重い口をひらけば - 2006年06月20日(火) うまくいかないことは多い。 ここ最近は、これまでの人生、これからの人生のことをよく考えている。 過去は美しく、未来は不安だらけ、なんてこともないが、まぁいろいろあるわけで。 hotmailを何気なく見つつ、今から5年ぐらい前のメールを発見し、その当時好きだった女の子とのやりとりを見ていると、なんだか複雑な気分になった。 あの頃、あの頃、あの頃は・・・。 なかなか終わらない就活。 振り出しに再び戻り、改めて自分のなかでの妥協案をいろいろと考えている。 しかし、気づいたことも多い。 京都には住み続けたいが、少なくともよくわからない精密機器を売り歩くことも、自分のなかで肯定できないものを喧伝するようなこともしたくない。 農業をやるのは、そんなに悪くないんじゃないか。 小泉義之の『病いの哲学』からいい言葉を見つけた。 「死の瞬間はない。死は境界ではない。生の終わりは瞬間でも境界でもない。同様に、生の始まりは、瞬間でも境界でもない。起こっていることは、生と死の浸透、生への死の分散、死への生の分散である。これが末期の生の実情、そして、生そのものの実情である。だから、病人の生を肯定し擁護することは、生そのものの肯定と擁護に繋がるのである。」 - 結局エヴァ - 2006年06月06日(火) 明日は3次面接、明々後日は最終面接。 ここ数日、馬鹿みたいにパワプロをやっていたが、そろそろ本気にならないとマズい。 Ebullitionから出ている7インチコンピのJohn Henry Westと、同じくEbullitionリリースのManraeの7インチが素晴らしい。 最近、タバコを吸っていると、急に吐き気がするようになった。 一時的なものなのか、それともSOSなのか。 - uselesssssss - 2006年06月01日(木) 昼から説明会。 社長の話が長すぎて退屈。 やはり、中小の印刷会社は厳しそうだな。 -
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