非日常的日常
nao

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■ 疲れる・・・

元気で前向きなキャラを求められるのは、マジ辛い。
病気に負けない、明るいキャラってどうよ。
実際にもう治らないのに、元気で明るくいられるかっての。

闘病なんて、美しくも健気でも涙物でもなく、ひたすら醜い。
そりゃ負けたくないさ。
現実に進行してる病気を、治療法もないのに私が治せるとでも?

身体障害者2級。
今の私だ。

「治らないのに薬なんかいらないっ!」
「治らないんだから、家に帰して!」
それが入院の実態だった。

プレドニンで眠れずに何度マイスリーの追加をしたか。
かつての職場を、患者として入院するのがどんな気持ちか。
昔の自分の仕事を、今もやってる同僚を見るのがどんな気持ちか。

世界が今、滅びてしまってもいいじゃない。
道連れにしてやりたい。

それでも生きていかなくちゃならない。
そういう気持ちを、人に見せないでいることが辛い。

2007年10月18日(木)

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■ 自宅から

外泊中。
やっぱ家がいい。

つーの腹毛を特別に撫でさせていただいたw
この腹毛が触りたくてうずうずしてた。

猫はあんまり腹毛を撫でても喜ばないが、猫キックや噛み噛みと戦いつつ腹を撫でるのが楽しい。


病院はストレスが溜まる。
前回入院の喫煙仲間と、今回も遭遇。
お互い病気の話はしない。
暗黙の了解っていうか。
時々外来に来てる人が「なんの病気?」って聞くが、多発性硬化症と言ってわかるんかいな?とか思ってしまう。

今日と明日は消灯なし。
たとえ眠れなくても平気。

病棟に戻ったら、今度は退院の交渉だ。

2007年10月13日(土)
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