部長motoいっぺい
DiaryINDEX|past|will


2003年04月29日(火) 日米協会パーティー

今日は、僕が住むエリアの日米協会という団体の年次総会があり、新駐在1号(以下、駐在1号)夫妻の代わりに、僕と嫁が夜の部(パーティー)に出席することになった。

実は駐在1号は、本日ご家族とともに赴任されており、物理的にはパーティーに出席できたのだが、さすがに長旅の後のパーティーはご遠慮させていただきたい、ということで、僕たち夫妻が代理出席することになった。

ディナーの後には、米国通商代表部のメンバーによる基調講演などがあり、なかなか興味深い話を聞けたのだが、一番驚いたのは新旧会長(今回のパーティーが引き継ぎの場)の日本語がとても上手なこと。

確かにこれまでの会長の日本語は、いわゆる「外人のしゃべる日本語」で、多少たどたどしいところもあったが、なかなかしっかりした日本語であった。
何より驚いたのは、新会長の日本語。

彼がスピーチを始めたとたん、会場がどよめいた。

「ネイティブじゃん!?」

と皆思ったに違いない。
その後のスピーチでは、多少詰まったりするところもあったが、アクセント自体は標準語そのもの。

嫁いわく、

「絶対小さい頃に日本で過ごしたことあるよ、あの人」
とのこと。


まあ、新会長ほどではないにしろ、せめて旧会長ぐらいの「たどたどしさ」で、僕も英語のスピーチができれば良いなと、感じた一コマであった。



↑エンピツ投票ボタン


2003年04月28日(月) ヒーターのリファンド

我が家の暖房は、セントラル・ヒーティングであり、昨年の冬までは他に熱源がなかった。
朝起きたときなど、まだ部屋の中があたたまっていない時には、親子で温風吹き出し口の奪い合いをしたものだ。

そこで今年の冬は、ヒーターを買うことにした。

去年の12月ごろ、The Home Depotにて横長のヒーターを購入した。
しかしそのヒーターは、温風がヒーターの上のほうに向かうタイプであり、その前に座っていても、ちっとも暖かくない。
ちょっと目論見が外れたな、と思っていたところ、約1ヶ月後にコンセントの部分が電気スパークで黒く変色したため、ヒーターを返品することにした。

とはいっても、レシートなどはすでに捨ててしまっていたため、「まったく同じ製品への交換」か、「現在の同製品の売値を、ギフトカードとして払い戻す(リファンド)」かの選択であった。

払い戻しにした場合、当初買値よりも20ドルぐらい払い戻し金が下回ったのだが、もともとそのヒーターに不満を抱いていた僕は、「ギフトカードへのリファンド」を希望し、そのギフトカードを使い、すぐに別のヒーターを購入した。

そのヒーターは、「Fake Fire Place」すなわち、模擬暖炉タイプのヒーターであり、スイッチを入れると温風が下から前のほうに吹き出すのとともに、まるで暖炉の火がメラメラと燃えているように見えるものである。

嫁も一目でそのヒーターを気に入り、2月から先週まで愛用していたのだが、今度はスイッチの部分が壊れてしまい、使い物にならなくなってしまったので、再び返品に行った。
今回は、前回の反省を元にレシートを保管してあったので、全額現金でのりファンドをしてもらうことができた。

アメリカの家電は、日本の感覚からすると信じられないほどよく壊れるが、リファンドは気前よくしてもらえるので、助かる場合も少なくない。
(よく壊れるからこそ、リファンド制度が進んでいるという話もあるが・・・)



↑エンピツ投票ボタン


2003年04月27日(日) 娘の勉強机購入

何回か日記に書いたが、この4月から娘が日本語補習校に通うようになった。息子のときは、息子が補習校の1年生になったときに机を買ったのだが、娘には今年買ってあげることにした。

もちろんアメリカにも子供向けの机は売られているが(さすがにキャラクター机は見たことがないが)、あまり数はないと思う。
昨年、息子に机を買ったときも、いろいろ家具屋を回って見たのだが、結局机を購入したのはSTAPLESという「事務用品」専門店だった。
今日もSTAPLES、OFFICE DEPOTで机を見た後、家具専門店に行ったのだが、やはりSTAPLESで机を買うことになった。

値段は79ドル。
最近の日本での学習机の相場はよく知らないが、3万円から5万円ぐらいであろうから、ずいぶんと安いと思う。

ただし、安いのにはひとつ理由があり、組み立てに約2時間を要する。
午後4時頃から6時頃まで、黙々と組立作業を行い、完成したのがこちら↓



労働の後のビールは旨かった。



↑エンピツ投票ボタン


2003年04月26日(土) ジム・デビュー

ジム・デビューといっても、実は先週の土曜日がジム初回であり、今日は2回目。娘が毎週土曜日の午前中に日本語補習校に通うようになり、空いた時間を使って夫婦でジムに通うことにした(いつまで続くかは不明)。

僕は先週、エアロバイクを20分ほど行った後、ステップマシーンに移行というメニューだった。エアロバイクはそれほどきつくなかったが、ステップマシーンは5分で挫折。仕方がないので、上腕を鍛えるマシーンをぶらぶらと試しながら、嫁の終了を待つ。

嫁はステップマシーンを20分行った後、ランニングマシーンを20分ほど。それほど早く走っていないものの、よくできるなぁと感心していたら、後からステップマシーンの使い方を間違っていたことが判明。。。
(あれって、底づきしたらダメなんですよね)

それにしても、つくづく自分の体力の衰えに愕然とする。

先週の反省を元に、今週はきつめの運動(ランニングマシーン25分)から始めて、軽めの運動(エアロバイク)を25分というメニューにしてみる。

エアロバイク後半の「急坂」がきつかったので、思わずボタンを操作して「緩やかな坂」に勝手に変えてしまったが(笑)、先週よりは身のある運動ができたと思う。

以前は「ランニングマシーンで走るなら、外を走ったほうが健康的」とか思っていたが(別に外を走ったわけでもないが)、ランニングマシーンやエアロバイクを使うと、「手を抜きにくい」「目標があるので頑張れる」という効果があることがわかった。

とりあえず体重を減らすため健康増進のため、しばらくジムに通おうかと思う。


↑エンピツ投票ボタン


2003年04月25日(金) 愛国心とは

前回のコミカレでのこと。

メインの話題とするニューズウィークの記事は、イラク軍の兵士が戦場から次々と逃げ出したという記事であった。レジュメをまとめた僕が、議論ポイントとしたのは、「戦場から逃げ出す兵士たちについて、どう感じるか」ということだった。

クラスの多数は、「フセインのような独裁者のために、むざむざ死ぬことはないので、逃げる気持ちもわかる」という意見であった。

しかし、韓国のジュン君は、
「確かに僕もフセインは支持しないので、僕もその場にいたら逃げだすと思うけれども、でも精鋭部隊と呼ばれる人たちまで逃げ出すのについては、ちょっと失望した」
と、ちょっと違う視点の意見を述べていた。

実はクラスの中で彼だけが徴兵されており、「国のために戦う(準備をする)」という経験をしている。

僕は徴兵されて軍隊に所属するということが、彼らの中で感情的にどう消化されているのかに興味があったので、次のような質問をした。

「人間だれしも、死にたくないでしょ。でも戦場から逃げることは「いけない」ことだよね。その辺について、軍隊は兵士達にどういう風に教育するの?」

すると彼は、
「別に戦闘中に逃げるなとか教育されるわけじゃないですよ。それって自分の国を守るという気持ちになれば、愛国心から普通に湧いてくる感情だと思いますけど。」

すると講師のエバが、
「そういう質問をするっていうことは、日本人は違う感情を持つっていうこと?」
と聞いてきた。

僕は日本の学校において、「愛国心」というものを「教育」することは一種のタブーとされており、あまり「国を愛する」という気持ちをもったことのない若い人が多いのではないか、ということを言った。

日本から留学できている大学生2名もうなずき、
「日本に外国が攻め入ってきたら、戦わずして降伏するしかできないと思う」
と付け加えた。

確かに他国が攻め入ってきたときに、実際に反撃する力がない国はたくさんあると思うが、しかし世界中どんな国を見回しても、「国を愛する」という気持ちを教育しない国はないんじゃないか、と思う。

グローバル・スタンダードにこだわる日本人が、もっとも世界からかけ離れているもののひとつが、自国を愛する気持ちの教育だと思う。



↑エンピツ投票ボタン


2003年04月23日(水) コミカレ(第3回目)

前回はお休みしてしまったが、今日はコミカレの日。
クラスとしては4回目だが、僕にとっては3回目。

先週の木曜日の夜、講師のエバから自宅に電話がかかってきた。
僕は仕事でまだ帰っていなかったので嫁が電話に出たのだが、2回もかかってきたのだそうだ。2回目の電話の後、嫁は僕の携帯に電話をかけ、講師が僕と話したがっていると伝えてくれた。

嫁が電話番号を聞いていてくれたので、僕は折り返しエバに電話をかけた。
彼女からの用件は、

「来週の宿題はあなたにやってもらうことになったから・・・」
というものだった。

宿題とは、ニューズウィークのカバーストーリーを要約し(レター1枚程度)、議論のポイントを提示するというものだ。

月曜日の夜に僕は宿題を仕上げ、エバにEメールで送った。
翌日彼女から「よくできたレジュメですね」とのお褒めのメールとともに、
真っ赤
に添削されたレジュメが帰ってきた。。。

添削されたところを見ると、単純な時制の間違いもあったのだが、一番多かったのが「定冠詞(a, an)」「不定冠詞(the)」のつけ間違いであった。

以前に英語セミナーの講師が言っていたのだが、theとかa, anとかは、日本語で言う「てにをは」みたいなもので、なかなか正確にしゃべろうとしても難しいのだそうだ。



↑エンピツ投票ボタン


2003年04月22日(火) Chuzai2goのお仕事日記

本日は僕のお気に入りの日記である、Reiko Katoのお仕事日記をFeatureしてお送りいたします。
といっても、なかなかあのような名文を書けないのは承知の上で。。。


同じ建物の中で働いていてさえ、ミスコミュニケーションというのは発生すると思うのだが、これが日本と外国の間のコミュニケーションとなると、時差による制約も働き、大きな誤解を生じさせる場合がある。

僕も、日本で忙しくしている時は、コミュニケーションの重要性に気づきながらも、なかなか痒いところまで手が届かないような情報発信しかできていなかったと、今になって思う。

そこで、自分が「遠隔地」となった今、少なくともこちらから発信しなければならない、または発信したほうが良い情報については、なるべく丁寧に発信するよう努力しているつもりだ。

ところが、日本から短期で来ている出張者には、この重要性があまり理解されないことが少なくない。


先日のこと、現在進行中のプロジェクトにおいて、比較的大掛かりな修復作業が必要な製造不良が発生した。いつもならば、部品を修理して済ませたがる製造元も、今回は先方から部品を新品に交換したいと申し出てきた。
結論としては、先方に部品を交換してもらうことに異論はないのだが、製造不良が発生したという事実、およびその原因と今後の対策を、日本の関連部署に知らせる必要がある。

僕は数日前にこの製造不良が発生したことを小耳に挟んでいたため、検査担当であるS君に状況を問い合わせた。

すると、S君は

「主任検査員のTさんには報告したのですが・・・」
と前置きした後、製造不良が発生した部位について説明してくれた。
どこがどのように不良なのかは理解できたため、僕は

「どうしてそういうことになったの?」
と、至極当然の疑問を彼に投げかけた。

彼は、
「先方から、まだ詳細の情報が入っていないので・・・」
と逃げた。

僕は、「待ってるだけじゃなくて、自分から聞きにいかなきゃ駄目なんじゃないの?」と思ったが、英語で交渉することは彼には難しいと思ったので、あえて口には出さなかった。
そのかわり、
「で、現状について東京には報告したの?」
とたずねたところ、主任検査員が報告していなければ誰も報告していないという。

僕はさすがにムッとして、
「本件について、君は東京に報告しなくて良いと思っているの?」
と、問いただしたところ、

「自分としては報告すべき事例だと思いますが、主任が報告せずに、自分が報告するのもおかしいと思うので・・」
とか言う。

彼の言うとおり、確かに東京への報告は主任検査員の責任において行われる業務であり、彼の発言は一見正論に聞こえる。
が、僕は彼に対して憤りを感じた。なぜなら、

・自分が「思った」のなら、どうしてそのことを上司に「提案」しないのか。
(本件ならば、「東京に報告書を送っておきましょうか?」とか)

・本当に必要なことならば、仮に上司が否定しそうでも「説得」「誘導」を試みようとしないのか?
(本件ならば、「東京に報告書を送っておきますね」とか)

入社して3年もして一通りの仕事を覚えれば、「言われたこと」ぐらいは誰でもできるようになる。
会社人としての力量は、
「周囲(上司・部下)をいかにして自分の思い描いた絵面どおり動かせるか」
で決まってくるような気がするのだが、彼からはそういった気概は感じられない。
そして、それは彼個人だけではなく、最近の若い社員に少なからず見られる傾向だと僕は感じている。


僕が、
「自分が必要だと思ったのなら、どうしてそのことを主任に提案しないの?」
と、少々厳しい口調でS君に突っ込んだところ、彼は困ったような表情を見せた。

その「困ったような表情」というのが、「自分がやるべき努力をしなかった」という反省から来ているのであればいいのだが、「そんなの僕の仕事じゃありません、主任が決めることです」という考えから来ているのであれば、正直言ってこの先あまり彼には期待できない。


この話をしている途中で、主任検査員が検査員室に戻ってきたため、僕は主任に「早急に報告書を東京に送っておいてくださいね」とお願いし(もちろんその理由も含めて)、報告書は東京に送られることとなった。


2003年04月20日(日) チューリップ・フェスティバル

日曜日は、車で一時間ほど離れたところで行われている、チューリップ・フェスティバルに家族で行ってきた。

チューリップ・フェスティバルといっても一箇所で行われているわけではなく、会場が町(村?)全体であり、その中にいくつか中核となる会場がある形式だ。
あらかじめインターネットで、どの辺でどのようなイベントが行われているか下調べした後、午前10時頃に出発。

まずは地元名産品や工芸品が並べられているオープン・マーケットへ。
入り口近くにエアードーム(トランポリンのようなもの)があったため、一人1ドル払ってとりあえず子供たちを遊ばせる。
その後、いくつか店を冷やかした後、ふと会場中央部に目をやると、フリークライミング用の壁が置かれているのに気がついた。

どうやら子供もできるように、セーフティー・ハーネスをつけてのクライミングだ。
息子も娘もやってみたい!というので、どこまでできるか分からなかったがやらせてみる。

まずは息子によるチャレンジ。



なんと、するするっと登っていく。

「をを!やるジャン!」

と思っていたら、途中で下を見たらしく、怖くなって半泣きになってしまた。。。
でも、意外にも上手に登れたので、ヨシとしよう。


次は娘。

 

怖いもの知らずの彼女は、どんどん上がって行き、なんとてっぺんまで登って周囲の拍手喝さいを浴びていた。

彼女いわく、

「オジサンがロープで支えてくれてたから、大丈夫!」

とのこと。
それでも怖いと思うのがフツーだと思うんだけどね。。。
あんたのその性格が怖いわ。


その後、2箇所のチューリップ畑に行き、馬車に乗ったりして一日楽しんできた。


2003年04月19日(土) 子供たちによる爺孝行(後編)

(昨日の日記からの続き)

息子に英語でファックスを読ませたら、実家のオヤジが喜ぶだろうなと思い、僕と嫁は息子に英文を読む練習をさせた。
なんとかスムーズに読むことができるようになったので、日本の日曜日の昼間に実家に電話をかけた。

が、なんとオヤジは日曜日だというのに仕事で留守。。。

しかたなく、オヤジの代わりにオフクロに英語によるファックス朗読を聞いてもらう。
オフクロいわく、

「おじいちゃんに、電話のこと言っておくわね」



すると翌週、実家から電話がかかってきた。
どうやら息子が英語のファックスを読んだという話を聞いたオヤジが、息子の英語を聞きたくて電話をしてきたようだ(笑)

そこで再び息子による英文朗読。(ご苦労さまです>息子よ)
電話は「スピーカーホン」という機能を使っていたため、電話の向こうでオヤジが喜んでいる声が僕たちにも聞こえた。
続いて、娘による「Pledge of Allegiance」(1月14日日記参照)」の発表。

これもまた、たいそう驚き、喜んでくれた。


↑エンピツ投票ボタン


2003年04月18日(金) 子供たちによる爺孝行(前編)

先月末、僕の父の67回目の誕生日だったので、おじいちゃんあての手紙を書いてファックスするよう、息子に頼んだ。
手紙の内容はというと、

佐藤一(仮名)様へ

67歳のおたん生日おめでとう。
おなかの中は、どうですか。
もうだいじょうぶですか。
もうびょういんからかえってきましたか。
それならアメリカにきてください。
お父さんとおかあさんは、げんきです。
なつやすみにきてください。
では。 佐藤健(仮名)

↑教えてもいないのに、「では。」と締めるのは遺伝?(笑)


すると翌日、父から息子宛にファックスが届いた。
ファックスは英語でかかれており、

「誕生日のお祝いファックスありがとう」
「漢字を書けることに驚いた」
「遊びも勉強ももっと頑張りなさい」


という内容が書かれていた。

割と簡単な英語で書かれていたので、試しに息子に読ませてみたところ、「received」という単語を除いて、読むことができた。

そこで僕と嫁は、息子から父宛に電話をかけさせ、受け取った英文を読ませる計画を立てた。

(続く)


2003年04月17日(木) 駐在1号交替(最終日)

本日が駐在1号の最終日。
ちょっとだけ笑い顔が寂しそうに見えたのは、僕だけだろうか。

駐在1号の息子さんは、あと1年通わなければハイスクールを卒業できないため、奥さんと息子さんは引き続き1年アメリカに住むことになったようだ。いわゆる逆単身というやつだ。

公私ともお世話になったので、明日は空港にお見送りに行こうかと思ったが、ご家族がお見送りされるということで、僕と駐在3号は遠慮することにした。

明日は新駐在1号も、アメリカへの引越しに向けて日本に戻るため、4月末の新駐在1号赴任までの間、僕が駐在1号代行となる。
大きなことが起こらなければいいが。


2003年04月16日(水) コミカレ(今日は行けませんでした)

先週のクラスの時に、コミュニティ・カレッジの講師には、今週欠席するかもしれない旨は伝えていたが、やはり欠席することになった。

理由は駐在1号の送別会。

先週の段階では、水曜日の予定は全く入っていなかったのだが、なにしろ今週の金曜日には駐在1号が帰国されるため、社外・社内を問わず送別会が開かれる可能性は高いと予測していた。

昨日の段階では、水曜日も木曜日も夜のスケジュールは一杯だと聞いていたので、コミカレには行けるかなと思っていたのだが(事実宿題も昨日の夜に完了させた)、今日のお昼になって「5時半から7時半迄の間なら、お付き合いできる」とのお言葉があり、新駐在1号・駐在3号とともに、急遽身内だけの送別会となった。

場所は駐在3号の希望で、先日僕があさりラーメンを食べた和食屋。
コミカレからそれほど遠くないので、7時過ぎにお開きになれば、後半だけでも授業に参加できるかな?と思っていたのだが、ビールを一杯飲んだ段階で断念(笑)

10回のクラスのうち、3回以上休むと修了証がもらえないということだったので、残された欠席枠はあとひとつ。

来週はまじめに行かなければ。


2003年04月14日(月) Windows XPインストール

本日、出張者のI氏(同期)に依頼しておいた、Windows XPを入手。

帰宅してからインストールにいそしむ。
あやうくインターネットに接続できなくなる危険を回避し、なんとか無事ネットへの接続もできた。
(XPインストール前に、DSLドライバのダウンロードをインターネットからしておかなければ、インストール後にDSLモデムを認識できず、インターネット接続ができないところだった。)

もうすぐ12時。

とりあえず寝ます。


2003年04月13日(日) MLB延長につぐ延長

本日は家族4人でメジャーリーグ観戦。
混雑を予想してちょっと早めに家を出たのだが、予想外にスムーズにスタジアムに着く。

僕がいつもメジャー観戦の時に着る地元チームのTシャツを、以前から息子が欲しがっていたので、とりあえずオフィシャル・ショップに行く。
すると6月に帰国予定の研修生Sさんとバッタリ出会う。
その後、以前にマージャンを2回ご一緒したOさんとも出会う。
相変わらず、日本人社会は狭いなぁと感じる。

メジャーリーグでは、試合前に必ずアメリカ国歌の斉唱があるのはよく知られていると思うが、僕にとっては思わずアメリカ国民になろうかと思う瞬間でもある。
自分の国の国歌を、誇り高く歌える国民はとてもうらやましい。
(別に「君が代」が嫌いなわけではないんですけどね)

ゲームの方は先制されたもの、後半に逆転。
しかし終盤に同点に追いつかれて延長に突入。
この時点で、娘はもう疲れてしまい、座席で眠ってしまう。
僕も、早く決着を見て帰りたかったのだが、そのまま無得点が続き、帰るに帰れない状況が続く。
こういう状況の場合、「勝った時の盛り上がりは見逃せない!」と思う気持ちが働くのだ。

待った甲斐あり、ゲーム開始から約4時間後の延長13回の裏、ようやく地元チームのスター選手がサヨナラホームランを打って、ゲーム終了。


久しぶりに勝ちゲームを観戦し、大満足の日曜日であった。



↑エンピツ投票ボタン


2003年04月12日(土) 夫婦の時間

本日より、日本語補習学校の新入学・入園生も通常授業がスタート。
日本語試験を突破し(笑)、無事幼稚園児になった娘も、嫁の車に乗ってお兄ちゃんと一緒に登校。

去年PTA役員だった嫁は、今年と来年は役員を免除されるため、9時過ぎには家に戻ってきた。
考えてみると、土曜日の午前中だけとはいえ、夫婦だけの時間をレギュラーで持てるのは、今年8歳になる息子が生まれて以来初めてである。

今日は10時から、先月末に帰国した研修生の家(借り上げ社宅扱い)の修繕に関して、オーナーと打ち合わせが予定されていたため、嫁と一緒に前研修生宅に出向く。
7月ごろ赴任するであろう次の研修生も、引き続きその家に住むことにしているため、赴任までの間に修繕を済ませておく必要がある。
せめてカーペットは新しいものにしてもらおうとオーナーと交渉し、無事交換してもらえる事になった。

10時半頃研修生宅を後にした僕たちは、嫁のリクエストでスターバックスに行く。
僕はモカ・ココナッツ(限定品?)、嫁はカラメル・マキアートを選び、店内のソファーに座って、最近のことなどをぼちぼちと話す。

そうこうしているうちに、11時40分のお迎えの時間が迫ってきたので、再び補習校に向かう。
帰りがけに、今日の娘の様子について嫁が先生に尋ねたところ、

「ちょっと学校に慣れすぎてて、元気が良すぎましたかねぇ・・・」

とのこと。。。(汗)

来週はちょっとおとなしくしてようか>娘よ



↑エンピツ投票ボタン


2003年04月11日(金) 駐在1号歓送迎会@スイート

昨日は取引先主催による、駐在1号の歓送迎会が行われた。
場所は野球場のスイートルーム。
僕個人にとっては、贅沢にもこれが3回目のスイートルーム。もちろん僕を接待してくれているわけではなく、あくまで駐在1号のお供として参加させてもらっているだけだが、今回もありがたく参加させていただく。

送別会ではなく歓送迎会と書いたのは、新駐在1号も参加していたためだ。
新駐在1号は、現在ご家族とともに渡米されていて、仕事の引継ぎと家探しをしている。

今回の歓送迎会は夫婦同伴だったため、新駐在1号夫人とウチの嫁との初顔合わせとなった。
新駐在1号一家は、以前にフランスに3年ほど駐在していたことがあるため、これが初めての海外生活ではないのだが、アメリカでの生活は初めてのため、いろいろと嫁から情報を聞き出していたようだ。

僕はメジャーリーグ観戦に集中したかったのだが、やはり取引先を含めたエライさんが歓談している中、僕だけゲームに熱中しているわけにも行かず、とはいうものの野球も見たいし・・・という、とても中途半端な状況だった。

結局地元チームも完封されてしまい、メジャーリーグ観戦という意味においてはフラストレーションのたまる試合ではあったが、今日になって日曜日のチケット(もちろんスイートではないが)が偶然手に入ったので、日曜日は家族で野球を見に行ってこようと思う。



↑エンピツ投票ボタン


2003年04月09日(水) コミカレにて(日本vs韓国)

本日はコミュニティー・カレッジの2回目。

お題は
・イラクの人々がおかれている状況について
・オスカー賞をとった映画「ピアニスト」について
・アメリカと母国の文化の違いについて

イラク問題については、
「自分の国が他の国に「侵略」されたらどう感じるか」
という質問。

ただでさえ微妙な設問なのに加え、僕のクラス8人の中には日本と韓国の学生がそれぞれ2人ずついる。
仕方がなく、唯一のおじさんである僕が口火を切る。

「日本は韓国を侵略した過去があり、日本人と韓国人がいる中でこの話題を話すのは、とても難しい」

「ただ、戦争から50年以上たった今日でさえ、お互いに触れにくい空気を作り出しているのはとても悲しい事だよね」


と無難にまとめたつもりだった。
しかしそこで、講師のエバが

「その時の日本政府は、今のアメリカのように朝鮮を「守る」とか言ってたんじゃないの?」

と話を今のイラク問題とつなげようとした。
そこで僕は、

「確かに当時の政府は「欧米の侵略」から中国・朝鮮を守るということを「言い訳」にして、韓国を侵略した」

という発言をし、残り二人の日本人学生もうなずいてくれた。
しかし、どうやら韓国の学生は「僕たちがそう(韓国を欧米から守るために、日本は韓国を併合したと)思っている」と勘違いしたらしく、二人で顔を見合わせていた。

次に発言を求められた韓国の男子学生は、日本が朝鮮人から朝鮮語を奪って日本語教育を強制したことなどを例にあげ、過去の日本の侵略を野蛮な行為として非難していた。

嫁も別のクラスのとき、同じような話の流れになったことを経験しており、この手の話は日本人は肩身が狭いということは聞いていたが、2回目のクラスにて経験するとは思っていなかった。



↑エンピツ投票ボタン


2003年04月08日(火) フッカァーツ!!

というわけで、早々に退院してきたプリウス君(車じゃないよ)で日記を更新。

先日の日記で、DSLに接続できなくなったと書いたが、そのトラブルシュート中に事故が発生。
状況としては、Internet Explorer 6.0 SP1をアンインストールして、再インストールしようとしたところ、アンインストール後の起動時に、アイコン・タスクバーが表示されなくなってしまった。
スタートボタンさえ表示されないこの状況では、僕のスキルでははっきりいって手も足もでない。

月曜日に会社に行き、某大型匿名掲示板などで対処方法を検索してみるが、それらしきものが見つからない。
しかたなくプリウス君の入院が決定。

ここには日本語のパソコンの販売・修理を専門としているお店があり、初めてそのお店のお世話になる。
パソコンショップというと、店員が専門用語を使って素人を見下すのではないかという先入観があったが、そのお店はなかなか親切丁寧に説明をしてくれて、好感が持てた。

初期診断の結果、やはり再インストールをするのがもっとも適切であろうということだったので、修理は行わずに個人データのバックアップのみをしてもらった。
診断とデータバックアップの費用はあわせて約100ドル。
思ったより安かったことは事実だが、やはり痛い。

きちんとデータのバックアップを取っていれば、この100ドルも支払わずに済んだのに・・・と思うと、今後は1月に1回ぐらいはデータのバックアップを取ろうと心に誓う。


今日は帰宅直後から再セットアップ&データのリカバリーにいそしみ、日記を書けるようになるまで約4時間通しでの作業。

はぁ〜、疲れた。



↑エンピツ投票ボタン


2003年04月07日(月) 入院中

入院中といっても、ウチのPCなんですけどね。

日記の更新は、少々お待ちくださいませ。。。


2003年04月05日(土) 日本語補習学校幼小部入園式

DSLがうまく接続できないので、本日はダイアルアップで更新。




本日より、息子は小学校2年生・幼稚園生(補習校には、年長組しかない)。

いつもはお寝坊さんの娘も、入園式の今日は珍しく早く起きてきた。
息子は通常授業で8時40分頃登校、娘は9時半から受付開始だったので、まずは息子を学校まで送り届けた後一旦家に戻り(学校までは車で3分・徒歩15分)、嫁と娘と一緒に入園式に向う。

いつもは「ご陽気」な娘であるが、さすがに少々緊張していたらしく、入園式までの控え室となっていた教室内でウロウロと落ち着きが無かったが、入園式の最中は席を立ったりすることもなく、落ち着いていた。

慌てたのは僕のほう。

ビデオで入園式の様子を撮影していたのだが、娘の入場の段になって、急にビデオのファインダー内に、エラーの表示。
以前にも同様のエラーが出たことがあるのだが、電源を数回ON/OFFしたら、なんとか使えるようになり、そのまま園児退場までは使用可能だった。

息子が生まれる前に買ったビデオだから、そろそろ更新時期じゃない?>嫁


夜は、久々に日本食レストランに行って入園・進級祝い。
息子と僕はアサリラーメン・娘はなべやきうどん、嫁は「ダイエット」のため(笑)、タコの酢の物で夕食を済ませる。



↑エンピツ投票ボタン


2003年04月04日(金) 算数 vs Math

昨日の夜は、息子の通うElementary Schoolのポートフォリオ・ナイトだった。
以前にも書いたような気がするが、ポートフォリオ・ナイトとは、子供たちの日頃の成果物(プリントや絵など)を、クラスに行って見たりするイベントである。

笑えたのは息子の書いた絵日記。

どうやら、「Over the weekend...」というキーワードで日記を書くようになっており、息子の書いた日記の一つには、

「Over the weekend, my sister hit me.」
(週末の間、妹に叩かれた)

と書かれていた。(もちろん、叩かれた絵つき)
イヤ、英文は合ってるんだけどね。。。


驚いたのは、Math(算数)。

息子は毎週日本語補習校で「算数」を勉強しており、Elementary School 1st Gradeの子供よりは、Mathの勉強が得意だ。
(っていうか、アメリカのMath遅れすぎ・・・)

単純な足し算引き算が合っているのには驚かなかったが、驚いたのは文章題を彼が解いていた事。

「りんごの木にりんごが10個ありました。6個落ちたらりんごの木には何個残っているでしょうか?」

これが英文で書かれていたのだが(数字も英数字)、答えの欄に10−6=4と書かれていた。
これって、英語を母国語にしないものにとってはMathの問題っていうよりは、「英語の問題」に近いような気がする。

でかしたぜ!>息子



↑エンピツ投票ボタン


2003年04月03日(木) 英文和訳

先日こちらの新聞に、僕の業界に関連する記事が載っていたため、和訳して日本にEメールで送信することにした。

その中に、うまく訳せない部分があったため、秘書のスーに解説をお願いした。
その英文とは、以下の通り。

"If only eight whales are left, is the species extinct?" said the analyst who wrote the 2002 report on the aging work force.
"Whatever way you look at it, we're functionally screwed."


直訳すると、

「もし8頭のクジラしか残っていなかったとして、種は絶滅しているのか?」と、働き手の高齢化について2002年のレポートを書いたアナリストは言った。
「あなたが見ている方法がどんな方法であれ、私たちは機能的にネジで巻かれる」


と、全く意味不明の文章にしかならない。
スーによると、この文章の意味するところは、

「どんな方法であれ、やるしか無いってこと」
というものだった。

何となく、そんなことを書いているのかなとは思っていたのだが、「functionally screwed」の部分が理解できなかったので、スーに聞いてみた。

するとスーは顔を赤らめながら、
「これはスラングなのよね、ちょっと説明が難しいわ・・・」
と言って逃げてしまった。

ここに来て、やっと僕は全文の意味を理解した。
すなわち、上記の文章が言わんとしていることは、

クジラが8匹しか残っていなかったとしても、絶滅したわけではないんだから、どんな方法であれ「種付け」をして増やそうとする

というものだ。

Screw(ネジを巻く)という動詞には、別の意味として「××をする」というものもあり(辞書にも載ってます)、それがfunctionally(機能的に)という単語と一緒になると、機械的に××する=単にヤるだけというスラングになるようだ。

妙なこと聞いてすまんかったね、スー君。



↑エンピツ投票ボタン


2003年04月02日(水) コミュニティーカレッジ・デビュー

以前にも書いたように、わが嫁はコミュニティー・カレッジで、週に2クラス英語の勉強をしている。
昨年の夏から始めて、この4月からは3四半期目になる。

最初の四半期は英会話、次の四半期が英文法�機△修靴萄4�は英文法�兇鬚箸辰討い襦�
わが嫁ながら、よく頑張るなぁ、えらいなぁと感心していたのだが、感心しているだけではイカンナと思い、一念発起して僕も今期からコミュニティーカレッジに通うことにした。

今日はその一回目。

一念発起して、と偉そうにに書いたが、日中はもちろん仕事があるので、夜間のクラスからしか選択できない。また、週に2日通うのも、ちょっと無理があると思うので、週に1回のクラスを選択することにした。

選んだのは、
English through current events

つまり最近のニュースについて、英語でディスカッションをするクラスである。

お題となるニュースは、毎週のニューズウィーク誌の中から、2つずつ前の週に選ばれる。先生に指名された人が、翌週までにその記事をまとめ、かつ議論のポイントを2つ3つほど提示して、皆で意見を言い合うという形態なのだそうだ。

今週は初回のため、ほとんど自己紹介大会になったが、どのような人々がいるかについては、また来週書こうと思う。



↑エンピツ投票ボタン


2003年04月01日(火) ばかふたり(タイトルパクリ)

今日はエイプリルフール。
朝起きてそのことを思い出した僕は、嫁に向かって

「今日はエイプリルフールだから、何かウソつかなきゃ」

と言った。


「う〜ん、何がいいかなぁ〜・・・・・・そうだ!」

「急遽、日本への帰国が決まったヨ!(笑)」


「ワーイ!」

「ワーイ!」

「わーい。。。(寂)」