夢見る汗牛充棟
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【ハイリスク】=【鼠胆龍威】
もと特殊部隊の李杰上尉役
プロローグでいきなり爆弾解体に失敗し、どっかんいった時には もー、どうしようと思いました。
そうそう、ギャングたちにどうしても聞いてみたいことがありました。
ホテルジャックするにあたってあなたたちは、一体何を想定して土嚢袋に いっぱいの毒ヘビ毒トカゲを用意なさったのですか?
ハイリスクは爆弾解体とアクションシーンの双方を指しているのかなぁ。
陽気なアクションスター役の人がいい味出していました。 ブルースリーなりきり。素敵♪
【D&D完全黙秘】=【給爸爸的信】 =【My Father is HERO】
洪熙官で一緒だった謝苗くんとまた親子で共演。 今回も元気でお父さんの飛び道具を務めていました。 子供にヒモつけてぶん投げる→子供跳んで言って蹴りかます。 …最強かつ最凶と思いましたw
でも、これはお気に入りの作品のひとつです。 なんつっても父子のほのぼのふれあいシーンが好き〜。
邦題がすごく謎めいています。意味不明です。D&Dって 何だろう、とすごく悩みました。給爸爸的信が一番好いかなぁ なんて思ってます。
| 2001年12月21日(金) |
フィスト オブ レジェンド 怒りの鉄拳 |
【フィスト オブ レジェンド 怒りの鉄拳】=【精武英雄】
陳真役(チャンツァン)と聞こえる。 んで、忍ちゃんが言うと(ちゃんちゃんv)って感じ。
倉田保昭 中山忍 出演
ドラゴン怒りの鉄拳。
とってもシリアスなんだから、怪しい日本語を聞いたって笑ったら 駄目さー。殺陣はワイヤーとか使ってない感じで地味だけど力強くて かっこいいっす。
虹川道場の先生は陳真さんと素手で戦っておりました。 敵討ちだ!と叫んで精武館に殴り込みをかけるにあたり彼の門下生たちは 日本刀を持っていきました。虹川道場は何の道場なんだろう。 武道のことはさっぱりなのでわかりません。 最初は合気道なのかなーと思ったんだけど…??
フジタ強い。フジタ、最高!! このフジタさんは悪役としていろいろなところでお見かけします。 けっこう迫力あってよい悪役だなぁと。好き好き。
中山忍ちゃんとの夫婦ごっこが微笑ましすぎて呆然でした。 可愛すぎます。
【ターゲット ブルー】=【中南海保鑢】 =【The Bodyguard from Beijing】
チン中尉役(許正陽中尉)
中国政府直属のSPのエキスパート…だって。 邦題は鬼のように意味不明です。英語の題が、そのまんま、です。 チンさんは、赤いカーテンの向こうからきた有能なSPで、真面目 堅物、任務命。北京から来て、香港の金持ちの恋人のボディガード をやります、というお話。 背景に中国の国旗をはためかせて、これほど似合う人が他に おりますでしょうか? 中国から香港に外貨獲得のために出張派遣されて、女性のボディ ガードにつくのですが、女性に惚れられるし、自分もちょっと まんざらでもないんだけど、…はっ、仕事だ。任務だ。 …てな具合で、やせがまん。でも少しストレスがたまって、夜中に 食い物をどか喰いしている姿が印象的でした。ほろり。 そして、おとこはやせがまんを貫き、カーテンの向こう側に帰って 行きました。 「チン中尉カムバッーック!!!」(ヒロインの叫び)
我慢する役がおおいなぁ、としみじみ思った。 個人的には銃より格闘戦の殺陣見るほうが好きです。 寿餃子が美味そうでした。
精神的大哥役。&警察物に一人は必要な心が落ち着く 太めの刑事さん。でもかっこいい。でも守銭奴。いい味わい。 ケントチェンさんすきやよ〜。
【新・少林寺伝説】=【洪熙官】 =【NEW LEGEND OF SHAOLIN】
洪熙官役
子役で謝苗くんvvv
えと。香港版、【子連れ狼】…かな?かな。 子供を武器の代わりにしてるし…。 謝苗くんと李連杰さんの洪熙官父子が楽しいです。 二人は旅暮らしでとっても貧乏なんだけど…。 一枚の褌を分かち合うシーンが激ラヴだぁ(狂) 子供に、破れた自分の褌で下着を作ってあげるのだ。
子「ありがとう。…でも父さんのは?」 父「涼しくていい」
ここでハンカチ一枚必要です。 つうわけで、パパは下着を着用してない模様。 アクション激しいのに大変そうです。
時計塔が出てきて、なんとなくプロジェクトAを彷彿としました。 なつかしい。 洪熙官さんの衣装がかっこよくて素敵です。 功夫は功夫でいいのに、字幕で空手と訳されていたのが たまらなく嫌でした。基本的に感情の起伏の平坦な役どころだった のですが、EDで突如として満面の笑顔になったので、心の準備 ってものが…。素敵すぎで、ねえさんくらくらしました。
とりあえず、子役の謝苗くんが、めちゃ好きです。
【カンフーカルトマスター 魔教教主】=【倚天奢龍記之魔教教主】 =【The Evil Cult】(105分)
チャン・モウケイ役
タイトルは妖しくいかがわしい香りがするけど、まっとうな功夫映画。 (スォーズマンよりよっぽどさ) サモハンキンポがかっこいいv 剣をめぐって各武門が争う話。剣っつうか、覇権だろうな。 なんとなく、話的には未完っぽくて続きがあってもよさそうな 雰囲気です。続きないけど。
【マスターオブリアルカンフー 大地無限】=【太極張三豊】 =【TAI CHI MASTER】(94分)
幼い頃から兄弟のように少林寺で育った二人。 少林寺を出て、外の世界に暮さなければならなくなった時 二人の求める物が分かれて、歩む方向が違ってしまった、 …というお話。
暗いんだけど、笑っちゃいけないんだけど、笑えてしまう。 アクションはきれい。
【方世玉2】=【方世玉續集】
1993年 香港
製作:李陽中 監武:元奎
方世玉役
方世玉のマザコンぶりが素晴らしいっす。あははははは〜 そして、やっぱり出てくる敵役。 あやしい日本人 。 彼らは、大事な大事な箱を運んでいるらしいのだが、 何故、 一人乗りのイカダに乗っててんでばらばらに川を 下ってくる の!? めいめいがイカダに 仁王立ち してるんだ。 朱鞘の日本刀に浅葱色の袴 をお召しになってる。 ひゃっほう!! かれら、てんでばらばらに壊れた日本語をまくしたてるのだが、 それがまた日本語字幕とまったく違っていて笑う。 さらに脈絡なく方世玉の母が 木枯らし紋次郎 に扮していきなり 登場するし…><やーん。
ここまでこのように書いては着たが話の展開自体は暗くて 非常に重苦しいのだ。………本当だよ?
紅花会、という秘密結社が出てくる。 満州民族と漢民族の対立をえがいている…のかなぁ。
【方世玉】=【方世玉】
1993年 香港 製:李陽中 監武:元奎
方世玉 役
ふぉん・さいよっ…と聞こえます。 武術はすごいが、子供っぽくて甘えた感じの兄ちゃんです。
父が素敵です。 素晴らしいロマンチストで、奥さん(方世玉の母さんね)と 喧嘩した後に仲直りの為に詩を朗々と吟じるのでした。しびれる! そして、奥さんはそれを聞くとうっとりと陶酔して、腰が砕けて しまうのだ、…いいなぁ(羨) 父と母が光ってます。 あと、ヒロインの父がイカス。単純で筆舌に尽くし難く愛らしいです。 続編の2よりこっちのほうが好き。 早朝に、方世玉とヒロインの父が屋根に登って銅鑼を鳴らしつつ、 はりあって歌い騒ぐ場面が能天気でたまらなく好きだったりする。
【ラストヒーローインチャイナ 烈火風雲】=【黄飛鴻鐵睢門蜈蚣】
1993年 香港 監脚:王晶 製:李陽中 武:袁和平
やっぱ、自力で作ったので、小姐(ロザムンド・クァン)が遠くに 行っていて登場しないんだろうか? ここの黄師父はなんか、弟子に恵まれていない(笑) 弟子に両足を引っ張られて、ずぶずぶと泥沼にはまっていく姿が 哀れを誘う。薬害で聴覚に異常をきたした子供の治療のために 自分で薬を試す際、弟子達に 「私の様子がおかしくなったら教えてくれ」とか言い置いて あったにも係らず、実際耳が聞こえなくなった時 「師父、耳が聞こえないふりをしたってだめですよ〜」 と 言われてしまって可哀相でした。
【Once upon a time in China 天地争覇】=【黄飛鴻之三獅王争覇】
1992年 香港 除克
黄飛鴻役
皇帝が外国に ”わしら強いんじゃけんのう” ということを 見せ付けるため『獅王戦』の開催を思いつく。 ようは天下一武道会なんだけど。 皇帝よ他にやることはないのか!? んで、各部門の方々が、優勝の栄光に輝こうと、ひたすら 裏工作に励むもんで、世相麻の如く乱れるのだった。 おまいらも他にやることがあるだろう!?
我らが黄師父は、喧嘩を止めに奔走しているうちに何時しか 渦中の人に。というか、既に 中心人物 に(汗) いますよね、 喧嘩止めようとして、喧嘩を大きくする人。 最初は、「私は大会なんぞには出場しない」と言っていた 師父ですが、皇帝暗殺の企みに気づき、阻止すべく大会への 出場を決めるのだった…。
今回登場の鬼足が、ものすごく激しく愛らしいです。いかす。 はにかんだように、にこぉ、と笑われたらもう、もう!もう!! ツボ直撃です。
演じるは、熊欣欣さん(ション・シンシンorホン・ヤンヤン) なんか、パンダのようだと思ってしまいました。いや、なんとなく…。 資料によらば、 生年月日、不詳。中国出身。広西武術隊に加入し、武術を学び 84年武術隊の教練となる。十八般武芸をマスターした一流の武芸家… なんだそう。おお、かっこいいな。
ちなみに前作で白蓮教の教主として、黄師父と戦ってます。 が、教主は可愛いってより、憎憎しい見事な敵役でした。
謎の露西亜人トマンスキーと、大人気ない黄師父のやりとりが イカス。大人だな、トマンスキー、と思ったし。
戦いは言うまでもなく流麗でお見事。獅子舞もお見事。 つうか見とれます。 黄飛鴻とかやってるときの、このお方は、 動と動の間の 静止の瞬間 がとてつもなく決まるなぁ…と思います。 立ち姿とか見て、訓練した人の身体ってのはきれいだなぁ、とか つくづく思うし。
【ドラゴンファイト】=【龍在天涯】 1989年
ラップと呼ばれていた。
中国武術団所属の世慣れない青年が、アメリカ公演に来て、 手違いで帰国できなくなり、中国人に裏切り者扱いされ、 白人に苛められ、資本主義社会にさらされ、右往左往する話。 周星馳と共演している。 ひたすら、中国に帰ることを夢見つつ、殺人事件の容疑者にされ 麻薬がらみの事件に巻き込まれ、彼の前途はあまりに暗い。 最後まで見たけど、彼をとりまく状況には何一つ解決策が与えられて いないな、と思った。どうなる!?ラップさん。 首尾よく中国に帰れたのかな?あれじゃ、米国に留まっても一生 逃亡して流浪の身。とっつかまって懲役200年とかくらいそうで、 あまりに哀れなんですけど…。
公演の演武がとってもかっこいくて、素敵。
【Once upon a time in China 天地大乱】=【黄飛鴻之二男児當自強】
1992年 香港 除克
列強から睨まれて、眠れる獅子中国の張子の皮が剥がれ始めた ころの話。苦労しています。 白蓮教っていう宗教がらみ。孫文も出てくる。
イーさん…。 なんつーか、郷に入っては郷に従えっていうくらいなんだから 中国に戻ったら、中国のお洋服を着たほうが、騒動に巻き込まれ ないで済むだろうに…と思った。 なんで、あんなびらびらの洋装で街を練り歩くのですか。 でも、ロザムンド・クァン 美人さんなのでよし。
アクションシーンはかっこよくて好きだ。 ていうか、そもそも、辮髪が大好きだ!!! でも、可愛い女の子が死んでしまうのは、ちょっとヤダ。
鬼足の、熊欣欣さんが白蓮教の教祖役で出とります。 流石に、鬼足のように愛らしくはないけど>< アクションはかっこいいので、殺陣最高です。
| 2001年12月10日(月) |
スゥオーズマン 女神伝説の章 |
【スゥオーズマン 女神伝説の章】=【笑傲江湖�凝貶�不敗】 1992年 香港 原作 金庸 除克
令狐冲(リン)役 剣士
タイトル真面目っぽかったので、どんなシリアスストーリーかと 思ったら、まぁ笑った笑った。腹筋酷使するお話。 必見!!もんのすごいお馬鹿ちゃんな武侠片。 東方不敗の側についてる日本人の一団ってものが登場した時点で もう笑いが止まらない。誰か助けて。
ニンジャ軍団がリン達を襲う! うなる手裏剣は座布団大!! それに乗っかって空飛ぶニンジャ!!!
首領の姓は服部でした。 そして日本の人々は故郷を偲んで酒宴を開く。 酒に酔いしれ、歌って踊る あんたがたどこさ しゃべる日本語のあやしさがまったく気にならないほどの 面白さでした。
でもアクションはかっこいい。 腹抱えて笑える上に、手に汗握るアクションが見られるのだから ある意味一粒で二度美味しい…のかもしんない。 個人的にはこういう香港映画は大好きですv
リンは酒好き、美人の姉ちゃん好きの割と軽めなキャラクター。
【ハードブラッド】=【黄飛鴻’92之龍行天下】=【THE MASTER】
1992年 香港 除克
何で黄飛鴻なのか謎に思う。…何故? やっぱり香港から拳法の師匠を頼って渡米した青年が 事件に巻き込まれてさあ大変、というお話。 彼ったら英語がぜんぜんわかりません。 少しは勉強して行った方がよかろうに。 米国在住の中国人が話す中国語とも意思の疎通できず。 ようするに、方言の差なんだろうか?言葉わからないので謎。 この映画見て思ったこと。 さすが香港の人がつくったアメリカ舞台の映画だなぁ、と。 メリケンポリスが出てこようが、なんだろうが、とりあえず みんな 最初は功夫で戦う の掟。 ハリウッド映画なら ドガガガガガガガガガガガガガガガガガ と銃をぶっ放してこの事件は円満解決だわな、と思いましたとさ。
【Once upon a time in China 天地黎明】=【黄飛鴻】
1992年 黄飛鴻役
日本でラストだけど、第一作目らしい。 ユンピョウとか出てておいしい。 悪の米人が出てくる。 中国の黒社会な感じの人とつるんで労働力としての中国人を 本国に輸出しているもよう。 それに黄師父が巻き込まれてゆく。 武術で身を立てたい野良武術家に絡まれたり、家が火事になったり 牢屋に入ったり、師父苦労いかばかりか。お察しします…ほろり。 でもやっぱり、最後は師父が勝つのだ。 つーか、ケント・チェンさん好きじゃ。
| 2001年12月07日(金) |
Abbot Hai teng of Shaolin |
【Abbot Hai teng of Shaolin】 1988年
見たことない。謎の作品。見てみたい。心から。
【東方巨龍】=【Dragons of the Orient】
VCD入手。原語だから理解度低し。
万里の頂上をバックに構えをとる李連杰がパッケージ。 李連杰は李連杰として、特別出演のもよう。 髪が長めでかわいいですv
映画というより、中国各地の武術を紹介するドキュメンタリー タッチのもの。disc1では李連杰は最初の辺りで演武を 見せてくれる。 李連杰の兄弟子とやらが出てくる。太極拳をやってる。 そこに香港から来たカメラも使えば、功夫もできる女性記者が やって来て、互いに意気投合。兄さんが、女性記者にあちこちで 行われてる武術を案内して歩く…という筋立てになってる模様。
disc2は李連杰メモリアルと言って良いv おいしい。酔拳の演武とか見られるし。うわぁいvv 子供の頃の映像も見ることができる。めちゃくちゃ愛らしいです。 少林寺の顔をそのままちっちゃくしたような感じ。
各流派の人が様々な演武を見せてくれるのが嬉しい。
| 2001年12月05日(水) |
ファイナルファイター |
【ファイナルファイター】=【中華英雄】=【BORN TO DEFENCE(?)】
李連杰 自導自演
小杰とか阿杰とか呼ばれてた。
●見たことない。噂によれば「根の暗いロッキー」だそうだ。 しかし、ロッキーを見たことないので、なんの参考にもならん。
●VCD入手。しかし、ハードがないため見ること叶わず。 ボクシングのグローブつけた李連杰がとび蹴りかましてる写真が パッケージになっている。
●見た。あっちの言葉バージョンなので細かいニュアンスわからんが。 でも言葉がさっぱりでも困らない話だぞ。
とりあえず 敵国日本 鬼日本人。
戦争から始まる。 「You are a tough guy.We meet again.」 とか小杰にほざいて、米国の軍人が去っていったぞ。なんだなんだ? なんか喧嘩から賭け試合が始まる。 車夫の大哥が外国人に怪我させられた。怒る小杰。 大哥が入院中代わって車夫を務める小杰。 何故かイヤガラセする外国人。車も壊され、キレまくる小杰。 で、何故かボクシングの試合に突入。 慣れないグローブはめられて。足は使うな。肘は使うな。頭は使うな。 …途方に暮れる、小杰。(そりゃ、困るわな) 亜米利加人との身長差は30cmくらいありそうだった。 その後も、血みどろの混戦が続く。そりゃもー延々と。もーなにがなんだか。 とりあえず、手近なもん殴っとけ、状態。 店主が頭抱えて「全完了。全完了。」は「もうおしまいだぁ〜」だわな。 傷ついて倒れる小杰君を優しく看護する美人さん。 小杰君は「俺の大哥の大事な車を返せ〜」とかうなされてた。 そんでなんとなく二人はいい仲?とか期待させつつ、この後暗さと混沌は 加速度的に増していき、取り返しがつかないほど暗くなってゆくのだった。
(以下露骨にネタばれバージョン)
中国と日本が戦争をしている折、小杰君は前線で必死に戦っておりました。 多くの犠牲を犠牲を出しながら勝利(勝った〜勝った〜と言っていたから) 生き残った小杰君は故郷の街に帰って来た。 町には米軍人がひしめいていて、そいつらは軒並み、全部、例外なく 無法者だった。(わしに負けない偏見ぐあいだ) 小杰君は大哥のところに身を寄せて一緒に暮し始める。 大哥は老張と呼ばれてます。張さんってことかな。車夫をやってます。
そんなある日、小杰君が街を歩いていると暴走自動車が(当然乗っている のはでかい白人数名)小路を激走し、お約束通り中国人を跳ね飛ばす。 被害者に駆け寄る小杰君。遅れてやってくる加害者の白人たち。 札びらきって「治療費だ」とやったもんで小杰君キレる。 「金の問題じゃな〜い!!」一応公安警察(?)がやってきて、この 場はうやむやのうちに解散。白人たちは小杰君に 「You are a tough guy.We meet again.」 とほざいて、悠々と立ち去っていく。
友人数名と酒飲みに行く小杰君。 酒場はあやしく、いかがわしい感じ。店の中央にはボクシング用の(?) リングがあったりなんかして、後の展開をうかがわせる。 んで、客はほぼ米軍人で、この後の悶着をうかがわせる。 つーか、そんな店に入るなよってつっこみはなしなんだろうな…。 お約束どおり、イザコザ起こして、小杰君と米軍人の一人がリングで 賭け試合をする羽目に。
ボクシングvs中国武術 小杰蹴る。「足を使うな〜!」 小杰肘打ち。「肘を使うな〜!」 小杰頭突き。「頭も駄目だ〜!」 小杰投げる。「投げはナシだ〜!」
どうしろってんだ??と途方に暮れる小杰君。それでも、どうにか 勝利し、これですっかり米軍人に目をつけられるわけだ。
車夫をやってる大哥が米軍人にイヤガラセされた挙句、怪我を させられ入院する羽目に。その間、大哥に替わって車夫を務める 小杰君。彼にイヤガラセする米軍人。そして人力車が壊されてしまう。 キレる小杰君。 件のバーに乗り込んで行く。「弁償しろ〜!!」 お約束通り Fight!!! 血みどろの戦いがえんえんえんえんえんえんえんえんえんえんえん… と続く。そして、いつの間にやら大混戦。 雨は降ってる。窓ガラスは割れる。 皆、とりあえず手近なもん殴っとけモードに突入している。 お店当然めちゃくちゃ。店主頭を抱えて「全完了〜。全完了〜。」 警察がやってきてようやく騒ぎは収まる。
小杰君はふらふらだった所を、このお店にいた水商売系の中国人の 娘さんに助けられ、逮捕を免れた。娘さんは小杰君の手当てをする。 小杰君は「俺の大哥のとても大切な車を返せ〜」とかうなされ てんで色気がない。
新たな事実発覚!! なんと、娘さんは大哥の実の娘だった!! 大哥は水商売に入って米軍人の相手なんぞしているような奴は知らん! とか言って初めは受け入れない。 (日本でも時代劇等によくある「お前にまたがせる敷居はねえ!」 ってやつですね) だが、お約束。仲直りして感動の父娘対面と相成る。 めでたいから、お祝いに一杯やろうと大哥は娘さんを買い物に出す。 お約束通り、悪の米軍人がやってきて、娘を拉致る。 報せを受け大哥と小杰君は娘を助けに。 そこで、 いきなり不幸な死を迎える大哥と娘さん。 哀号。
現場に現れた中国警察が逮捕したのは小杰君。 放り込まれた牢屋の中で、そりゃもう酷い目に遭わされる。 深く心の底から怒り狂った小杰君は脱獄を決意。 少女漫画【王家の紋章】の「おお、キャロル!金色の髪の娘」 と同じ方法で牢屋の鉄柱をへし折って脱出。 彼から全てを奪った米国軍人許すまじ!!必殺!!の誓を胸に 単身やんきーに戦いを挑むのであった。
この辺から、もはや一人【必殺仕事人】状態。 一人は宙吊り、一人は丸焼け、一人は不明。 ラスボスには肉弾戦を挑んだ。トドメさしたかどうかは不明。 なんつーか、後味の悪い、救いようのない映画であった。
読み取れるもの
�‘�本人は敵だ �∧匿佑賄┐� �C羚餬抻,録楊韻療┐�
こんなところか。
【阿羅漢】=【南北少林】 1985年
嵩山少林寺の僧 智北役
【少林小子】で叔父のアールン役だった人(フー・チェン・チァン)が 南の少林寺の智南役でした。
敵討ちもの。一応、シリアス度高め。 智北君は、鼻歌混じりに嬉しそうに蛇の皮剥いて開いて蒲焼を こさえてました。あーみーだーふぁー。…ええんかい? 先生もみんなで嬉々として喰ってました。駄目じゃん。 今回も女装あり。腰をくねらせて歩く姿に思わず目頭があつく なりました。
いろいろあるけど、最後は大円団。正義は勝つ。 でも、智北君はもともと婚約者だった、好きな娘さんを智南君に 譲って嵩山少林寺へ帰って行きましたとさ。 この頃からストイックでやせがまんなイメージですね。 (帰ったら壁面三年の続きだよな。) 恋心を隠さない智南君の真っ直ぐな感じがいい、です。 恋するおばかちゃんって感じで可愛い。
この話では、師匠が美味しいところ攫ってました。 大師、というさらに上の人も、強くてかこよかった。 少林寺の僧が出てくる話は、武術がかっこよくて、酔いしれる。
この手の映画見てると。 「あ〜み〜た〜ふぁ〜」と「しぇんざい しぇんざい」と 「しゃー!!」だけは聞き慣れるなぁ、と思った。
香港映画では「やっ にー さん」と「うぇい」かなぁ。
【少林寺2】=【少林小子】(KIDS FROM SHAOLIN)
サンルン役
少林寺2だけど、続編に非ず。全く別作品。 笑いの要素が強いかな。 少林派の一家の独身男達が嫁さん或いは未来の嫁さんを ゲットするまでのお話。 やっぱり、蛇食べたり、蛙食べたり、するようだ。 どっちも出されたら多分食べられるけどさ。 男ばかりの少林拳をつかう一家のお父さんはユエ・ハイさんだ。 暮らしが楽しい。苦労してますパパ。 サンルン君が吹き替えのめちゃくちゃ美しい声で歌うのが すっごく違和感大爆発です。あとは女装が笑える。
【少林寺】=【少林寺】 小虎(ショウホ)役(19歳?)
彼女の犬をうっかり殺してしまった小虎が「ごめんよ〜」と 言いながら埋葬したはいいけれど、勿体なくなって掘り返し 丸焼きにして喰っちまったあたりに何か中国人の真髄を見た(誤解か?) それが、笑いをとるシーンとして設定されているであろうのが何とも。 みんな武術の達人だってことで、集団戦の場面はそりゃあ筆舌に尽くし 難くかっこよかったです。なんであんなに美しいんだろう。はー(ため息) 「少林寺」「少林寺2」ではユエ・ハイさん好きだ。 優しそうな師匠でむちゃ好きだ。少林寺では師匠。少林寺2では養父。 なんか人柄が良いぜオーラが全身から放射されてます。 四季の移り変わりの中で、小虎が修行をする場面はすごい素敵だ。
話はわかりやすい。はじめと終わりが繋がる構成はちょっと面白いかな。
※日記に非ず。
ノートが散乱しているので、整理する目的でここにまとめる。 このノートは李連杰な感想ノート。 書き始めは1998年8月26日。
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