大人の再開ピアノ、もどき
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2006年03月25日(土) |
ゆっくりゆっくりと歩む |
インヴェンション2番、14番を片手だけ。 復習に関して、スピードアップは亀の歩みではあるが一応している。
シューマン、「春の歌」の前半を両手で。 以前より弾き易い。驚いた。進歩してるじゃん。 まともに練習してるのはインヴェンションだけなんだけどな。 今年の五月こそはちゃんと「愛しい五月おまえはまたやってきた」を弾けるかな。
モーツァルト、ニ長調のロンドもごくごくゆっくりで。 これも前よりは進歩してて、曲として認識できる。 歩みは遅くてもまあいっか。ゆっくりと行こう。
ツェルはやっぱりやる気がなくて、インヴェンション中心だったのだけど もうね、復習ばっかで飽きた。(←まともに弾けない曲多々あるくせに)
というわけで、モツ、ニ長調の陽気なロンド。k.485でありんす。 前は左手の装飾音がまーったく動かなくて玉砕。 今もやっぱりマトモに動かないけど少しだけ。 今月はもうこれでいいか。
何となく曲をあれこれ試してみたのだけど飽きずにすむ練習曲となると やっぱりモーツァルトは良いです。練習曲扱いして天才様には申し訳ない。
ゴタゴタしていて鍵盤にほとんど触ってない。 いやここで挫けてはイケナイ。
ツェルニー30番の1,11,21番を弾いてみたら、11と21は全然ダメじゃん。 1日ずつだと上手くいかないようなので、3日かけて何とかしよう。
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