火大会でした。と言っても40分くらいで終わってしまうのですが、結構大きい尺玉があがる、ちょっとした穴場の花火大会です。
とある病院の駐車場からベストポジションで見られるので、終盤降ってきた雨にもめげず、最後まで見届けました。
思わず絵日記書こうかと思ってしまいました。
やっぱり夏は花火だね。
そうそう、最近の花火はリボン型とかアサガオ型とか色々あって、とても楽しめました。

最後に、他の所で言えないので、ここで。
ノベフリでは、元々レビューしたことを作者さんにお伝えしない方向で運営しているので、最初から作者さんの反応も求めていないため平気なのですが、今現在やっているレビュー祭で、レビューしたどの作者さんからも何のコメントも貰えないのは、やっぱり凹みます。
試しにレビューしたサイトさんを回ってみたら、掲示板とか日記とかにレビューについて一言触れていたりする作者さんが半数いらっしゃって、だったら直接私に一言メールで何かコメントくれてもいいのになぁ、と思いました。
もちろん、レビューは「コメントが欲しいから書いているわけではない」ので、無理矢理書いているものではありません。
純粋に、面白いと思ったからレビューしているのです。
でも、それぞれの作者さんのサイトまで行かないと、私のレビューを作者さんがご覧になってどう思っているのかさえ、わからないような状態なのは、何だかとても精神的に疲弊します。

世のレビュアーさんたちは、こういう「報われない感情」と、どうやって向き合っているんでしょうか。それとも、コメント貰ったりしているのかな。
今やっているレビュー作業は決して苦ではないし、むしろ楽しいとは思うけれど、もし次回があったとして、今と同じレビュアーには何の見返りも期待出来ないシステムのまま行われるのであれば、次は参加しないかもしれないなー。と思いました。
私だって、それなりにちゃんと作品を読んで、なるべく思ったことが伝わるように一生懸命考えてレビューの文章を考えているのです。
レビュー記事の片隅には、私のサイトへのリンクも貼ってあるのだから、せめて一言、いえ、せめて、じゃなくていいです。本当に一言で良いのです。読んだのか読んでいないのか気に入らない部分はなかったかだけで良いので、教えて貰えたらいいのにな、と思います。それは、ゲストレビュアーを引き受けた時点で覚悟しなければならないことだったのでしょうか。

今の私は、わがままですか?



2004年07月27日(火)
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