夢見る汗牛充棟
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2005年03月29日(火) なんでもない日記

会社からの帰り道、歩道で自転車を走らせておったら
横から車が出てきたのに気がつくのが遅れた。

反射的にきゅっとブレーキをかけたのが
右ブレーキ、前輪だったもんで気がついたら
なんだか後輪が持ち上がってて逆ウィリー…みたいなー。
とってもロデオ状態なのでありました。

変な具合に身体が傾ぎながら、ありゃぶっ飛んでるよ〜、まいったな〜
と思う頭の片隅で、え〜い、自転車、愛いやつめ〜v
気難しいじゃじゃ馬さんなんだから〜(愛)

と場違いなことを考えながらこけてみた春の夕暮れ時。
出会いがしらの自動車は、わしの一人パホーマンスを
見守りつつ、そこはかとなく驚いておりました。そらそうだ。
こっぱずかしかった。

足から着地したので、悪運強く無傷なれど、フレームに大腿部ぶっつけて
ぼっこり腫れたので、なるほど〜自転車乗る人たちが(ヘルメットは
ともかく)足当てなども装着しているのは、すごく必要なんだなと
実感したのでした。

油断大敵。気をつけるべし。


2005年03月26日(土) 後で書いてる備忘録

青シソの種まき。
種はいっぱい入っていたけど、もったいないので
全部播いちゃった。

根がでたもらい物のミント:さし芽
(多分、葉脈濃い紫なのでブラックペパーミントあたり?)
とりあえず、半分黒いポットに植え替え。

オレンジミントとアップルミントが欲しいなぁ、と思うこの頃。


もらいもののワイルドベリーも元気にすくすくしておる。

夜から、昔一緒に遊んでいた人が大学卒業で地元に帰るので送別会。
最近ご無沙汰なのだけど、呼んでもらったので喜びつつ参加した。
おおかたみーんな年下なので、午前様になりながら元気な皆様を眺めつつ
「これが若さか…」
とホロリとした気分になったのは決して口には出さなかったけどなぁ。


2005年03月24日(木) 備忘録 あとがき

久々に晴れて嬉しい。

青ジソの播種。すべし。もらったミント植えるべし。

そろそろ、ソメイヨシノが咲くぞ。

虎の尾はそろそろ水やっていいだろうな。
今年は、植え替えすべし。これは6月頃でよろし。

ベランダの住人、クサガメのがんちゃんは、
半覚醒って感じだが、そろそろ起きてご飯を
食べてくれないと、わしゃ心配でかなわん。
虎の尾やカメを見ていると、生命の強靭さに
思い至るであります。

14歳のチンチラ、ぷんた君は、尾ろうな話が、
ぴ〜ひゃららで元気なく、直ちに医者に連行された。
急性腸炎だったらしい。大事無くてよかった。
怒る元気があれば大丈夫、と言われたそうだ。
が、「チンチラはもうはやらない」とも言われたらしい。

てゆーか、はやらなくなった時点で捨てるのか?
13〜20年弱生きるんだから、はやりすたりもないよねぇ。

それはやな感じ〜なれど、良心的で信頼できる先生なんですな。


2005年03月19日(土) 文学刑事 サーズデイ・ネクスト 2  ジャスパー・フォード

副題 さらば、大鴉  ソニー・マガジンズ 友人の薦め
図書館より拝借

読了。 愉快痛快。はっちゃけ度5割増しという雰囲気。
人によっては、ふざけんな!!と怒るのかもしらんが、私は好み。


笑い且つ、はらはらどきどき、所によりちょっぴりしんみり、
…てな具合に面白く読めました。ごちそうさまでした。
おいしかったです。誰かが予約を入れているので、たちどころに
返却に行かねばならんのが悲しいなぁ(延滞するつもりだったのか?)

だが、続きがむちゃくちゃ気になるので、翻訳家さまには
主人公のようにバカンスを取らず、ひたすら次作を訳して
欲しい、と強く求めたい。つか、続き出なかったら、泣くぞ。

本作に出てくる図書館、本好きならば憧れずにおれようか?
いいや、おれまい。

しかも、オプションでチシャ猫さんまでついてくる。わーい(喜)

本の世界に行ってみたいなぁ、と思ったことはかなりある。

メアリーポピンズに魔法の瓶からコンデンスミルク味の液体を飲ませてもらった
赤ちゃんが羨ましくて、私は子供の頃、冷蔵庫のコンデンスミルクをスプーンに
すくってはひたすらなめ、親に無茶苦茶怒られたものだった(遠い目)
家にメアリーはこなかった。メアリーと絵描きが絵画の中に入っていくのも
羨ましかったな、そういえば。

そういう昔のトキメキが戻ってくるような感覚でした。

ISBN…じゃあ、あの図書館には、同人誌はないのかー…
と、しょんぼりした私は、駄目駄目さん確定。
下のほうの階にはあるのだろうか。

純然たる文学から筆舌に尽くしがたい二次まで。全部そろっていたら
おもしれーだろーな。そしたら、わしは銀英伝の同人誌のブースに行き
宇宙のチャンピオンの発行した本の未読分全て読む。それから、
撃墜王本を全て漁り、ヤン提督の健全本を漁り、パン屋の二代目の本を漁り、
オーベルシュタイン閣下関連の本を漁り、それから鉄壁ミュラーの本を探し、
最後に恐る恐る双璧の健全本があるかどうか探してみるだろう。(違う夢見がち)

それにしても、ロストプロットの泉、行きたい。
ネタの宝庫、玉石混合ざっくざくって感じで楽しそうだ。

とりあえず、3巻が出たら、今度は買おうと思う。
印税のためにも。





■■私的メモ(ネタバレ確実なので、注意せよ)■■


��

ゴライアス社にエレクトロニック・コンピューティング・エンジンズ
という研究室があったようだ。1では、コンピューターがないと言っていた
ようだが、ゴライアス社がその技術を故意に独占、隠匿しているのか?
つーか、普通にナノマシンあるんだもんな。コンピューターあって当たり前?

��
部署は30有る。数字が小さいほど高位。
8より上は法の上…と言われている。
20より下は、秘匿されている。

うーんと、部局が増えてる?

はじめから1とは少し違う世界なのか?
それとも時間警備隊が過去を変えた結果なんだろうか?

時間を横滑りしていたとしたら、そこにいたはずのサーズディは
何処に行くんだろう?謎。

SO-32 園芸執行局
SO-31 悪趣味再教育局(廃局)
SO-30 隣近所もめごと局
SO-28 所得税査定局
SO-27 文学刑事局(リテラテックス)主人公所属
SO-24 アート犯罪局
SO-21 運輸局
SO-20 国家安全保障局
SO-17 吸血鬼・狼人間処分局(吸い噛み)
SO-14 戦闘支援局 好戦的
SO-13 遺伝子刑事局 バーソロミュー・スティギンズさん
SO-12 特別時間安定局(時間警備隊/クロノガード)
SO- 9 テロ対策局
SO- 5 捜索および封じ込め
SO- 4 捜索および封じ込め
SO- 3 怪奇現象担当(本当か?)
SO- 2 奇奇怪怪現象(本当か?)
SO- 1 SO内部の取締り(スペックオプズ警察)






2005年03月17日(木) あ〜あ

春の嵐と思しき一日。風雨甚だ激し。

会社からの帰りに、合羽着てだね、会社に置きっぱなしだった

長くてごついジャンプ傘持ってだね、自転車をひた漕いだわしだった。

合羽着ていたから傘を差す必要はなかったし、差したらおそらく

強風で壊れておったろう。安全のためと傘のためを慮り、私としては

そういう途を採らざるを得なかった。傘は長くて邪魔だった。


だが、道半ばにして、わしは前につんのめった。何故か?

自転車が急に前進をやめたからだった。わしは急に止まれない。

これを慣性の法則と謂うのだろう。

前輪に件のジャンプ傘がまきこまれてめきめき音を立てていた。

自転車無事でいてくれ!!と祈った。前輪と傘のガチンコ勝負だ。

双方とも無事、はありえん。傘が無事なら即ち前輪はおシャカである。

それなら、980円のジャンプ傘には心でグッバイ!!と叫ぶのに

なにをためらうことがあろうか。

祈りは天に通じた。前輪はどうやら無事だった。だが、チェーンが

外れてぶらさがっていた。雨は、以前さあさあ降っていた。

落ち着いて直せやしない、わしは自転車を転がしてとぼとぼ歩き始めた。

傘はS字になっていた。

S字の傘を手に持って、自転車転がして歩くのはどうにも恥ずかしかった。

傘が壊れていなければ、顔を隠して歩けるのに……。

そう思ってから、わしとはなんて手前勝手なわしだろうと苦笑した。



2005年03月15日(火) 文学刑事 サーズデイ・ネクスト 1 ジャスパー・フォード

副題 ジェイン・エアを探せ! ソニー・マガジンズ 友人の薦め
図書館で借り

読了。お〜も〜し〜れ〜え〜。愉快愉快。

我輩は…の直後に読んだせいか文章はすごく読み易い。

話も面白いが、なにより世界の設定に惹かれた。
移住したいと本気で思った。
風と共に去りぬを知らない私でも十分楽しめました。
でも知っている人はきっとより楽しかろうなと思う。

とりあえず、叫んどこう。

タムワースさん、もえもえ〜。……くう!!
スパイク・ストーカーさん、もえもえ〜。……ふはー。
あと父ちゃんも好きだ〜。

次巻読むのが楽しみ楽しみ。寝る前に少し読むぞ。

物語の始まり。時は1985年5月。イギリスが舞台。
現在とは異なる歴史を辿り、異なる発展をしている世界。
クリミア戦争が始まって131年経過。(継続中)
ロシアはまだ帝政が続いている。ウェールズは独立国家。
空の移動は飛行船。文学が大人気。クローン技術は実用化。
時間を自由に行き来し得る。(でもコンピューターはないらしい)

参考:こちらのクリミア戦争。(1853〜1856)
ロシア皇帝がトルコ領内のギリシア正教徒保護を理由に開戦。
54年に英・仏宣戦(対露)。55年にサルディニア宣戦(対露)
ロシア敗れ。この敗戦もロシアの帝政の崩壊の一因。

■■ 備忘録 ■■
特別捜査機関 スペシャル・オペレーションズ・ネットワーク
(SO/スペックオプス)

警察は警察で存在するのでFBIみたいなもんですか??

部署は30有る。数字が小さいほど高位。
8より上は法の上…と言われている。
20より下は、秘匿されている。

SO-30 隣近所もめごと局
SO-27 文学刑事局(リテラテックス)主人公所属
SO-24 アート犯罪局
SO-20 国家安全保障局
SO-17 吸血鬼・狼人間処分局(吸い噛み)
SO-14 戦闘に際しての応援(?)武装可能・好戦的
SO-13 不明 バーソロミュー・スティギンズさん
SO-12 特別時間安定局(時間警備隊/クロノガード)
SO- 9 テロ対策局
SO- 5 捜索および封じ込め
SO- 4 捜索および封じ込め
SO- 3 怪奇現象担当(本当か?)
SO- 2 奇奇怪怪現象(本当か?)
SO- 1 SO内部の取締り(スペックオプズ警察)


2005年03月13日(日) 『我輩は猫である』殺人事件 奥泉光

新潮社 図書館 タイトルに惹かれ

読了。面白くてものすごく楽しい。

『我輩は猫である』だから当然なんだけど、読み辛い文体、
なれど、非常に面白いお話だった。ちょっと疲れている時に
読むと、ほどなくして瞼が落ちてくるんだが、
「ちょっと待て自分!先が気になりすぎて、
まだ寝たくないんだぁぁぁ…ZZZ…」
…となってほとほと困った次第です(根性なし)

『我輩は猫である』の後から始まる話なので、『我輩は…』
をちゃんと読んでから続けて再読したいです、今度。
そしたら、たぶん10倍楽しそう。でも、我輩の語りだけでも
十分に楽しいですが。

猫好きなので、猫がいっぱいでうはうは。
ホームズさん・ワトソンさんも出てくるし。楽しすぎ。
すごい語彙が豊富で理屈屋の我輩さんが、口を開くと
「ニャー」なのが可愛くてたまらん。
なんとももったいない話です。しゃべれないのは。

【鳥類学者…】のパパゲーノもパパゲーノ視点で描くと
あれくらいおしゃべりだったんだろうか、とか読みながら
ちょっと考えてしまった。多分、そうだったんだろう。

■■ ■■
花粉でくしゃみが止まらなくて困りもの。

次は【文学刑事 サーズデイ・ネクスト 1】を
読まなくちゃ、だが明日あたり思うには、
光文社文庫の【修道士カドフェルシリーズ】新刊が
発売しているんじゃないだろうか。びば!
今度はどんな寒い親父ギャグが待ち受けているのか。
楽しみだなぁ(笑)書いているの誰なんだ、あれ。

谷島屋、ちゃんと新刊入れてくれるだろうか。
どうにも光文社文庫の海外の扱いが薄いんだ。
面白いのにな。密偵ファルコとかも。


2005年03月02日(水) アリア系銀河鉄道 柄刀一

光文社文庫 タイトルに惹かれて過去に購入した所謂、積読。

ようやっと、読了。
非常に疲れた。
硬質でマニアックなパズルが小説に擬態してる。

苦手。ひたすら楽しみどころがわからん。(知力不足)
のめりこもうにも、私にはとっつき悪すぎた。

そんなこと言われてもよう〜とかうめきながら最後に至り
ふーんで終わった。
多分、趣味じゃないのだ。パズルより物語が好きなんだ。

ついでに、萌えられたら言うことなしってのは偽らざる本音。

■■   ■■

サーラの冒険の短編が出ていたなんて知らなかった。
たちどころに買わなくちゃだ。山本さんもうサーラなんて
忘却の彼方なのかと思ってた。うわーい(歓喜)

こうやって、積読があるのに本を買ってしまうんだな。
あーあ、駄目人間がいます。

当面の目標:積読の制覇
【蛇行する川のほとり1〜3】
【キャプテン・フューチャー全集2】
【死の蔵書】
【マビノギオン】
【ローマ人の物語�供�

当面の目標:とりあえず再読
【ローマ人の物語�機�
【被害者は誰?】
【三月は深き紅の淵を】

でも、先ずは1週間以内に
【「我輩は猫である」殺人事件】をば。
図書館の返却期限があるからな。


恵 |MAIL