早瀬の呟き日記

2002年10月31日(木) 「歌よみに与ふる書」とFOOL'S MATE

「陰陽師」サイトを開設するにあたって「古今和歌集」を読んだりした関係で、正岡子規の「歌よみに与ふる書」(岩波文庫)も読んでみたのですが、いやあ、面白いですねコレ。確かに早瀬も「古今集」にざっと眼を通して、紀貫之の歌ってつまんねえな、友則の方がまだいいんじゃないの? 在原業平はキザでなんかRYUみたいだし、詠み人知らずの歌の方がいいものあったりするし、とか思ってたので、子規が「貫之は下手な歌よみにて『古今集』は下らぬ集に有之候。」とばっさり斬ってるのが面白くてたまんなかったですな。
悪口の言い方を子規に学んだ、と文芸評論家の渡部直己氏が言うのも頷ける。いやはや、ツッコミが的確でおかしいんだよなあ。たとえるなら松本人志ですかね。喀血しながら気炎を吐いてる子規の図も浮かんできてまたおかしい訳ですが。はっはっは。そう言えば松ちゃんも今坊主ですね(笑)
早瀬の「古今集」の読み方は甚だ邪道ではありますが(どう邪道かは言わずもがな/笑)それでも四季の歌、特に秋の歌は大して面白くないなあ、と思いました。数だけはいっぱいあって、殆ど琴線に引っかかるものがないんですよね。よりによって秋にロクなもんがないってのも、どうなのよ貫之(選者)?(笑) あと、夏の歌。どれもこれも皆「ホトトギス」詠んでやがんの(笑) 夏の風情ってもっと色々あるだろうがよ。
でも子規が絶賛してる源実朝の歌もイマイチなあ・・・素朴で正直ならいいってものでもないというか(笑) まあでも、的確な罵倒の仕方を覚えたい人には、格好のお手本かと。

そんで、「FOOL'S」の表紙がJさんだった上にアルバムのダイジェストCD付いてるしってんで、買っちゃいましたよ。やっぱり気になる二重は置いておいてですね、こういう形でドロップダウンするとは意外でした。なんか、嫌いそうだったじゃないですか?こういう・・・「釣り方」っていうと言い方悪いけど(笑) この段階で作ったもの出しちゃうって、ちょっと意外だったんですけど、許す!(主上か/笑) いや〜アルバム「Unstoppable Drive」、楽しみだよ〜。ちょろっと聴いただけで、すげーワクワクする曲ばっかりなの。早く全部聴かせろーって思う。Jさん風に喩えると、真っ直ぐにぶっ放された一番スタンダードな銃弾、てとこ? 散弾でもダムダム弾でもないの。銃弾の銃弾たる、一番「きれいな」ぶっ放され方かなあ、と。まあそれを撃つために銃の方を色々改造してるんだろうけど(笑) うん、とにかく楽しみです。
でもコメントの、いんちきくさいラップ喋りはやめれ・・・(笑)
あ、11/27って、アリオスのツインコレクション発売日と一緒じゃん。また微妙なかぶり方を(笑)



2002年10月30日(水) REDRUM最終話と柳沢教授

えーあんまりに面白くないので感想書くのやめようかとも思いましたが、最後だけ書かないというのもアレなので、書きます。
最後まで見ても、面白くなかったです(きっぱり)。
ラストをどうまとめるのか多少は期待していたのですが、もうさっぱりでした。これだったら、訳がわかんなくても1話が一番面白かった。(なんか最近そういうの多いなあ。最初がよくて、ラストに向かってどんどん駄目になってくの)
今回の見所としては最後、オマケで撮影風景が映って、台本で顔を隠すSUGIちゃんが可愛かったくらいでしょうか。来週の特別編がこういうオマケならいいんですけど、本編はもうどうでもいいです。どういじっても面白くはなんないでしょう。
あ、唯一「おっ」と思ったのは、夢の世界でミツキ(愛)と耽美タイジ(憎しみ)が岩本を奪い合う(ちょっと違うが)シーンですか。ここだけは妄想世界のピースがきちっとはまってましたね。後は何だかようわからん(笑) かなり強引に現実世界のタイジを死なせているのもちょっとどうかって感じです。しかも何ですかあの姿勢は(泣) SUGIちゃんにあんなことさせていいと思ってるんですかっッ!

さて、本日気が向いて「天才柳沢教授の生活」を見ました。いや、面白かったです。周りに誰もいないのにテレビに向かって突っ込んでしまった。
「間違ってるよー?教授ー?それは間違ってるよー?」
松本幸四郎氏の味わいがまたいい感じで(笑) いいよなああいうパパ(笑) 次女の旦那さんが「火星のカノン」の公平(小日向文世)だったのも、なんかおかしかったわ。



2002年10月29日(火) J&レボ同時発売日

日本シリーズにご立腹の早瀬です。巨人が勝って喜ぶのは巨人ファンだけだが、西武が勝てばアンチ巨人と西武ファンの両方が喜ぶではないか! ぷんぷん。
まあそれはともかく、狙ったとしか思えない(笑)シングル同時発売日です。まず、「Feel Your Blaze」、買ったらポスターをくれたので「まさか、あの『バーン★』な奴じゃないよな、ないよな?!」と不安に思いつつ家で広げてみたらやっぱり・・・(笑) ソッコーしまいました(笑) 貼れねえっつうの。Jさん、アルバム完成に向けてガンガンにボルテージ高いのはわかりますが、もうちょっと大人の色気出して行こうよ(笑)
タイトル曲はオフィでちょろっと聴いたとおりの、勢いがあって爽快な曲。「Crush」は意外でしたねえ。Jさんこういう曲好きなん?と思った。歌詞もな(笑) イヤ、「最後の女神」ってフレーズ、物凄く好きなんでいいですけど(笑) しかも「宇宙的な愛」だもんなあ。J×SUGIとしては参っちゃうよなあ(笑) こんなに堂々と愛の告白されちゃな。「uv」の恋愛相談で「好きなら好きって言っちゃえ!」って相談者を煽った手前、自分でも有言実行してみたと見た!(笑)
エクストラの「go crazy」PV、ちょっとQuick Timeがエラー出して音出なかったんですが(泣)カッコイイじゃないですか! 前から風がきているのはレボの影響なんでしょうか(笑) えーちょっとJさんカッコイイよ、なんで?なんでこんなに男前なの?(コラ) やっぱりベースがないと、何割かさっ引かれるんだよ彼のかっこよさは(笑)
一方、レボの「INVOKE」、歌詞が切ないのはやはり片想いだから?(笑) そっかーそんなにJさん好きかあ。C/Wは、ライブで(中盤よりちょっと前、最初の勢いが落ち着いたぐらいの頃に)聴いた方がよさそうな感じ。この曲はギターが浅倉大介ってクレジットされてて驚きました。弾けたのか(笑)←失礼。

「陰陽師」サイトは11月1日に仮オープンの予定です。それにしても寒い。くすん。
おや、WUMF.COMもこの火にリニューアルなの?(笑)



2002年10月28日(月) RYU。そして・・・

久し振りに「HEY!×3」でRYUを見ました。なんとなく喋る雰囲気が某俺様受狂言師に似てるような気がしました(笑) 何ですかね、喋ってるときの眼の使い方かな?ちょっと上目遣いで相手の出方を窺うような感じが。ちなみに早瀬はRYU受です(笑) イヤ、正直、可愛いとは思ってますよ。西川とは違う意味で。カッコイイとは思ってませんが(笑)
「お花畑」ねえ・・・。Jさんも「お花畑」って呼んでたのかな(笑) あの人の口から「お花畑」なんて聞いたら「臨死体験じゃないの」と突っ込まずにいられないな・・・。
「Love is・・・」よりも「Sugar Lady」のバラードバージョン聴きたかったな。「九龍で会いましょう」の最終話にちょっとだけ流れて、ノーマルバージョンよりいいなと思ったんで。

えー・・・今手元に、映画「陰陽師」のガイドブックと「HIDEAKIZM」があります。
買ってしまったです。もうなんか終わってます。確実になんか終わってます。
インタビューとかコメントとか見てると、ヒデ、やっぱりタイプがJさんに似てるな(笑) イヤ、そっくりって訳じゃないんだが・・・何だろうなあ。根っこは違うのにタイプが一緒というか。カエデとヤツデみたいな(笑)←説明になってない。まあ何よりこの2人、早瀬にはどっちも「最初はどうでもよかった」とこが同じなんだが(笑) 男は顔じゃないよね!←まったくもって失礼。



2002年10月27日(日) 犬の皆様へ

近所で見つけたナイスな注意書き。

「犬の皆様へ
人を散歩に連れて行くときは お土産を入れるための袋を用意し
よその敷地に入らないよう躾をしましょう」

「お土産〜」のくだりはイマイチ面白くないですが、「躾をしましょう」が皮肉効いてていいですね。75点。(何の点数だ)
そう言えば、例の博雅犬は「メス」であることが判明しました。
プチショック。



2002年10月26日(土) 「エレファント・マン」(ネタバレ)

寒くなりましたねえ。最近ホットのまろ茶ばかり飲んでいる早瀬です。・・・何故とは訊くな(笑)
赤坂ACTシアター、藤原竜也主演「エレファント・マン」を見てきました。19世紀末ロンドンに実在した、「象人間」と呼ばれた異形の男性の物語。詳細は以前の日記でデヴィッド・リンチ監督の映画と関連して書いたので省略しますが、いやあ・・・よかったです。
挿入される歌(湯澤幸一郎氏のカウンターテナー。実にいい!)もマイナー調のいい曲でしたし、宮田慶子氏の演出はダークでシンプル、かつ男性俳優が女性役も演じるというのが珍しかったし、俳優陣は皆個性的でよかったです。ただ、規模は大きくなくて密度の濃い作品なので、赤坂ACTシアターはちょっと大きいかな?という感じです。
藤原竜也くん、よかったです。スタイルもいいしなあ・・・出ている間殆ど上半身裸なんですけど、その上半身の美しさには眼を惹かれましたよ。ジョン・ハート(映画)と違う藤原竜也の「ジョン・メリック」は、少年ぽいというか、初々しくて、痛々しかったです。演技派ですね。ラストシーン、ゆっくりと仰向けになっていく場面の美しさは、彼の美しさがぴったりハマっていたと思います。肩とか鎖骨とか顎とか胸とか、いちいちきれいで見ちゃうんだよなあ(笑) トリーヴス医師がジョンに触れていくうちに、段々自分の心の深い淵を覗いてしまい壊れ気味になるところは、重かったです。トリーヴス役の今井朋彦氏は、とっても美声でした。アンソニー・ホプキンス(映画)とつい比べちゃうんで、最初はちょっと若くて貫禄ないなあと思いましたが、なかなか。
ジョン・メリックの物語に触れるといつも、言葉を失います。
自分の心が裸にされる感じ。見ているのはこちらなのに、結果的には見られているんじゃないか?という感覚。自分の中にある、どうしようもない弱さ、偏見、肯定と否定の往復、捨てられない倫理と捨ててしまいたい倫理、道徳、偽善、そう呼ぶ基準は?強さって?幸せって?同情って? そんな、色々なものが同時に込み上げてきて、どう言葉にしたらいいか全くわからなくなる。今まで生きて積み上げてきた思考も感覚も、全てチャラにされて混沌のスープの中に放り込まれる感じ。
断片的な感想はいくつもあるけれど、それは他の登場人物のように彼を鏡として勝手に得た感想に過ぎないのかもしれず、ジョンについて語った言葉は否応なくその人自身を曝すことになる。だとすると、「若くてきれいな俳優」を観に来ている自分に「若くてきれいな俳優」として見えているだけの「ジョン・メリック」がそこにいるのかもしれないと、怖くなるのです。この芝居は、観客に対する物凄い皮肉なのではないかと。そして結局、沈黙するしかないという気持ちになる。ヘヴィで、痛々しくて、悲しいのだけれど「泣く」という甘えを許さないところが、彼の存在にはある。「甘え」と言うと語弊があるかもしれないけど・・・「余裕」ですかね。「泣ける話」というのは、見る側に余裕を残してくれる話のことだから。
ラスト、一緒に観に行った友人は「ある意味覚悟の自殺」と解釈していて、私は初めて、あーそうかと思いました。彼は天国を信じていたからなあ・・・。



2002年10月24日(木) 「モーツァルト!」(ネタバレ)

ミュージカル「モーツァルト!」日生劇場公演に行ってきました。市村正親氏と山口祐一郎氏が揃って出るとあってチケット取るの大変で、結局ヤフオクで掌に入れました。
主演のモーツァルトは「エリザベート」ルドルフ役の井上芳雄くんと、歌手の中川晃教くんのダブルキャスト。正直どちらもそんなに贔屓という訳ではなく(笑)10月に中川、12月に井上、でチケットを取ったのですが、中川君、よかったです! マジで。表情もよかったし、声も透明感があってよく出てたし、歌上手かったし、小柄で華奢で可愛い(笑) 天才モーツァルトの子供っぽくて痛々しい感じがよく似合ってました。黒いドレッドの長髪もまたよく似合ってて、なんか「美味しいもの先に食べちゃった」感じです(笑) イヤ、いいよ、中川君は。どうしよう、またミュージカルに出て欲しいなあ(笑) 可愛いv まだ20歳なんですねえ。若いですねえ。ウフ。
「エリザベート」と同じ作曲・脚本スタッフなのですが、出来は「エリザベート」の方が上でした。まあ、振付がカオスの大島さんだし衣装はルナマの朝月氏だし、かなり強力な日本側スタッフ陣だったこともありますが、ミュージカルナンバーも「エリザベート」ほど記憶に残るものが多くなく、何より脚本の運びがまずい。ドラマで見せて欲しい部分を台詞で説明しちゃってるし、サブキャラのナンバーが無駄に多くて、話の焦点がぼやけてしまってました。友人が「眠くなった」と言ったのもわかる気がします(笑) 間延びしちゃってたね。それに、折角山口さん出てるのに司教の出番が少ねえよ!(笑) もっと出せよあのエロ司教!(笑) 絶対モーツァルトを自邸に囲ってる間に何かした筈だぞ!(←よしなさい)
衣装は、モーツァルトのものが斬新でよかったです。タンクトップに裂けたジーンズ、スニーカー、チョーカー、その上に刺繍入りの丈の長い上着を着てるの。これはよかったですね。あと、司教の派手な衣装もよかった。
子供のアマデが終始無言でモーツァルトを引っ張るという演出はよかったです。いきなり首絞めるとこが怖かったな。こういう仮想キャラをリアルに使えるのが舞台の強みですかね。トート閣下もそうだし。
ナンバーで好きなのはヴァルトシュテッテン男爵夫人(久世星佳。上手かった!)の「星から降る金」とモーツァルトの「僕こそ音楽」&「影を逃れて」。場面として一番ぴたっとハマっていたのは、最後の「レクイエム」を書くシーン。(ここのナンバーは「モーツァルト!モーツァルト!」) このシーンが最高に光ってました。
松たか子氏は「ラ・マンチャの男」よりも声がよく出ていて、危なげなかったです。
市村さん山口さん共に、カーテンコールがお茶目でした(笑) カーテンコールで主役より目立ってどうするよ(笑) 幕が下りるのに合わせて、段々しゃがんで掌を振ってみせたり、可愛い人達(笑)
「エリザベート」とテーマ的には同じでしたね。自分を勝ち取るための戦いの人生。「それで自分は幸せなんだろうか?」という疑問。モーツァルトの方がダメ人間で(笑)フォローする人もいなくて(トート閣下のような「絶対愛」存在がいない)より最期が気の毒な感じですけど。
自己中心的な生き方が美しくもあり同時に迷惑なものであるという(笑)両義的な描き方を両作品共してますが、「エリザベート」の方がより両義性が鮮明だったかな。
個人的には、もっとモーツァルトが人格崩壊しててもよかったのではないかと(笑) なんか、結構いい子でしたね。「アマデウス」のインパクトが強烈だったからなあ。「なんじゃこのアホは」って思ったもんな。
市村さんはアクの強い役の方がやっぱりいいと思いました(笑)



2002年10月23日(水) REDRUM第3話と西川@マシューTV

話題のゴシックサイコサスペンス(たぶん)の第3話。
えー・・・SUGIちゃんの出番が少なかったです(笑) そしてあんまり面白くなかったです(笑) なんか知ったような設定ばっかで。母親が娼婦、自分を捨てて死んだ、愛情と、憎しみ、実は自分が殺したのかもetc。
ノーマルタイジがサイコな奴で、ラストに向けてなんかあるみたいですが、まあSUGIちゃんの見所がありゃあそれでいいかって感じ。あ、看護婦の子(コスじゃなく本当に看護婦だった模様。あんな看護婦おるかい)に掴みかかる岩本を後ろから抱きとめるSUGIちゃん(てかタイジ)の腕がすっげー細くて、眼を引きました。ほんと、岡本健一の背後にすっぽり隠れちゃう細さ。あの細腕で止められたとは思えないんですが(笑) ファイルの上を滑ってくSUGIちゃんの指も細くて綺麗でしたねえ。掌が綺麗な男っていいですよね。萬斎様も掌首細くていいんですよこれが(笑) Jさんみたいな、でっかくて指の長い掌も好きですけど。
あとは・・・岩本を蹴る耽美タイジが女王様でよかったですが、カメラアングルのせいでよく見えねえよ!(笑) もっと見せてくれよSUGIちゃんをっ!

で、「マシューTV」に西川が出てましたー。これ、初めて見たんですけど歌番組と違うの?(笑) 西川出しといて歌わせないってどういうことよ?(笑) 「INVOKE」歌わせろよ! まあ、疲れてんのか友達だからテンション低くていいと思ってんのか、シオシオな彼は可愛かったですけど。以前Jさんのことを「心に闇を抱えてる」とか言ってたけど、今度は自分が藤井隆に「心が荒んでる」「彎曲してる」と散々言われてましたなあ(笑) 西川は・・・うん、優しくはないでしょう(笑) ワガママだもん。別に「ワガママ」だから悪いってものでもないけどね。
個人的には「東京でも星が沢山見えるとこがあるんだけど、一緒に行かない?」と口説かれるより、「愛されてえー」と言われた方が弱いです(笑) そういうとこが好きなんで。
余談。髪細いんだからパーマはやめた方がいいのではないかと思うよ西川。

本日の小ネタ。
東スポの一面が「衝撃写真 カッパ発見」。
緑色で甲羅を背負った、露骨なまでにあからさまにカッパな写真が一面に。しかもそれが岩手県遠野市。
・・・おいおい東スポ・・・いくらネタがないからってそれが一面かよ。



2002年10月22日(火) 普通(?)の日記

単に来年のスケジュール帳買うついでに池袋をぶらぶらしてきたっつーだけの、ネタなし日記です。予めご了承を。・・・いつもそうか(笑)
10月といえばハロウィン。早瀬の大好きな(でも特に何もしない/笑)ハロウィン。
ゴーストの形をしたマシュマロ(マシュマロが嫌いでなければ絶対買っていた。可愛いv)が売ってたり、ジャックオーランタンのキャンドルやオーナメントが色々出ていて楽しい。カボチャとゴーストだらけの売り場を見て回るのが大好きです。
デパートのバラエティグッズの売り場に、ハロウィン仮装用のコスチュームが売っているのだけど、そこになんと「オペラ座の怪人」コスを発見。マスク(ちゃんと半分のやつなのよ!)と白いボウタイと立て襟のマントで¥6500。高い。で、でも欲しい・・・こんなもんに¥6500も払うのはアホに決まっているが(第一どこに着ていく気か)自分の中で猛烈に葛藤した瞬間。こっそり部屋の中で着て「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」を歌ってみるというのもなかなか・・・(←怖いから)
しかしさすがに勇気がなかったよママン。買えませんでした(笑)
とある大型書店で「HIDEAKIZM」を立ち読みし、萬斎様との対談を読んできた。
隣で立ち読みしてる人に、顔から出る火が燃え移るのではないかと思った。(ちょっと嘘)
イヤ、そんくらいこっぱずかしいほどにらぶらぶなんだもん! マジで。
うわーホントに「ヒデ」って呼んでるよ〜。うわ、可愛がられてるなあ。ヒデも、そんなにあからさまに萬斎様に惚れてていいのかよ〜。うわああ。写真も、超俺様受なカメラ目線の萬斎様に、素直な飼い犬のようなヒデの表情(笑) ご馳走様でした。(←違) 心の血糖値、ガツンと上がったよ。
その前に「ユリイカ」の矢川澄子追悼特集を読んでブルーになってた気分が、あっという間にどっか行ってしまった(笑) いやはや、参ったねもう。下手なぼーいずらぶ小説読むより、全然らぶらぶだね(笑) 

ミニ発見。
筑摩書房から出ている「明治の文学」(全25巻・坪内祐三編集)、装丁が実にいいなあと思っていたら、クラフト・エヴィング商會のお二人でした。



2002年10月21日(月) 「ジョンQ」(ネタバレ)

友人に誘われて試写会に行ってきました。場所が近かったし、タダだし(笑)
主人公ジョンの息子は心臓病で、心臓移植しか助かる道はない。しかし、移植には多額の金がいる。あらゆる手を尽くしてもそれだけ払えないジョンは、病院を占拠することにする。
息子の名前を、移植名簿に載せることを条件に。
だが院長は、彼だけを特別扱いはできないと言う。息子の血圧は徐々に下がっていく。ジョンはもう一つの重大な決断を下すことに。

と、ここまでチラシに書いてあったら、どうするかはバレバレですなあ。そうです、「自分の心臓を提供する(ために自殺する)」。見る前からオチがわかっちゃうのも何だかな、という感じでしたが、ラストは予想に反して(というか予想以上に)奇跡的なハッピーエンドでした。自殺するぎりぎりになって、「心臓が手に入りました!」って(笑)
確かにアメリカは医療費が高くて、だからアメリカ人は健康に気を使うんだそうです。ドラッグストアが多い訳だよ・・・。まあ、社会派感動もののテレビの2時間ドラマとしては、いいんじゃないでしょうか。なんとなく、「踊る大捜査線」ちっくな話でした。ジョンの説得に当たるベテランの人情派警部補と、テレビ映りと出世だけを気にする制服組本部長。いがみ合ってるのかと思ったら、実は結構仲が良かった(笑)
「どうにかしてくれ、ステーキ奢るから」(本部長)
「北京ダックだ」(警部補)
思わず「この二人できてる・・・」と妄想を逞しくした腐女子早瀬。かなり終わっている。
どうも見覚えがあると思ったら、ガードマン役の人は「es」にも看守役で出てきたな(笑)
あまり色々考えずに感動したい方は、どうぞ。11月ロードショウです。
早瀬は今回は涙なし、でした。

あ、F.C.Pyroから会報etcが届きました。
……そうか。ふっふっふ。何だかんだ言いつつ、Jさんやっぱ好きです、私(笑)



2002年10月19日(土) ナマモノな話

かつて弟が「YASHA」を見て「伊藤英明ってかっこいいな」と言っていたとき、早瀬は散々「えーどこがあ?全然フツーじゃん、フツー」と放言しておりました。だもんで、今更「HIDEAKIZM」など買えるかって感じなんですが、なんと萬斎様との対談が載ってるとゆーではないですか! こ、これは欲しい・・・(汗) なんか彼、ぱっと見よりは男っぽい感じで・・・うん、そういう人は嫌いじゃないですけど。実は獅子座の男だったしね(笑) あー「狂言サイボーグ」も欲しいけど、萬斎様の本を掌に取ると異様に恥ずかしいのは何故でしょう(笑) 店頭でパラ見してると何故だか異様に気恥ずかしくなってくるの(笑) 特に写真が載っているヤツ。どきどきするっていうか、浮き足立つというか、やっぱり写真からも文章からも俺様受オーラが放射されてるからでしょうか(笑) なーんか正視できないんですよねえ(汗)
色々見聞した感じ、映画で「陰陽師」にハマる人は大方、萬受の素質がある人ですね(笑) 逆に、そうじゃない人はあの映画ではたぶんハマらない。だって、出来としてはそんなに・・・ねえ?(笑) 罪なお人だよ萬斎様・・・。
ところで「嵐」の中では相葉雅紀が一番好きだと母に言ったら、「あんたの好きそうな感じ」と言われました。・・・そうか?
ちなみに私は相葉君が「一番やんちゃそうな感じ」でいいなと思うのですが、母曰く「一番大人っぽい。男の色気がある」とのこと。てことは、私はそういうタイプが好きだと思われているのか。
「大人っぽくて男の色気がある」
あのー、ハーロックと真田広之はバッチリこの分類ですけど、Jさんを入れてもいいものかどうか、迷うところだなあ(笑)
関係ないけど、第三舞台のDVDBOXも来月から予約開始だわ・・・どうしよう。\24000かあ。



2002年10月18日(金) 犬の話

家の近所にシベリアンハスキーを飼ってる家があります。道路に面したガレージのとこに大抵寝ていて、最近気温が高いのでしんどいのでしょう、のべ〜っと腹丸出しで寝てたりします。
んもお、可愛い!!
犬嫌いなくせに、シベハスを観察するのは大好きな早瀬(笑) 子どもの頃から動物(特に四足獣)が嫌いで、野良犬に追いかけられた嫌な思い出がある私ですが、「動物のお医者さん」(佐々木倫子)との出会いにより、シベリアンハスキーだけは比較的好きになったのでした。あと、最近トーマ君(森博嗣氏の愛犬。HPや著作で写真を見ることができる)も可愛いなあと思ってたり。トーマ君の場合は、写真を撮影している人(つまり森氏)が「可愛い!」と思っているからこそ可愛く写っているんじゃないかとも思います。あの人、自分の子供よりトーマ君に親馬鹿ですもん(笑) 
まあそんな訳で、その家の前を通りかかる度に「ああ可愛い」と思っていたある日、ふと気付くとその犬に心の中で「博雅v」と呼びかけている自分に気付く・・・。
そうなのだ。あの、何の緊張感もないぼへーっとした寝顔。人(てかワタシ)が近づいても、吠えるでもなく警戒するでもなく変にじゃれるということもない、ぼへーっとした眼でじっと見る表情。
博雅。
お前、こんなとこにもいたかよ。
オスかどうか知りませんが、とりあえず博雅。
DVDの伊藤博雅を見返しても、やっぱり博雅。
そう言えば、平安時代に犬を飼うという風習はあったんでしょうか? 猫は飼っていたらしいのですが。晴明さん家にでかいシベリアンハスキーがいる図を想像して楽しんでいる早瀬でした(笑)



2002年10月16日(水) REDRUM第2話と「火星のカノン」

まずは昨夜の第2話感想。
訳のわからなさパワーアップ。舞台は前回と同じバーの朝。唐突にナースコスの女の子2人が入ってくる。異様にテンションが高く、ギャルゲーのキャラみたいな台詞回し。音声に妙なエフェクトかかってるし、動画に一瞬のストップモーションが切れ切れに入っていて、ギャルゲー喋りと共に苛々させられる(笑)
次に入ってきたのはバーテンダーのタイジ(SUGIちゃん)なのだが、これが眼鏡かけて髪縛って猫背で卑屈に喋る、キモイオタクそのもの(笑) こんなSUGIちゃん見たことねええー(泣) しかも微妙に似合ってるところもまた嫌だああ(泣) SUGIちゃん、アナタ結構楽しんでるでしょ?(笑) そんで、葬式帰りの店長岩本(岡本健一)登場。つまり、こっちが現実世界ってことらしいが、新しいバイトのミツキ(りょう)が来て、夢を思い出し混乱する岩本。
彼の実の母は20年前に死んでいて、今回死んだのは育ての親の方らしいが・・・まあ、そんな真相はどうでもよろしい。
今回の目玉はこれです。
「怪我した人差指を男に吸われるSUGIちゃん」!!
ガラスで切ったSUGIちゃんの指先を「どれ」とか言っていきなり咥える岡本健一! ぐあああ! これがっ、これがJさんだったらどんなにどんなにどんなに(興奮) その上SUGIちゃんの細い顎を掴んで「歯見せてみろ」とか言って、もうあたしゃーどうしようかと思いましたよ。いくらオタクなカッコしてても、SUGIちゃんですからッ! そしてその後のシーン。まず岩本の裸の背中が映ります。シャツを着ます。で、次に上半身裸のSUGIちゃんが映ります。服に袖を通してます。
・・・これ、情事の後ですか?(笑) イヤ、単に2人して着替えてるシーンなんですが、そーゆーふうに見えるカット割でした(笑) 絶対狙ってるよこれ作った人・・・。
最後にちろっと、アコギを弾くSUGIちゃん(夢世界の耽美タイジ/笑)が出てきたのが嬉しかったです。あーSUGIちゃんの音だーと思う。
という訳で、もはやストーリーはどうでもよいままに来週も見るのです。まる。

さて、本日友達とお昼を食べてから渋谷のイメージフォーラムへ行って、見てきました。この映画館は「Soundtrack」以来ですね。
主人公の絹子は、恋人の公平と火曜しか会えない。彼には妻子がいるから。そんな関係に苛立つ年下の友人ヒジリ(女の子)は、絹子のことが好きなのだった。
切なくてしみじみ、ほわっとしつつも痛い。いい雰囲気の話でした。ああ人って皆馬鹿なんだよね、そうなんだよね、と、悪い意味でなく思う。公平が、ヒドイ男ならいいんだけど、優しいんですな。いい加減だけど、絹子を好きには違いない。だから余計に絹子さんはつらい訳だ。そんで、それを見てるヒジリちゃんもつらい。ヒジリちゃんの幼馴染、インチキ路上詩人のマナベ君が、いい感じでした。事情はよくわかんないけどまあいっか、みたいなキャラ。「オレ、馬鹿ですから」って自分で言うところもいい(笑) 君は馬鹿でいいんだ(笑) 彼が変に賢いと、もっとややこしいことになってるからな。ハッピーエンドとは言い切れないけれど、後味は納得のいく切なさ、でした。
年下攻、片想い、三角関係、と早瀬のツボを抑えた話でした。私、性別に関係なくこういう関係が好きなんですよね。まあ男同士の方がより萌えますけど(笑)
で、見終わって「よかったよね」と2人で言いながらも、互いの頭の中では現在の萌えジャンル(彼女は「テニプリ」)でキャラ変換しながら見ていたということが判明(笑) 何を見ても変換されるあたり、同人屋というのはつくづく業の深い生き物です。



2002年10月15日(火) 「ピアニスト」

DVDで見ました。抑圧的な母と暮らしているエリカは、冷徹で厳格なピアノ教授。ある日、ワルターという年下の青年と演奏会で知り合う。彼はエリカのレッスンを受けたいがために、音楽大学の入試を受けたのだという。冷徹な態度を取り続けるエリカだが・・・という筋。
簡単に言えば「一目惚れの相手と普通の恋愛しようとしたら相手が全然普通ではなかった」という悲劇なんですが、いやあ、見ててしんどいです。JUNEちっくというかSMちっくというか。母への依存と、冷徹さの裏の歪み、無表情であんなことやこんなことをするエリカが怖いっす。ホント、治療受けた方がいいよ・・・と思う。ワルターも気の毒には気の毒だし、気持ちはわかるんだが・・・。
これ、ボーイズラブで言えば「クールビューティー受」に該当しますが、そんな生易しいもんじゃないです。「私には感情はないわ」と綾波レイみたいなこと言ってますが、そうやって無理するからエライことになるんだってば・・・。「なんでそうなのアンタ」と見てて苛々するやら痛ましいやら。映画館で見なくてよかったかも・・・。
ちなみに、原作者の自伝的作品なのだそうです。キツイ・・・。あ、エリカ役の女優さんは知的美人にぴったりで、ワルター役の俳優さんはまさに「年下の普通のいい男」って感じで、合ってましたね。



2002年10月14日(月) 平安バカップル

J×SUGIでない原稿書きと中世作りと「陰陽師」サイト巡りで寝不足の早瀬です。
アホです。完全にアホです。
何でここまでハマるかなあ(笑)
「JXS」開いたときには、きっとこれが自分の最後の同人ジャンルになるなあと思ってたんですよね。俗に同人界では「芸能に行ったら、後はオリJUNEに行くだけ」と言いまして、ある意味「同人屋の終着点」という印象があったんですね。よもや自分が芸能に行くとは露ほども思っていなかった若かりし頃、横目で見る芸能スペースは怖かったです(笑) なんか黒い人がいっぱいいるよー、でも頭カラフルだよー、凄い服着てるよー、きっと本の中身もスゴイんだろうなーと怯えていたものですが、いざ自分がハマって行ってみたらそんなにヤバくもありませんでした(笑) いわゆるアングラに近いのかと勝手に想像してたので(汗)
まあでも、とにかくこれ以上に何かにハマることはもうないだろうと思ってたんですけどねえ。やられたよ・・・。まあ、「陰陽師」もある意味芸能ですけど(笑)萬斎様だし。ナマモノ(業界用語)も大好きだし。小説だけだったらこんなにハマんなかったろうしな・・・。
それにしても、らぶらぶバカップルを気に入るあたり、私も丸くなったものです(笑)
だって「A(攻)とB(受)がいちゃいちゃしてたって、オレ(書き手)何にも楽しくねえよ」というのが基本スタンスでして、何かしら2人の関係にストーリーが成立しないと、書けないんですね。イヤ、書けないことはないけど、ノリがイマイチというか。
でも、博雅×晴明はいちゃいちゃしてるだけでもいいっす。てか、むしろしてくれ!(笑)
以前友達に、「自分がどっちかに感情移入すればらぶらぶも楽しいんじゃない?」と言われて、そういえば、J×SUGIはそういう書き方をしていない(あるときは感情移入したり、あるときは離れてみたり、霊体みたいなことしながら書いている)なあ、そうか、だからか、と思ったものですが、博雅×晴明も別にどっちに感情移入するってこともない感じなんだよな・・・。単に、晴明がめちゃくちゃ博雅好きだから、よし、頼んだぞ博雅、幸せにしてやってくれ、みたいな・・・花嫁の父?(笑)
なんでだろーなー。なんでこうなっちゃったかなあ。
そのうち「陰陽師」コンテンツ立ち上げる予定です(笑) すいません。まあ、でもビョーキの間だけですから(笑) いつでも閉鎖すればいいさ、ぐらいの気持ちでやらないと性格上自分の首を絞めることになるので(汗) 現在準備中です。そんなことしてないで原稿書けや、というS氏の声が聞こえそう・・・(泣)



2002年10月12日(土) SEED見忘れた・・・

うっかり録画するの忘れて出掛けちゃいました。
・・・まあ、それくらいのインパクトしか第1話にはなかったってことか(汗)

帰りに駅前で何やらバンドが演奏してて何かと思ったら、近くの音楽専門学校生のバンドが演奏するイベントだったようです。丁度早瀬が通りかかったときには、全員白い衣装に身を包んだビジュアル系でした(笑) G、B、Dr、Voの4人編成かな。ヴォーカルの子はちょっと声質がDirの京に似てましたね。キャッチーで、まあまあいいかも、という感じ。
Jさんには怒られるかもしれんが、やっぱり「ビジュアル系」としか言い様のない一群があるんだよなあ。見た目以上に、歌詞とか、メロディとかに、特徴がある気がする。何曲か演奏してて、2曲目か3曲目かが、ちょっとよかった。「夢で会えたら」とゆー曲が19日に発売、って言ってました。「IN MY DREAM」みたいにこう、掌を振る曲でした(笑) 前の方でファンの子達がやってた。

相変わらず平安バカップルに振り回されている今日この頃。高校時代の古典の教材とか引っ張り出してきてるあたり、かなりに終わってる・・・。



2002年10月10日(木) DVDで呪。

折も折、夢枕獏師匠(笑)の原作「陰陽師」、文庫の新刊が発売されてしまいました。
またしても「陰陽師」(勿論博雅×晴明&英萬)サイトを巡って夜更かした挙句、電車の吊広告で新刊案内を見たので書店に寄ってから予備校へ行き、授業に平然と遅刻していったバカは私です。ごめんよ先生・・・いっつも遅れて入ってきて・・・。
そんでもって結局、DVDも買いました。買っちゃいましたともさ。(「ガンフロンティア」の続きは金のあるときにーとか言ってるくせに/笑。だって、「零」と同じスタッフとなると、途中から面白くなくなる可能性があるんだよなあ)
何しろ別ディスクで120分の特典映像! こないだのTV放映ではカットされたシーンもあるとかで、しかも博雅×晴明のカラミも入ってるってんだから見ない訳にはいかんでしょう!
あ、以下ネタバレなので、これからDVDを買おうと思われてる方は、ご注意を。
ところで、特典ディスクの隠しコマンドってのがわからないんだが・・・(泣)

噂どおり、結構美味しいシーンがカットされてましたよー。青音に博雅を褒められて照れる晴明とか! 望月の君を想ってしょんぼりする博雅を見詰める晴明の「可愛い奴v」な表情とか! 意図不明な晴明の投げキッス(蛇にね、蛇に)とか! まあ、見返してもやっぱり突っ込みどころは萬斎・・・イヤ、満載ですけども(笑) 道尊様は式神あの1羽しかおらんの?(汗) 仮にも陰陽頭でしょうが。鴉の五、六羽でも引き連れてて欲しいわ。
メイキング映像、衣装のまんまで英・・・もとい、伊藤英明といちゃつく・・・じゃない、遊んでる萬斎様に萌え萌えです。(そう言えば隣に今井絵里子もいたようないないような) ああ、真田広之氏とじゃれる(説明テロップにもそう書いてある/笑)のもステキ・・・ステキすぎる・・・(感涙) キャストインタビューでは、英と真田氏が「萬斎さんと仲がいいのは俺よ」発言で張り合ってるようにしか聞こえませんでした。・・・三角関係、好きですよ私・・・(薄笑)
ところで萬斎様は、監督と話し合う、素の表情の方がより晴明っぽいと思いましたね。程よく力の抜けてる感じと、真剣な眼にちょっと陰があるせいでしょうか。まあどっちでも色っぽいから構いませんけど(笑) 獏師匠との対談では、「愛しいむすめよ、あの月を〜」のシーンを、女性ファンへのアピールしどころだと思って気合入れたそうです。そしたら監督から「もっとさらりと」と言われてガクッとしたとか。
大丈夫です萬斎様! (一部)女性ファンはもっと別のところで萌えまくってますから!(笑)
しかし伊藤君(あ、中間的呼称だ)は、ちゃんと笛吹いてるんですね。偉いですね。てっきりアテレコだと思ってましたよ。若いのに偉いね! って、年上じゃん。(←調べたんか)

あ、Jさんの「Feel〜」のチラシがF.C.Pyroから来たです。・・・そうか、スタジオにこもりっ放しなのか(笑) 「引きこもり放火魔」ってどうなの?(笑) そんなことしてるとSUGIちゃんが拗ねちゃいますぜ。
SUGIちゃんと言えば、Youjeenのセカンドアルバム、えらい褒めてましたね。「最初のもよかったけど、それよりいい」って(笑) Jさーん、あんなこと言ってますよー?(笑) ふーむ、聴いてみたいけどレンタルにはないからなあ。
ついでに本人のことも褒めてましたね。「すげーカワイイ」って。
あ、Jさんのことじゃなくてよ?(笑) Youjeenよ?



2002年10月09日(水) アルジャーノンとREDRUM

えっと、昨日の夜に見たドラマの感想です。
まずは、ダニエル・キイス原作のSF「アルジャーノンに花束を」。
ユースケの芸達者すぎないところが活きてて、なかなかいいですね、ハル。
ハルの、この後の変貌をどう見せてくれるかが、注目どころです。
高校の頃、劇団昴の舞台で見て、感動しましたですよ。切ないんだよ〜。
後に長編化されたのよりも元の中編の方がまとまりがいいと思いますが、早瀬はSF好きの国語教師に「ハヤカワSF」からのコピーを貰って読んだので、文庫に収録されてたかどうかちょっと確かめてません(汗) しかもこのコピーもどこにあるやら・・・(笑) ちょっと探してみたけど見当たらない・・・がびーん。
で、SUGIちゃん出演の「REDRUM」@「演技者。」ですが、一目見て「二階健だろコレ」とわかるアートディレクション(笑) そして全体の感想としては、「どういうギャグなの?コレ」。
ストーリーは何だかよくわからんがゴシック耽美トラウマものっぽい感じ。耽美なSUGIちゃんがいっぱい見れて嬉しいわ〜というのが唯一の収穫かと(笑)
岡本健一演じる岩本ユウジ(字がわかりません)が、SUGIちゃん演じるゴスなマスターのいるバーに拉致られてきて(拉致ってきた男の正体はまだ謎)、そこで女(りょう)を紹介されるんですが、SUGIちゃんもりょうもゴス人形という感じの動きで、その上吸血鬼。
はっきり言って、抱けませんあんな怖い女(笑) 怖すぎです。あんな怖いウリのねーちゃんおるかいな。自分を抱けと迫ってくる女から必死で逃げる岩本。一方、カウンターの上で何故か踊っているSUGIちゃん。コンテンポラリーダンスのよーなパラパラのよーなラジオ体操のよーな(笑)
訳がわかりません。どうも岩本の夢らしいのですが・・・話に意識が向きません。訳わかんなすぎて。で、女とマスターの2人に首筋噛まれて絶叫する岩本、というとこで第1話終わり。
男の首筋に噛み付くえっちいSUGIちゃん、というのが最大の見所でしょうか。
ちなみに、「ここにもいますよ、女」とSUGIちゃんが言ったとき、もしや女装でもして出てきてくれるかと期待したバカは私です(笑) すいません。腐女子ですから。脳内化学物質の8割くらいがヤオイアドレナリンですから。
んー脚本のせいなのかどうかわかりませんが、夢と現実、フェイクとリアルの混ぜ方がイマイチなんですよね。夢の中なのに岩本の服装、台詞回し、戸惑い方があまりに日常的過ぎて、浮いて見える。だから、折角凝りに凝ったアートディレクションが安っぽく見えてしまう。
「漱石の『夢十夜』か内田百�里鯑匹瓠�」という感じでしょうか(笑)
ついでに、今時の若いもんが「女を買う」なんて言います? このセンスも個人的に引っ掛かったな。

そして今日は文庫(何のとは訊くなかれ)をまとめて3冊買った・・・。ウフ、ウフフ・・・(虚笑) なんでこいつらこんなにらぶらぶなの? おかしいよ。今日TVで見た長門裕之&南田洋子夫婦並みだよ?(そう言えばこの夫婦の関係はまるっきりあの2人だな・・・。「愛してるって言ってくれない!」とかあの男も拗ねてそうだ・・・。)らぶらぶビームが行間から発射されてて、これではますます呪が強力に・・・ウフ、ウフフ。



2002年10月08日(火) 「ビューティフルマインド」

DVDで見ました。よかったです! 1994年にノーベル経済学賞を受賞した数学者ジョン・ナッシュの伝記的作品。天才だが人間関係に不器用な数学研究者ジョンは、苦闘の学生時代を経てウィーラー国防研究所の教授となる。結婚もし、順風満帆だと思われたが、精神分裂病(現在は統合失調症に改名)にかかり、入院する。
ビューティフルでフラジャイル、エレガントで、かつ強靭(相応しい英語が見当たらなかったので)なマインド。ラスト近くの大学食堂のシーンで、早瀬はぼろぼろ泣きました。ネタバレになるので控えますが、なかなか捻りの利いた演出になっています。ああ、チャールズ好きだったのに・・・。
ナッシュが膨大な数字を眺めて暗号を解いていくシーンには、ぞくぞくしました。アクションシーンより全然興奮しましたね(笑) 「すげーすげー!」って。
公開時に見たピーコ氏が「アタシ、数学は嫌いだけど数学的なものの考え方をする人は好きよ」と言っとりましたが、同感(笑) 森博嗣氏も「数学者が人間として一番カッコイイ」って言ってましたね。早瀬も予備校の数的処理の講師、割と好きでした。喋り方に無駄がなくて(でも口調はかなり独特だった/笑)、問題の解き方が面白いの。「方程式を使ってもいいが、隣町にジェット機で行くようなものだ」っていう説明は、おおーって思いましたね。・・・まあ、自分では方程式以外ではなかなか解けないんですけど(笑) ちなみにこの講師は思考速度が速くて、説明を考えてるうちに先に進んじゃうんでちょっと困りました(汗) 
学生時代になんで数学が嫌いになるかって言ったら、やっぱり勝ち負けがはっきりしすぎるからじゃないでしょうか。中学の頃、問題が解けなくて悔しくて泣いたのは数学だけですよ(笑) 他の教科って、言い訳が利くじゃないですか。「問題が悪い」とか「そんなこと教わってない」とか「これから憶えればいいじゃん」とか。数学は一切利きませんからね。「解けないお前の頭が悪い」って言われてるようなもんですから、そりゃあ嫌いにもなりますわ(笑) 勝ち負けを離れると、なかなか面白いなーと思いますけどね。大学の数学科の友人のテスト問題に「クラインの壷の体積を求めなさい」っていうのがあって、ああそんなことできるんだ、面白そう、と思いました。でも「真の円」の存在をイマイチ信じられない早瀬は全く理系じゃないんですけど(笑)時々間違われます。眼鏡かけてたら理系なのかよ(笑)
ナッシュいわく、「僕は自分が素直に感じたことを周りの世界に適応するよう、変換して言葉にしなくてはならない。とても疲れる。本当に感じたままを口にするのは一割くらいだ。そして、殆どいい結果にはならない」(正確ではないですがこんな意味)とのことで、天才ってホント大変だなあ、と思います。フツーの人でもそういうことってあるけど、一割ってことはないよな、いくらなんでも(笑) 

こんな感動作を見て涙したというのに、まだまだ続く、急性陰陽師症候群・・・。昨日までの症状に加えて、
●授業中に英萬なイラストを描いて遊んでいる
というものまで付け加わっった。
・・・悪化してるんじゃねえか?(汗)
あ、今日は「アルジャーノンに花束を」とSUGIちゃんの「演技者。」があるなあ。見なくちゃ。



2002年10月07日(月) はい、呪です。(萬斎口調で)

急性陰陽師症候群に罹患中の早瀬です。
やばいです。
やはり博雅×晴明サイトを巡ってしまったのが悪かったか。というか、明らかに火に油を注いでいる気がする(笑) ああ、どうしよう・・・困ったぞ。だって管理サイト増やす訳にはいかないし(もうそんなところまで!/笑) いやいや、きっと大丈夫さ。しばらく安静にしてれば治るさ。

Q1:以下の症状の中で致命的と思われるものを選べ。

●頭の中では常に2人がいちゃいちゃしている
●とりあえず原作小説を読もうと思っている
●3巻目の中沢新一の解説(立ち読み)は時代遅れだと思う
●博雅×晴明小説をネットで探し出しては読んでいる
●ついでに英萬小説まで読んでしまった
●たった数日前まで「伊藤英明」と呼んでいたのにウッカリ心の中で「英(ヒデ)」と呼んでいる
●たった数日前までどうでもよかったのに「まろ茶」の広告を見ると彼が可愛く見えるようになった
●「そうだ。京都へ行こう」というCMに「やめろ!私を誘惑するな!」と思う
●DVD版「陰陽師」には特典映像(晴明姿で出演者達といちゃつく・・・じゃない、談笑する萬斎様がいる)が収録されていると知り、金もないくせにとっても欲しくなった
●呪い紙(紙の人形。式に使ったりしているアレ)を自分でも作ってみたくなった
●晴明に関する言及があると知って「今昔物語」と「男色大鑑」が読みたくなった
●ついでに「古今和歌集」ぐらいは嗜んでおかなければと思う
●そんでもって恋の歌ぐらいは詠めた方がいいような気がしてきた
●陰陽師というのはつまり、当時の「理系学者」なのだろう、しかし、ヨーロッパにおける「魔術師」が「数学者」「科学者」へと変貌していったのに対し、日本の陰陽道が科学として生き残らなかったのは何故なのか、それは仏教(以下略)とか、つい考えてしまう
●民俗学の関連があるので、やはり折口信夫(ホモ)と柳田国男は眼を通しておかなければという気がしている

Q2:以上の症状が全て発症した場合に完治する可能性を推測せよ。

・・・とりあえず、欲望のままに突っ走ったら最後、もう戻れない気は確実にします。



2002年10月06日(日) 呪がかかっております。(萬斎口調で)

久し振りに友人とプールへ行きました。
ここんとこ肩凝りが酷くて、頭痛と吐き気がしてたので、丁度いいリハビリになったかも。
水の中ってやっぱり好きだなーと思いつつ、でも疲れた(笑) 眠いよー。
そんな健康的なことをした後は、夕飯食べてから漫画喫茶へ(笑)
読んじゃいましたよ・・・「陰陽師」(岡野玲子)・・・。途中までなんですけどね。
完全に呪(しゅ、と読むべし)がかかっております。
数日前から早瀬の頭の中で、博雅と晴明がひたすらいちゃいちゃしております。
そらーもう、こっちが「いい加減にしろ!!」と言いたくなるくらい、いちゃいちゃらぶらぶなのです。大本命のJ×SUGIよりも対抗馬のJ×レボよりも、博雅×晴明がらぶらぶなのです!
ぐああーやめろーなんでそんなにいちゃいちゃするんだお前らあ!

書きたくなっちまうじゃねえか!!

世の俄か陰陽師ブームには乗るまいとしてきたのに、ここに来て・・・ここに来て・・・博雅×晴明にハマってしまうのか私は?! これが呪か?! 萬斎様が私に掛けた呪なのか!?
ああ、思えば細川勝元も俺様受だったし(断定かよ)、そのお陰で応仁の乱のあたりに無駄に詳しくなったし(もっとも、今となっては殆ど忘れてるが)、これは8年かけて周到に用意された呪だったのか! 何てこった!
ネットの海を彷徨ったところ、どうやら晴明攻の方がメジャーであるようです。・・・そうか、少ない方に転んだか早瀬・・・。しかし!少ないとは言え、ちゃーんとありますのですよ、ステキな博雅×晴明サイト様がっ! しかも道尊×晴明もっ! いや〜んv しかし、人様の話を読んで浄化されるかと思いきや、全く(4倍角)消え去る気配のない、頭の中でいちゃつく2人。元の漫画(イヤ、原作は小説なんだけど)を読んでさえ、一向にいちゃつくのをやめてない2人。
誰かどうにかしてくれええ(泣)
今までずっと「平安お貴族様なんかより断然鎌倉武士だね。へっ」とか思っていたのにいたのにいたのにいたのに(省略)でも既に「はるとき」でその道筋は開かれていたのかもしれない・・・。イヤ、やはり京極夏彦か?それとも「式神の城」か? しかし!しかし今更陰陽師にハマったなどと言えるか! 本(同人誌のことではない)もばんばん出ちゃって、「かまいたちの夜2」にさえネタに使われてて、「はるとき」ファン(通称神子様方)だっていっぱいいる訳だし、こんな今更になって資料集めたり話書いたりできるか! その上、こんなときにこんなときに、色々書かなくてはいけないこんなときに! 新たな煩悩に取り憑かれてる場合か早瀬! 第一、歴史ものはもっと書き手として成長してから、と決めていたではないか!
で、でも萬斎様の晴明が・・・あの俺様受オーラが・・・そして道尊のやらしい手つきが・・・あっ博雅、勝手にそんな妄想すんじゃねえ、はっ晴明、博雅への愛を語り出すな。あああ、いかんいかん! 京極堂に落として貰わないと!(←もうダメそう)



2002年10月05日(土) ガンダムSEED

授業で間に合いそうもないので、録画しました。
「文学・芸術」の授業を担当してる講師(男。中年。独身)がまた変な人でねえ(笑) 中学時代、三島由紀夫の割腹に触発されて、毎日校庭の隅で割腹の練習してたとかね(笑)大学院の修論がオカマの研究で、フィールドワークに行ったシンガポールのジェニファーちゃん(勿論オカマ)と仲良くなっちゃったとかね(笑)アマチュアの作家で素人劇団に脚本書いたりするとかね(笑) ちなみに町を歩いているとよく不法就労の外国人と間違われるらしい。怪しいもんな、見た目が・・・。(身内限定の喩えをするなら、地理のS先生の縦を0.8倍に縮めた感じだ)
音楽史のところでテープで一部聴かせてくれるのは有り難いんだけど、自分でグレゴリオ聖歌歌い出すのはやめて下さい。ついでに、語呂合わせの歌も全然合ってないのに妙な裏声で歌うのもやめて下さい。イヤ、面白かったけど(笑) 予備校の教壇に立つ人で歌った人は初めてです。(英作文か)
ああよかった。世の中には変な人がいるよ。おいらなんかまだまだ全然普通だよ、と思った。
ま、そんな授業から帰ってきて、「ガンダムSEED」を見る。
期待のOP「INVOKE」は、イントロBメロ(?)のピコピコがコタニキンヤっぽくてちょっとアレですが、まあ、いいんじゃないでしょうか。CM時にちらっと映ったPVが、なんか西川がサイボーグ(?)っぽくコードなんか引きちぎってた(しかも体液が緑色してた)ようなんですが、気になるなあ。フルで見れないのかなあ。彼のアテレコも、割合よかったです。若手の声優と同じくらいにはちゃんとできてたよ(笑) てか、もしかして石田彰よりは上手いのでは・・・(暴言) ミゲル君はこの先も出てくるんだろうか。
で、作品としては、第1話で主人公がガンダムに乗らない!と不満でしたけど(笑)ま、そこそこですかね。優等生的に作ってあるな、という感じ。「訳わかんねー!」という展開もキャラも台詞もない。なんとなく、「ガンダム世界を使った勇者もの」っぽい感じなので、そのうち物足りなくなりそうな気はしますが(笑)しばらくは見てみようかなーと思います。



2002年10月04日(金) 「楢山節考」

映画ではなくて原作の小説を遅まきながら読みました。昭和文学史の鬼っ子と名高い深沢七郎(新潮社文庫)です。
「中央公論新人賞」の選考委員だった三島由紀夫が、「怖くて眠れなかった」と評した、問題作。
山村の姥捨ての話なんですが、こりゃー怖いよ。そら怖いわ。
三島という人は何だかんだ言って育ちのいい、真面目な人ですからねえ。がっちがちの理性人間が昂じて腹かっさばいちゃった人ですからねえ。この世界は怖いだろう。
7行目で「嫁は去年谷底に転げ落ちて死んだ」とかあっさり書いてあるし、年寄りになっても歯が丈夫なのは村の人から嘲笑されるからってんで、主人公のばーちゃんは自分から石で歯を折るし(ぶるぶる)、家族十二人が姿を消した家のことを村中で申し合わせて口にしなくなったりするし、今じゃあり得ないっすよ。あり得ない。少なくとも早瀬は、「Return To 美しき昔の日本」とかなって、こんな農村生活に逆戻りとかなったら、生きてけません。無理。絶対無理。あーおいら現代都市人でホントによかったよ。
アンチ・ヒューマニストいうより、ヒューマニズムという観念がすっぽり抜け落ちてるんですわこの深沢七郎という人は。情がないって訳じゃないんだけど、それに「思いやり」とか「倫理観」とかの「こうしなくてはいけない」っていう枠がないんだよね。ある意味自然体で爽快ですけど(コラ)。
まあ、うちのじーさんも実は深沢七郎と同じ県の出身で、ヒューマニズムのなさには共通するものを感じますけどね(笑) いや、原則的に気は良いんですよ。お人好しと、ある意味では言えなくもないんですが、どーにもね(笑) 例えば、「差別はいけません」という観念がすっぽり抜け落ちてる。嫌なものは嫌、と言って憚らないんですから(笑) こういう人を見ていると、「いい人」「悪い人」という区別の無意味さを感じます(笑)
ま、それはどうでもいいんですけど、1950年代にこれだけ突き抜けた感性を持った作家がいたというのは、奇跡的なことだと思います。うーんすげえなあ。



2002年10月03日(木) 「陰陽師」

ビデオで借りようと思ってたところへ丁度よくTV放映が。しかし時間帯が「迷路荘の惨劇」と半分くらい重なっていたので録画して見ました。
いやあ、怪獣映画的な作品でした(笑) 面白くなくはないんですけど、まあ・・・娯楽作品ですからな。これでいいんでしょう。うん。
相変わらず萬斎様は俺様受オーラをびしびし発して(笑)ミョーな色気がそこかしこに(笑) しかも冒頭から人を小馬鹿にしたような表情で登場(笑) 晴明にしては表情が人間くさいような気もしますが、俺様受だからよし!(オイ) 伊藤英明には全くニューロンが発火しない(素直に「全然興味ない」って言えよ。イヤ、好きな人がいたら角が立つかなと思って。←特技:一人会議)のですが、博雅のダメ攻っぷりにはハマってたのでこれまたよし(笑) だってさーいちいち術に驚く博雅の反応を見る晴明の眼が実に嬉しそーで(笑)博雅が来るのわかっててイタズラしたりさー。もう「可愛い奴めv」って感じでしょあれは。死にかけの博雅に「お前でも泣くのか」って言われて顔を背けるところがまた受!受だよ! 早瀬の好きな可愛いダメ攻×意地っ張り俺様受の典型でした。
それに加えて真田広之の道尊がまたいい。特に後半の荒みっぷりは存在感ありありで、もしや主人公真田広之だっけ?と勘違いしそうになるほど。きゃー私も殺して道尊サマーvなどとやばげなことを考える私。すいません、疲れてます。
さすが元JACだけあって剣さばきも素敵で、博雅と晴明の顎を掴むシーンは不埒な感情を喚起されるほど凄んだ色気が(笑) いやあ、真田広之の悪役は素敵ですねえ。喋り方とかも好きなんですよね。何だろう。あのちょっと投げやりなバリトンがいいのかな。某魔性の女事件で株を落としたようですが、私はあれ以後の真田広之の方が陰が出てきて魅力的だと思うんで、かっこいい悪役またやって欲しいです。しかし、道尊が一体なんでまた京を滅ぼそうと思いついたのか最後までよくわかんなかったんですけど(笑) あれかね、半端に力を持つと力に取り憑かれるとゆー見本でしょうかね。
同じ陰陽師だからか、考え方とかタイプとか、京極堂こと中禅寺秋彦と晴明は似てるなーと思いました。見えすぎちゃってつまんないというか、わかりすぎちゃってもうどうでもいいんだけど時々つらくもあるっていうか。そういう人にはね、エノさんとか博雅みたいなね、言葉を飛び越えた馬鹿男(笑)が側に必要なんだよね(笑) ・・・そう、早瀬は榎×京・・・(笑)
どうでもいいけど、青龍とか白虎とか一条戻り橋とか出てくると、どーしても「はるとき」を思い出して「くすっ」となってしまう(笑) どうしよう、萬斎様の弟子が泰明さんだったら(笑) はっ!てことは恋愛イベントで出会ったのは萬斎様?!(←萌えるとこ違うから)
あー漫画喫茶で岡野玲子の「陰陽師」読もうかなー。



2002年10月02日(水) 「迷路荘の惨劇」

うおー新手の金田一耕助です。上川隆也です。若いです(笑) 原作から計算するに、昭和25年だともうちょい年行ってるんじゃないかと思うんですけどね。
金田一耕助というのは、人懐こい割に掴み所のない人で、誰が演じてもしっくりこない不思議なキャラクタだと思いますけど、まあこんな感じもアリかな、と。
新聞の番組紹介欄に「火野正平と中村梅雀と3人の掛け合いがいい」とか書いてありましたが、私の眼には、若く溌剌と可愛い金田一さんを中年刑事2人が取り合っているようにしか・・・(笑) だってー入浴シーンがあったんですよー。サービスですよー。え?お銀と一緒にするな? だってだって、未だかつて入浴シーンのある金田一ものは見たことないっすよ私。
あれはサービスに違いない。間違いない。
これが古谷一行だと全然サービスには見えないんだけど(笑)
等々力警部ってあーゆー人じゃないんですけど、面白かったからよし。
画面の作りが綺麗で、仮名タイプライターとかアイス売りのおじさんとか、昭和テイストありましたし、なかなか横溝ロマンの風味が出てたと思います。



2002年10月01日(火) 茨道の途中で

J×レボを書いている(あるいは好きな)同人サイトさんが自分の他にあったりしないかと、電子の海に漕ぎ出してみたのですが、新聞配達のバイクが走る頃になっても見つかりませんでした(笑)
いいです。もう、オンリーワンで(笑)
昨年のANNS(しかもクリスマス)においてあれだけあからさまなラブ宣言をしたにもかかわらず、イマイチ認知度が上がらないのは何故だ(笑) 冬コミに探しに行ってみようかな・・・。
そもそもレボ好きな層に若い人が多く、あまり過激な同人ネタに走らないということもあるし、カップリング系同人サイトは酷く慎重になっていて、ウェブリングにもあまり登録していないし入り口はクイズを解いての打ち込み式になっていたりで、探すのが難しいのですね。
芸能同人の風当たりが強くなってきたせいかもしれませんが、LUNA SEA同人に比べるとDA系は随分慎重です。
この日記もヤバイんかな(笑) でも「エンピツ」には有り難くも「同人」というカテゴリがあるので、そこに登録してますから嫌な人は見ないだろうと、好きに書いてます(笑) サイト運営を含めての同人(誌)活動というのは、オリジナルを除けば、まず法的なフィールドでは勝てないでしょうけれども、どうにかして「人間の自由な表現活動の一つ」として位置付けられないかと、私は思っています。誰か法律関係に詳しい人、同人擁護ロジックを捻り出して下さい(笑)


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琳 [MAIL]