スクリューまじ使える - 2005年08月30日(火) 実家2日目。 あまりにも快適すぎて、何もやる気が起きない。 ってか、常に何か食べているため、なんだか満たされた気分になるのである。 調子に乗ってパワプロをやり、ユーリッヒくんという変化球中心のピッチャーまで作ってしまった。 ああ、弛緩しまくりだな、この生活。 - 檻の中で - 2005年08月29日(月) 早朝、新宿に着き、半年ぶりに帰郷する。 あいかわらず家族に変わりはないが、うちの愛犬ロッキー(僕が名付けたのではない)は手術を受けた後のようで、生々しい傷痕が首周りに残っていた。 ここ数日、いろいろなことがありすぎて、頭の整理ができていないが、どっちみちやんなきゃいけないことが山積なわけで、モンブランとか饅頭の食べすぎに注意してがんばる。 - 騎士メン - 2005年08月27日(土) 2日連続でビールを飲んでいるのだけど、異様に酔うのが早い。 帰る準備をしなければいけないのだけど、何だかやる気がおきない。 明日は6時起きかぁ。 初名古屋楽しみだなぁ。 - little regret bear - 2005年08月26日(金) 2日連続のバイトでグッタリしているが、不思議な充実感がある。 ついさっきまで、京都駅近くのスタジオに入っていたのだけど、やっと形が見えてきた。 なんと言うか、クリーントーンな激な感じ。 横滑りしていく感じのリズムもなんだかいい。 また、しばらくスタジオに入れないのが残念だけど、何とか3曲ぐらいは形にしたいなぁ。 あっという間に8月も過ぎていって、明後日にはとうとう京都を発つ。 毎夏恒例の行事とは言え、いつも不思議な感覚。 - さっきの鮭、焼けてなかったっぽいな - 2005年08月25日(木) 腹が痛い! やっぱり正露丸がないと生きていけない! ってか、これから1時までスタジオなんだが、明日また6時に起きれるのだろうか? - 道に落ちた種は - 2005年08月24日(水) 眠くてしょうがない。 12時間ぐらい寝たのに眠い。 メールボックスを開いたら、九州のバンドの方からメールが届いていた。 それは、僕のファンジンを読んで下さった方からのメールで、発売から半年以上経ったこの時期にこういうメールが来るのは、なんと言うか、ポケットの中に100円玉が入っているのを発見した時のような嬉しさがある。 自分が蒔いた種を、こうやってしっかりと拾い上げて下さる方がいて感無量。 早く次のイシュー出さなきゃな。 - 田坂に力 - 2005年08月23日(火) 昼、学割を取りに学校へ。 夏休み中なのに、結構人がいる。 その後、バイク屋に寄り、エンジンオイルを交換し、ついでにヒビが入っていた後輪も交換してもらう。 2つで8000円。 これはちょっと高い気もするが、何より危険な状態から脱する必要があったわけで、あの後輪が横滑りしているような恐怖から抜け出せて幸い。 夜、梅田でスタジオ。 ライブを見に行くのではなく、バンドの練習をしに大阪まで行く、というのは変な感覚。 足元はいつものようにビーチサンダルだったし。 しかしまぁ、練習はすごかった。 常に爆笑の連続で、笑いをこらえながらギターを弾くのがかなりキツイ状態。 今までいろいろなバンドをしてきたけれど、ここまで楽しいスタジオは初めてだったなぁ。 家に帰って録音したCDRを聴いてみても、笑いが止まらない。 次の練習が楽しみ。 - ああ、腕が春巻きのような色をしている - 2005年08月22日(月) 地獄の天橋立レポート。 朝、6時に起きるつもりが、起きたら9時(←よくあるパターン)。 この時点で、行くのをやめようかと思う(1回目)。 が、とにかく気力を振り絞って行くことに。 家を出たのは9時半。 家の前の堀川通りを南下し、五条通りで右折。 9号線に乗り、一路西を目指す。 道沿いは、1号線ほど大型店が立ち並んでいる感じではなく、市民の生活と一体化している感じ。 陽射しはそこまで強くなく、心地よい風が吹いている。 快調快調。 が、1時間ぐらい走ったところで雲行きが怪しくなってくる。 というか、桂、亀岡、八木、園部といった町を通り越していくが、まったくもって進んでいない感覚&心打たれない光景ばかりで帰りたくなる(2回目)。 そして出発してから2時間。 丹波に入ったあたりで、ついに雨が。 マイバディに吹き付ける風は、もはや気持ちいいとかそういう次元じゃなくて、キツイ。 とりあえず、道の駅マーケスという、総合スーパーと休憩所が合体したような建物に非難するが、スピーカーから最新の9DWを百倍庶民的にしたような音楽が流れていて、疲れとともに脱力。 もうじきお昼というのに、目的の半分しか進んでいない事態に、またしても帰りたくなる(3回目)。 しかしまぁ、しょうもない景色だけ見て帰るのも愚かなので、がんばる。 丹波の次に瑞穂という町に入り、そこからは173号線で北上。 山道、というか何度も峠越えをし、発狂しそうになるトンネルを何度も通り抜け、やっと綾部。 そこから今度は27号線に乗り、さらに北上。 法定速度20kmオーバーで爆走。 満身創痍。 この頃、雨が本降りに。 一応、レインコートは持っていったが、隙間から雨が染み入り、帰りたくなる(4回目) それからしばらくして、やっと舞鶴に到着。 そこからは海沿いに178号線。 沿道には海の幸を扱ったお店がたくさん。 そういえば家に帰ってから気付いたが、舞鶴には面白そうなレコ屋とバッドブレインズという名のライブハウスがあったんだった。 見てくればよかった。 まぁそんなこんなで、なんとか天橋立がある宮津に入ったのは13時半のこと。 とりあえず何かご飯を食べたいと思ってさまよっていたら、海鮮丼屋とマクドナルドを発見。 普通なら、ここは海鮮丼を取るはずなのだが、即決でマクドナルドだった。 なんと言うか、余計な思考をする余裕がなく、とにかくこういう状況では安定したものを食べたくなってしまう。 世界の観光地にマックがあるのは、こういう思考の人たちが支えているからにちがいない。 しかしまぁ、当然食べ終わった後には満腹感で眠くなる。 疲労もドッと来る。 つまり、帰りたくなる(5回目)。 しかしまぁ、目的地を前にして帰るわけにも行かず、やっとのことで天橋立に到着する。 すでに14時。 出発から4時間半もかかった。 とりあえず、もう原チャを押して歩く体力もなかったたし、松並木の間は車両通行可だったので、そのまま走る。 途中、数年ぶりにビキニ姿のお姉さんを生で目撃し、英気を養いつつ、「俺、噛み締めてる」と自分に呪文をかけながら走る。 しばらく行くと、リフト乗り場があり、往復券640円を買って乗る。 そして高台へ。 おお、天橋立がガッツリ見下ろせるナイスポジション。 老夫婦に写真撮影を頼まれつつ、自分でも何枚か写真を撮る。 いい景色だなぁ。 しかしまぁ、天橋立以外に見たいと思っていたものもなく、滞在1時間半で早くも帰ることにする。 ほんとにダメ人間である。 すでに時刻は15時半。 日没までに山は越えておきたいと思い、行き以上に飛ばす。 法定速度25kmオーバー。 日焼けした腕と顔がお好み焼の上のかつおぶしのように痛み、重いアクセルを握る手にはでっかいマメが。 まさに満身創痍。 というか、いい加減こんなバカなことはやめたい。 結局、家に帰ってきたのは19時半で、天橋立の記憶はほとんど残っていなかった。 残っているのは、焼け付くようなエンジンの音! もうバカはしない! ノリでやらない! - あめめ - 2005年08月21日(日) 最近は、よく雨が降る。 洗濯物は外に干したいけれど、なかなか難しいなぁ。 明日は、前から予定していた通り、天橋立を見に行こうかと思っている。 雨が降らないといいなぁ。 とりあえず朝6時に起き、ガソリンを補給してガンガン行こうと思うが、あまり道も調べていないし、目的地周辺に何があるかもわからないし、行き当たりばったりな夏の旅を楽しんできたいな。 - 西へ東へ - 2005年08月20日(土) 今日はさすがに疲れた。 昼、サークルの用事で学校に行き、終わり次第ダッシュで心斎橋へ。 心斎橋のスタジオでマンツーマンでギター指導を受ける。 スタジオ終了後、レコ屋を2軒まわって3000円ぐらい買い物。 一旦家に帰り、今度は出町柳のスタジオへ。 久しぶりにドラムを真面目に叩いたせいか、全身が疲労する。 そして、再び帰宅したのが午前2時。 来週は、4日連続で、しかも全部違うバンドで、全部違うスタジオでバンド練習。 体力的に限界に達すること間違いなしだが、まぁたまにはこんな1週間があってもいいか。 どのバンドもそれぞれ色が違うし、メンバーも全員違うし、いろいろなことに挑戦したい時期でもあるから、とにかくやれるだけやりたい。 月曜日晴れるといいなぁ。 - 完全に酔っ払ってる - 2005年08月19日(金) 朝からバイト。 たしかに暑いが、そこまで暑くはない。 帰宅後、速攻でビールを飲み始める。 外は余裕で明るい。 今週は週3でバイトをしたんだし、とにかくグダグダする。 明日はハードスケジュール。 昼に学校へ行き、そのまま心斎橋へ行きスタジオ、帰ってきたら出町柳でスタジオ。 - だいぶ涼しい気がする - 2005年08月18日(木) 昼、何となく家を飛び出してガケ書房〜恵文社へ向かう。 道中、百万遍の交差点にあった石垣カフェがなくなっていることに気付く。 石垣除去案が廃案になったからか。 新しいコミックビームとか、福島聡のマンガとか、アイデアのタイポグラフィ特集を買おうかと思ったが、何となく我慢する。 今はお金があるが、今月末は出費が多い。 散財するポイントを絞らなければ。 一度家に帰ってから、学校の図書館へ。 ファンジン用の原稿を書く。 一回リズムに乗ると早い早い。 閑散とした図書館は心地よいもんだ。 - wonder - 2005年08月17日(水) 朝からバイト。 久しぶりに楽な仕事に割り当てられ、ラジオから流れてくる甲子園中継を聞きながらぼんやりと。 最近、やっぱり金銭感覚がおかしい。 異常なくらいにお金を使いたがっている。 たかが2万、3万でこれでは、3億円当たった日には即廃人になること間違いなし。 だいぶ、夏が終わりに近づいてきた気がする。 - 燃え落ちる - 2005年08月16日(火) 起きたらお昼すぎ。 遅い朝食をとり、四条の楽器屋へ。 今週末に久しぶりにドラムを叩くため、5年ぶりにスティックを買う。 久しぶりのスティックコーナーで迷いまくり。 結局、pro markというメーカーの細めのものを買った。 細いやつの方が小回りが利いて、貧弱な僕の腕にはちょうどいい(はず)。 夜、年に一度のイベント、五山の送り火を我がアパートの屋上で鑑賞。 一昨年、昨年と用事で見ることができなかったが、今年は大文字と妙法を見ることができた。 近隣のアパートの屋上にも同じような姿がわんさか。 原稿の方は、今日も書けなかった。 なんだか全然書くテンションが上がらず、ほんとに情けない&申し訳ない。 今後の予定 17日 バイト 18日 OFF 19日 バイト→アンデパンダン? 20日 学校→スタジオ(出町柳) 21日 OFF 22日 天橋立 23日 スタジオ?(梅田) 24日 OFF 25日 バイト 26日 バイト→スタジオ?(京都駅) 27日 スタジオ?(出町柳) 28日 限界破滅GIG(岡崎)→名古屋泊 29日 名古屋→実家 ちょっとした妄想 こういうコミュニティがあったらいいなぁという妄想。 ↓ ある程度同じ意思をもった人間を10人ぐらい集め、ひとり5000円ずつ出しあって、部屋を借りる(家賃の安い京都ならば、5万円で余裕で10畳以上or2Kぐらいの部屋は借りれるはず(友人は2万円ぐらいで10畳トイレ付きの部屋に住んでいる)。 そして、その部屋には印刷機やパソコン、Tシャツを作る機械、文房具、紙など、あらゆる制作に利用できるツールを配置(もちろん、これらはみんなで出費&共有)。 また、ツアーなどで京都に来た人たちが泊まれるように布団なども用意。 原則的に、24時間誰もが出入り可能な状態にし、すべてはあらゆる創作活動とその共有によって運営されていく。 などなど。 - フォロワー - 2005年08月15日(月) 朝からバイト。 若干雨がパラついていたが、このぐらいの天気の方がやりやすい。 2リットル近く水分を摂る。 それにしても、1日おきに1万円が入ってくる生活というのは、なんだか嬉しい反面、過酷である。 今日は何を血迷ったのか、鯖の缶詰を買ってしまった。 夜、久しぶりにスタジオ。 いろいろとリフを練って行ったが、それよりも適当に弾いたSereneみたいなギターリフで何だか曲らしきものができてしまった。 強引にバンドで例えるならば、Clikatat IkatowiとConstatine SanakathiとAssfactor 4が混然としているような。 ただ、無意識に歌を入れていると、いつの間にかEnvyやUranusみたいな入れ方になってしまう。 日本のそういう類のバンドを見てきて、全然オリジナリティないじゃん、と思ったりしていたが、こりゃなかなか難しいもんなんだなぁ。 とにかく、このメンバーでやるのは初めてだったけれど、まぁこんな感じかなぁという印象だった。 なかなかスタジオに入ることができなさそうだけど、うまい具合にやれたらなぁと思う。 そういえば、今日〆切の原稿を余裕でぶっちぎってしまった。 ああ、自分も同じようなものを作っているのにほんとに申し訳ない。 明日絶対にやろう。 - ああ、ひとりで起きれるだろうか - 2005年08月14日(日) 昨日はベアーズでライブ。 自分たちが呼んだわけではないが、たくさんのお客さんが入り、僕らのノルマは一人あたり300円ほどだった。 ありえん。 性格と容姿が釣り合っていない人たちにたくさん褒められる。 明日〆切の原稿を書く。 何となく、です・ます調で書いてみたが、いまいち文全体にキレがない気がする。 内容もなんだか冴えないなぁ。 困ったなぁ。 最近、金銭感覚がゆるくなってきている気がする。 今日なんか、210円の山崎ダブルソフト(食パン)を買ってしまった。 ありえん。 たかが食パンになぜ210円も出しているのだ。 戒めろ。 財布を戒めろ。 - too late to do something - 2005年08月12日(金) 早朝、実家に帰る さんを見送り、そのままバイトへ。 陽射しは弱いが、ものすごい量の汗をかく。 首筋に湿地出現。 来週は久々週3でバイト。 昨晩、京都の某激情劇場の人にバンドに誘われた。 久しぶりにドラムを叩けるので即了解。 楽しみだなぁ。 楽しみと言えば、一週間ほど前にもバンドに誘われたんだった。 こちらは大阪の某変態白目剥き出し系のバンドの人に誘われたもので、すでにライブが決まっていたりする。 まだ一度もスタジオに入っていないけれど、こちらも楽しみ。 というか、ここ数日で自分のやっているバンドの数が4つになってしまった。 もちろん、経済&時間的に大丈夫なのか、という心配は多いにある。 でも、ずっとこういうバンドはやりたいと思っていたし、人間的にも信頼できる人ばかりなので存分にやれたらなぁと思う。 というか、こういう展開がもう2年前にあったらなぁ・・・と思ってしまう。 タイムリミットは、そんなに先にはない。 - 毎昼うどん中 - 2005年08月11日(木) 本格的に夏休みが始まったものの、結構忙しい。 ほとんど家にいないような状態で、毎日が滑るようにすぎている。 でも、それでも、楽しみなことはいくつかある。 まずは大阪の友人が作っているファンジンに記事を書くこと。 字数が2000字以内、ということ以外は決まりがないもので、僕のファンジンのこと(特にお金にまつわること)でも書こうと思っている。 こういうのは夢だったから、すごく楽しみ。 でも、まだ何も書いていない。 〆切は15日。 15日と言えば、この日はバンドで久しぶりにスタジオに入る日でもある。 前のドラムの人が抜けてからしばらくスタジオに入っていなかったけれど、この日は滋賀でディストロをやっている某Yくんをドラムに迎えてスタジオに入る。 とりあえずやってみる、という形だけど、ここまで音楽的な趣味が合う人間はそうそういないから、いい感じになるといいなぁと思う。 とりあえず明日はバイト。 明後日はベアーズでライブ。 お金が入ったり出てったりする週末。 - 平穏 - 2005年08月07日(日) 昨日まで合宿で小豆島に行っていたため、今日はゆっくり休む。 が、目を覚ました瞬間、視界にゴキブリ(成虫)が入り、かなり凹む。 ホウ酸ダンゴを8個も設置していたのに・・・。 結局、窓を開けたまま買い物に行ったらいつの間にかいなくなっていた。 陽が落ち始めた頃、京大西部講堂前広場で行われていたボロフェスタのプレイベントに行く。 一番見たかったオシリペンペンズとリミエキはとっくに終わっていたが、スペースのいい感じの空気もあって、そこそこ楽しめた。 ああいうスペースはいつか使ってみたいなぁ。 前期の試験が終わってから約10日。 あまりの忙しさで何にもできない日々が続いていたけれど、やっとゆっくりできる。 でも、いろいろ計画しなきゃ。 とりあえず、8月末に実家へ帰る前にはファンジンを出さなければ。 目標が曖昧になってしまったけれど、早いとこ出して次のイシューに取りかかりたい。 あとはカブで天橋立でも見に行きたいな。 そんなに遠い距離でもないし。 - 行きたくないなぁ - 2005年08月02日(火) まだまだ先週末の余韻が抜けない。 ずっと、ぼーっとしている。 あまりにも心地がいいため、何もしたくないのだが、明日から僕はサークルの合宿で小豆島に行かなければいけない。 そんでもって、ToeとドンキャバとPinbackとNavelをコピらないといけないのだが、まったくやっていない。 まぁ、きっとどうにかなるから心配する必要はないだろう。 ってか、ToeとかどうでもいいからFingerprintをやりたい(クリストフ役で)。 とりあえず、午後は明日からの合宿に備えて恵文社と楽器屋に行った。 恵文社では新しいユリイカとSpactatorを買い、楽器屋では弦を買う。 家に帰ってから、もっていくCDを選ぶ。 この作業はずっと好きだな。 1000Travels Of Jawaharlal / owari ha konai Album Leaf / 2nd Beyonds / ライブ盤 Bloodthirsty Butchers / Yamane Children Of Fall / 日本盤 Constatine Sanakathi / Councilから出てるやつ Engine Down / 2nd Envy / From here to eternity Euphoria / 新しいやつ Explosions In The Sky / 1st Indian Summer / ライブ盤 Joy / Joyは危険予知。 Nitro Mega Prayer / 新しいやつ Raein / 赤いやつ R3-N7 / 新しいやつ Saetia / ディスコグラフィ Spangle Call Lille Line / Or You And I / Level Planeから出てるやつ 早く家に帰ってきて、ファンジンの作業をやりたい。 -
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