猫村さん2巻出ました - 2006年05月31日(水) 朝からバイト。 半袖じゃないと暑い。 道中、椅子を積み込んでいる時に、友人とすれ違う。 最終面接の日取り決まる。 とりあえず、今はこれだけ考えることにする。 西武、調子が上がってきた。 キャッチャーは、意外と田原がよかったのか。 1番の福地もなかなかよい。 今の西武に必要なのは機動力野球。 - EB - 2006年05月29日(月) PC故障中につき、図書館より箇条書き。 昨日のThread Yarnは最高だった。 もっと早く見るべきだった。 mid '90sな空気と、あの福岡、北九州独特の空気の驚異的な融合。 ラスト見に行きたいなぁ。 嬉しいことに、自分にインタビューをしたい、というメールがここ数日で2通も届く。 今まで数ある雑誌やジンで数あるインタビューを読んできたけれど、とうとう自分がそういう対象になるとは。 なんだか、不思議な気分でいっぱい。 でも、あっち側とか、こっち側、ってのは、全然意味のないことなんだよ、ってことは知っている。 - brokenなんたらなんたら - 2006年05月28日(日) 3年ぐらい使っていたPCが起動しなくなる。 以前からかなり調子が悪かったが、とうとうウンともスンともいわなくなった。 まだ、喪失感はないが、もしも回復しないなら、これはかなり痛い。 いい加減、記憶を外付けするのはやめるべきかも。 今晩は、もうすぐ解散してしまうThread Yarnを見に神戸に行く。 本当なら、秋ぐらいに京都に呼びたいと思ってたのに残念すぎ。 でも、身近なところでライブを見るチャンスがあるのは、不幸中の幸いか。 - 形状を記憶できないYシャツと私 - 2006年05月21日(日) 久しぶりに雨が止む。 今週末からやっと売り出す(予定の)キトラクのミックスが大詰め。 あとは細かいニュアンスの調整。 曲は文句なしにカッコいい。 就活も若干大詰め。 第一志望の会社の選考が、とうとう最終面接を残すのみに。 これに受かったら解放か。 大抵、時間がない時は「時間があれば」と思うが、いざ時間があると何もできない、ということをもうすでに20年以上繰り返している。 一番接点をもちたくない、どころか、完全に忘れ去りたいと思っている人からメールが届き、暗澹たる気分になる。 この便利な世の中が生み出す妙な距離感に、何とも言えない恐怖感。 - オーサム - 2006年05月12日(金) 5/2のeolが終わってからのこの1週間あまりも、あまりにも慌しかった。 その中で一番思い出深いのは、daitroの東京ラストのライブを見に行ったこと。 ちょうど就活の谷間と言うこともあって、ほとんど勢いで行ってしまったのだが、やはり京都でのライブが素晴らしかったこと、そして何よりdaitroのメンバーがほんとに素晴らしい人間たちだったため、もう一度会いたいという思いが強かったのである。 当日は、ほとんど誰にも東京行きを知らせていなかったため、多くの人を驚かせ、若干のヒーロー気分を味わったりしたが、彼らのライブは本当に真摯で、何度も胸が熱くなった。 ちなみに、上北沢でのスタジオライブの後には、さらに夜中3時から高円寺でのスタジオライブがあり、そちらではスプリットの曲やコンピの曲など、壮絶な選曲でかなり興奮。 すべてが終わった後、彼らとは何度も熱い抱擁をした。 気の利いた英語が喋れず、“your show was very very great”“please come again in japan”などといった簡単な英語を連呼することしかできなかったが、本当にそういう気持ちしかなかったので、まぁあれがベストだったのかもしれない。 今回のツアーは、僕は極一部しか関っていないけれど、本当によいツアーだったのではないかと思う。 彼らは積極的にコミュニケーションを求めていたし、それに応えていた人も結構多かったように見える。 今回のツアーは、僕を少なからず変えたはずだ。 だから、多くの「お客さん」にも、何か変化をもたらすようなものになっていたら嬉しい。 話は変わって、いよいよ今週末から週明けにかけて、就活の3回目のピークがやってくる。 かなり持ち駒は減ってきたが、とうとう本命の企業の面接があり、何がなんでも落ちれない。 一番の修羅場だ。 - 大トロ一貫千円でした - 2006年05月03日(水) 昨日はeolだった。 反省すべきことはすごく多く、今後の課題となるようなことは多々あったのだけど、あのクソ狭いスタジオに50人以上のお客さんが来て、バンドも最高の演奏をしてくれて、とにかく素晴らしい夜だった。 思い返せば、ジンのディストロを通じてkillieの吉武や、heavenのケントくんと知り合ったのはもう1年半以上も前のこと。 彼らには、たくさんの力を貸してもらい、たくさんの借りがあったわけだけど、それを昨晩のライブでいくらか返せたかなぁと思えたのが、何より嬉しかった。 自分が今までも、これからも、アクティブに活動していけるのは、こうした仲間がいるからだ、と断言できる。 日が変わって今日、朝8時に起きるつもりが、昨晩飲んだ焼酎と疲労のせいでまったく起きれず、起きたら昼の12時。 京都を離れるみんなを送り損ねた、と落胆したが、奇跡的に彼らは竜安寺で観光していて、奇跡的に再会。 たった20分ぐらいだったけど、みんなと握手して、写真を撮って、見送ることができて、ほんとによかった。 どうやら、daitroのみんなも、昨晩の出来事にかなり感動していたらしく、あまり何を言っているのかわからなかったけど、その目と口からはすさまじいほどエモーションが伝わってきて、泣きそうだった。 別に、自分は思い出作りのために、こんなことをやっているわけじゃないし、常に新しい形を模索していかなければいけないと思うけど、昨日今日の出来事は一生忘れたくない、と切に思う。 力を貸してくれたみんな、ほんとにほんとにありがとう。 - 真夏日の夜に - 2006年05月01日(月) ついに明日はeolの日になってしまった。 前日になって、いろいろと慌しいことも起きてしまったけれど、取り置きの枚数も過去最高な感じになって、なんとかいい感じで明日を迎えられそうだ。 とにかく明日、無事にみんなが京都に辿り着いて、無事にライブを始めて、無事にまた送り出せたらいいなぁと思う。 -
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