森岡万貴 徒然記 (黒いブログ)
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2002年06月30日(日) ちなみに私が3杯、W嬢が2杯ね。

昨日の公開GPをもって、オーケストラ入りの稽古は終了ざます。
稽古場に組んであったセットをバラし、後はいざ!アメリカへ。
役者さん達はまだ稽古が続くけど、今日はオフらしい。

と言うことで、昨日の本番終了後は(も!?)、オペラシティの地下にあるバーへ(通ってます)。
我がHPの管理人W嬢も交えて、お題は、

「なんで森岡万貴に彼氏が出来ないか?」

こここ、、、こっちが聞きたい。わぃ。

このバー、午後7時まではhappy hourでですね、カクテルが半額!!だったんですよね。
7時ちょっと前に、W嬢と二人でカクテル5杯を買い占め、「あたしたちゃ〜まだまだあと1時間はhappy hour〜♪」なんて言ってるうちは、、、無理!?


2002年06月29日(土) コムソー森岡

昨日に引き続き、極レア本番でございます。

S.ソンドハイム作曲「太平洋序曲」のラストナンバーは、「NEXT!」というカッコイイ曲なんですが、途中Xylophone(木琴)のドソロが5箇所あってですね、これがなんとまぁ超絶難しいんですよね。
パラディドルめいた速い8分音符のパターンが延々続くんですが、一定の決まりがありそうで無く、突然違うパターンが出現する。「なんでやねん」と言いたくなる不意打ちが何カ所か、罠のように潜んでいる。
で、最も難しいパターンの時にコードチェンジするのだ。手が絡まりそう。

一応ルーディメンツをコツコツやった(時期もある)森岡万貴としましては、弾けないとすご〜く悔しい。
でも、めちゃくちゃ弾きづらいんですよ〜〜。しかも全くの一人っきり。

織物みたいに複雑なパターンなので、1回絡まっちゃうと復帰できない。
心臓に羊毛が生えている森岡万貴も、この時ばかりはさすがに緊張しまくります。

目を開けていると、色んな情報がいやでも入ってくるので、とても弾いていられない。(くらい、ややこしいのだ。)
雑念を振り払い、目を瞑り、「無」で弾くべし!!

こうして森岡万貴は、虚無僧に変身してラストナンバーを駆け抜けるのであった。

この「NEXT!」は、今回のミュージカル中、役者さんにとっても最もハードな振りが付いているダンスナンバーで、老若男女汗ビッショリ。フラフラヘトヘトになるまで踊りまくる。
格好良くキマルとスーパーかっこイイ。

なのでなおさら失敗したくない。

のに、めちゃくちゃ弾きづらい。
くぅぅぅ〜〜〜

いつかマエストロ・ソンドハイムに、この超絶難しいパターンについて直訴したいと思っている、虚無僧森岡なのであった。


2002年06月28日(金) 超レア本番

今日はいよいよ、ミュージカル公開GP。
稽古場ではありますが、「太平洋序曲2002バージョン」を初めてお客様にご披露する日であります。

キャストとオーケストラメンバーは、今日と明日の公開GPに、知人を一人だけお招きすることができまして、必然的にギョーカイの方々が多ございました。

このミュージカル、衣装がなんとあのワダエミさんなんです。日本人の衣装は麻、外国人用の衣装は毛織りで丁寧に仕立てられ、特にお着物は、ギトギトした派手さがなくスッとしてしかも凛として、そりゃもう美しゅうございます。

で、その衣装はですね、一足お先に渡米しちゃったの。
なので、今日の本番は稽古着で。
俳優さんの稽古着っていうのはですね、こりゃまた相当年期が入っておりまんな、と言いたくなるジャージとか、洗濯しまくってヨレヨレになったTシャツとか、、、

です。
激しい殺陣やダンスもあるので、当然そうなる訳です。

さらに太刀を使う役者さんは、サヤを装着しなければならないので、ヨレヨレTシャツの上からタオルを腰にグルグル巻いたりなんかするわけで。

役者さんは素がカッコイイので許されるけれど、そこら辺のオジサマなどがその格好で歌い舞っているとしますよね、、、

逮捕ですね。

とにもかくにも、今日の公開GPは、
狭い稽古場・汗したたり落ちる稽古着(なんと生着替えもあるのだ!)(ただし男優さん。)・おまけに超かぶりつき!!
ファンにはたまらんだろうなぁ。

万貴は明日のGPに、我がHP管理人を招待しました。


2002年06月27日(木) エアーコンディショニングドラム

これ、なんだと思います?

http://www.sunphonix.co.jp/rental/inst/log_drum.shtml

アフリカの打楽器で、「ログドラム(スリットドラム)」なんですけど。

ミュージカルの稽古場。
「各種取り揃えております」状態のパーカッション群と、それに埋もれている森岡万貴に‘ちょっかい’を出しに、役者さん達が集まってくる。
初めて動物園にやってきたちっちゃな男の子みたいに目をキラキラさせながら、「これってこれって、ねぇねぇどうやってたたくのォ?」と触ってみたくてしょうがない様子の、、、青年〜オジサマ方。
中でも人気を博していたのが、このログドラム。みんな興味津々。

で、ある役者さん。
「、、、これ、エアコン?」

まさか。どう見たら!?
笑いをかみ殺しながら、
「いえ、加湿器です。乾燥はお肌の敵ですからね〜オーッホッホッホッホ」

と言っておきました。


2002年06月26日(水) 小僧ドロップ?

仕事と仕事の間がギリギリの時間しかなくて、結構移動距離もあるのに、前の仕事がおしちゃったりなんかした時。
スリリングなことこの上なしでございます。

今日なんかもそのクチでございまして、1つ目の現場を飛び出し、大股(太股じゃないよ)で駅まで駆け抜ける。電車の中で走りたい衝動を抑えながらジリジリと乗換駅に便利な車両に移動し、ドアが開くやいなや風のように階段を駆け下り駆け上り、2つ目の現場に滑り込みゴォォールッ!

し、、心臓に悪い。

どんなに仕事を掛け持ちしようとも、どれ1つとして気を抜くわけにはいかんざます。
スケジュールが立て込んでいるのは私の勝手なのであって、森岡万貴を発注した方々は、それぞれ当然100%の演奏をご所望でありますので。
全てに全力投球。フリーランスの世界は1発勝負でございます。その上移動がスリリングだと、すんごいエネルギーを使います。

こんな日はビールが五臓六腑に染み渡るぜぃ。(おやじか!?私、、、)


2002年06月25日(火) 深読み

※「偶々」をグーグーと読んだあなた、素直すぎます。

答えは、タマタマ。どっちにしても、微妙におかしい。のは私だけ?


2002年06月24日(月) 女性連隊

昨晩は早く寝ようと思ったのに、テレビをつけたら偶々(グーグーと読んだあなた、違いますよ。)やっていた映画「レッズ」(1981年アメリカ ウォーレン・ベイティ監督・主演)を最後まで見てしまった。
ロシア革命のルポルタージュ「世界をゆるがした十日間」を著したアメリカ人ジャーナリスト、ジョン・リードの波乱の生涯を、女性解放運動の先駆者ルイズ・ブライアントとの数奇な恋を絡めて描いた映画。

淡々と物語りが過ぎていく中で、とても心に引っかかったセリフが2つ。
「男は本能的に戦争が好きな生き物なのだ。だから世界から戦争が無くならない。」

・・・・。これが深層心理だとしたら、とても辛い。おいおい、ちょっと待ってよ。と言いたくなる。
戦争を本当はしたいのに、戦争をしてはいけないという葛藤の中に、男が生きているとしたら、、、。

それから、
「女性連隊を組織することを提案...」

女性連隊!?
女性が列をなして銃をかまえ、同じ女性を打ちまくっている図を想像してゾッとした。
狂っているとしか言いようのない光景。

いろいろ考えていたら、明け方4時になっちゃった。
なんか辛くなってきたので、バッハを聴きながら無理矢理目を閉じる。


2002年06月23日(日) 絶賛

昨晩テレビをつけたら、映画「マスク」をやっていた。
私、この映画、めちゃくちゃ好きなんですよ。
ビデオで10回くらい見たかも。

誰がなんと言おうと、私の壺にピッタリはまっているので、一人であろうとキャッキャキャッキャ大騒ぎせずにはいられません。
近所の方は、きっと怖かっただろう。

お気に入りのシーンが5カ所程あって、そこに至ってはもう、ジム・キャリーのセリフや動きを覚えてしまってます。

コメディを吹き替えるのって、すごく難しいと思うんですが、「マスク」は日本語吹き替えが成功している数少ない例だと私は思う。

もうすぐアメリカに行くことだし、ヒアリングの勉強!と思って、今日はわざと音声を切り替えて英語(字幕なし)で観てみたんですが、セリフを殆ど覚えてしまっているのであまり勉強にはならなかったかも。

それにしても、おかしい。なんなんだ、あの動きは!?
たまらなくおかしい。何度見てもおかしい。天才だ。

そして、マイロ。(犬です)。ヤツがまた、最高にかわいい。イイ。たまらん。抱きしめたいッッッ

そして更に、もう一つはまったのが、キス・シーン。
マスクに変身中のジム・キャリーがキャメロン・ディアスに強引にキスするシーンがあって、すごく短いんだけどアップになるんですよね。
あのキスは、すごい。あんなのされたら、もうどうにでもしてってなっちゃう。と思う。
マスクをしているので見た目は気持ち悪いんですが、あのタイミングといい、スピードといい、圧力といい、長さといい、たまらん。

以上の理由で、好きなシーンを何度も巻き戻して見てしまい、テープがすり切れそうになったのでありました。

笑いたい人、犬モノが好きな人、森岡万貴にキスする予定のある人(?)、今すぐ見ましょう。


2002年06月22日(土) 自力感動論2

今日は、埼玉県東松山市の中学校の吹奏楽講習会の講師のお仕事。
短く言うと、レッスンです。
森岡万貴は、学校に行ったり個人レッスンをしたり、年間を通してかなりのレッスンの仕事をしています。

初めて会う10数人の子供達。だいたい最初は緊張してフリーズしているので、自己解凍、いや、自己紹介から始める。ここで森岡万貴は、出来る限り生徒の名前を暗記。名前で呼んでもらえると、嬉しいものです。

3時間足らずのレッスンで、打楽器を通して音楽の楽しさを伝える。
これは、伝わるか伝わらないかの、どちらかです。(当たり前だけど。)
相手の受け取り方も千差万別なので、無理強いはしない。

なんでもそうだけど、努力すれば必ずある程度までは上達します。テクニカルな面では、やたらと練習することも大切なのだ。経験談。

音楽に目覚めるのは、個人差があるので、長くお付き合いしないと駄目だけど、せめて「そうか、この練習を頑張って続ければ絶対上手くなれるんだ!」という気持ちになってほしい。
だから、森岡の経験上、必ず上達する秘伝のエクササイズを伝授して帰る。

ただし、やればね。そして続ければ。
やれば必ず上手くなるし、やらないと変化なし。
続ければ現状維持。もっとやれば更に上達するし、続けなければ後退するだけ。
単純明快。

私は、目標を持てるということと、それに向かって努力出来るということは、才能だと思う。

1日限りのレッスンで、もう二度と会うことのないかも知れない子供達。
伝授したエクササイズを毎日やる子もいるだろうし、一度もやらない子もいると思う。それは個人の自由なので、私はどっちでもいい。
でも、出来れば多くの子供達に、努力すれば叶う!ということを、体験してほしい。
私のことは忘れても、その実感はいつまでも忘れないもので、今後何をやるにも応用できるハズ。

偉そうな事を書いたけど、私は昔やたら練習して掴んだものが、今やたらと役に立っているので、経験上お薦めしているだけです。

あとは、本人次第。


2002年06月21日(金) 圧倒的説得力

今日は「太平洋序曲」通し稽古。
セリフや動きに合わせたり、私の音がキッカケで役者さんが動く部分も沢山あるので、3時間程、緊張しっぱなしです。

通し稽古後の亜門さんのダメ出しを聞いていると、あぁこの人はやっぱり凄い!と圧倒されました。
一つ一つのセリフや動きの解釈が、もうめっちゃくちゃ納得できる。
「さっきの動きだとこれこれこういう理由で駄目で、ここはこういう気持ちで相手がこうくるんだから、こうしよう。」という具合で、最高に分かりやすい。
亜門さんが、こんな風にね、とちょっとジェスチャーするだけで、フッと背景が見える。
なるほど、なるほど、と納得しっぱなしでした。
す、、凄い。

私のツケ(ケツじゃないよ。)も、出来るだけ役者さんが動きやすいように前後のセリフを覚えて一緒に呟きながら音を出していますが、もっと1つ1つ意味のある表現になるように、考えなきゃ。
難しいけど、楽しいです。


2002年06月20日(木) 再会

1年半ぶりの、ミュージカル「太平洋序曲」の役者・スタッフの皆さんとの再会。
嬉しかった〜〜〜!
私は劇中、歌舞伎でいう「木」や「ツケ」の役割もしないといけないので、オーケストラより一足早く稽古を下見。
邦楽を勉強したことがない森岡万貴にとって、木・ツケは未知の世界。舞台監督さんにアドバイスを頂きながら、試行錯誤中でございます。

役者の皆さんはかなり前から稽古に入っていたので、相当疲れが溜まっているように見えました。
殺陣や激しいダンスも多く、シップやバンソウコウだらけの方も。
みんな真剣勝負で、清清しい気持ちになりました。

とにかくこの現場は、キャストの皆さんが素敵な方ばかりで、楽しくってしょうがないんですよね。
役者さんだけでなく、舞台監督さん、音響さん、照明さん、衣装さん、、、いろいろな世界のスペシャリストとお話をしていると、「表現する」ということについて気付かされることが多く、ものすごく勉強になります。

がんばろ。


2002年06月19日(水) 家事な1日

今日は思いがけずオフになり、タイミング良くカラッと晴れたので、たまっていた家事を思いっ切りやりました。
布団を干して、洗濯をして、埃を払って掃除機をかけ、ライブの後処理をして楽譜を整理して、、、延々。
スッキリ。
さて、夜の散歩に行こ♪


2002年06月18日(火) 自力感動論

ライブが終わって、片付けて、運転して、ビブラフォンをヨタヨタ2階へ運んで、フラフラになって、頂いたお花を花瓶に生けて、、、たら今日になっちゃった。
で、お風呂に入ってリセットして、殆ど寝る間もなく、新国立劇場へ。

今日は、ミュージカル「Pacific Overture」のオーケストラリハーサル。
耳が昨日のライブ用に調節されたままだったので、最初は私だけ音量がデカかったらしく、あわてて自分の中のボリュームレベルを絞る。
全然違った聴き方をしないといけないんだな、とまたも勉強。

ちょうどリハが終わった頃、サッカーの日本戦の試合が終わった。
帰りの新宿駅南口は、サポーター達でごったがえしていて、雨のせいもありなんだかすごいぐちゃぐちゃ状態。惜しくも負けてしまったので、ブルーの人たちの顔はどれも曇っている。
悲しんでいる、と言うよりは、腑に落ちない、といった様子の人が多い。怒っているサポーターもいる。
もみくちゃにされながら並んでいると、こんな声が聞こえてきた。
「ちぇっ、なんだか不完全燃焼だよなぁ、ったく。」

・・・自分の不完全燃焼を人のせいにしてはいけないぞ、青年。
ブルーのユニフォームを着て観戦をしに行けば、なんびとも必ずや物凄い感動を味わえることが保証されている、、、ハズだったのになんだよ期待はハズレだな。、、、みたいに聞こえて、ちょっと疑問を感じた。それは他力本願というものである。

感動は自分でつくりだすものなのにね。


2002年06月17日(月) jump!!

1年前にソロ活動を始めてから、今日で7度目のライブです。
準備やトラブルへの対応にも少しずつ慣れてきたけど、特殊な楽器なのでPAが難しく、モニター(返し)の問題を解決しながらのリハで、生命力をかなり消耗してしまいました。
やはりPAは、とてもとても大きな影響があるんだな、と再認識。
ライブののど仏、いやいや、アキレス腱ですね。

今日はヘッドセットマイクを試してみたので、首が自由になって格段に弾き語り易かったです。今まで、首を固定してムチ打ち症みたいな状態で弾いてたので、辛かったのだ、実は。
ただ、遠目で見ると、もみあげが長い人みたいに見えるのが難点ですけど。だから、衣装も考えないといけないんですよね。
白いドレスなんかは無理ですね。なんてったってもみあげ長い人ですから。

だから(?)、今日の衣装はヘッドセットマイクを意識しつつ買いに行ったんですが、MCでも申し上げた通り、

トップス 200円
パンツ(パンティじゃないよ。ズボンね、一応)  198円

だったんですよね〜〜〜。
「なんでやねん。」と思わず突っ込みたくなる安さ。198円あげるからこのパンツ作ってって言われても、ヤダって答える、わし。これでお店に儲けがあるってことは、服の原価って一体・・・!?
なにはともあれ、400円で揃ってしまいました。素晴らしい。消費者万歳!
本番中、あたしゃあ全身400円かぃ!と思うとおかしくてつい、言わなくてもいいのにMCで値段を言ってしまいました。

さて、本番中もこちら側は実はいろいろいろいろあったんですが、最善を尽くしました。
中身については、来て下さった方と私のヒミツ、ということで♪
いつも来て下さる皆様、初めて来て下さった方々、本当にありがとうございます。
そして、いつも心のこもったアンケートのメッセージ、ありがとうございます!!!!

次の1年は、ジャンプ!するぞ!!


2002年06月16日(日) ライブ前日

明日はライブです。
ワクワク。枠枠。

雨、降りませんように、、、


2002年06月15日(土) リハー猿

ガソリンスタンドで、ハチ(我が愛車)のエンジンオイルを交換。
薦められるままについ、買うつもりのなかったものまで買ってしまい、いきなり所持金1,000円になってしまった。ガーン。
1,000円で1日暮らすとなると、これは微妙に緊張する。
不可能では全然ないけど、気を緩めるとスグなくなってしまう。
ま、たまにはハチにプレゼントもよござんす。

17日(月)万貴ライブのリハーサルをしました。
ライブの前に、いつも凄く悩むのが、曲順。
ああでもないこうでもない、と何度も並べ替えて、なるべく単調にならないように工夫をするのですが、今回はゲストの都合もあり、いつもとちょっと違う並べ方にしてみました。

お腹が痛いので、腹筋に力が入らず、途中でノドがちぎれそうに。
ヤバイ!と思いつつなんとかリハ終了。
明日は歌うのやめよ。

紗衣ちゃんとカヤとのトリオは、かなりイイ感じでまとまってきましたよ。
紗衣ちゃんのピアノパートは、ものすごく大変なアレンジなのに、簡単に弾いているみたいに見える。すごい人だ。

カヤはお腹が空いていて、猿に変身していました。


2002年06月14日(金) 職業病

私は生理痛がひどい。
何度も失神しそうになるくらい。
どんなに痛くても薬を飲まないのも善し悪しで、はっきり言って何も手に付かない。痛くて眠れないし。
前日まで元気に飛び回っていても、その時がくると、イキナリ海底3000メートルに沈んでしまう。(テンションが。)

というわけで、1ヶ月に1度、森岡万貴は、子宮を中心とした痛みの塊になる。

こんなに痛いのには、多分ビブラフォンが関係している。
ビブラフォンという楽器は、どう考えても立って演奏する。
で、ペダルを操作しないといけないので、片方の足だけで立っているのですね。
長時間弾いてると、足の付け根とか腰とか、相当痛いです。
それで、骨盤がズレちゃうんですよ。これがイケナイ。
電車に乗っている時でも、片足だけに重心をかけちゃいけないっていうじゃないですか。
荷物は、両手にバランス良く持った方がいいとか、足は組まない方がいいとか。
骨盤のズレが、生理痛の原因の一つと言われているのです。

ビブラフォンの演奏姿勢は、実は女性にはかなり酷なモノだったのだ。
なるべく両足でペダルを踏む努力をするものの、やはり限界があり、私の骨盤マントルは地殻変動を続けておりまする。

だから、なるべく練習をしないのだーーーワッハッハッハッハ!

!?

・・マジで痛い・・・誰か助けて...
どこか婦人科の医療チームが、「バランス良く立って演奏できるビブラフォン」を開発してくれる事を祈りつつ。


2002年06月13日(木) (ナンデヤネン)

レストランで1人でディナーを取ってたら、凄いモノを見てしまった。
「究極の逆ギレおじさん。」

隣の席に座っていた中年のカップル。
突然、ズバンッと机を叩き、おじさんが声を荒げた。
「おい、ほんとに怒るぞ俺は!!」

げ。喧嘩が始まるのかな。

別に聞きたくないけど、だって隣なので、聞こえてくる。
どうやら、おじさんの浮気を疑っているおばさまが、おじさんの携帯電話から決定的証拠をゲットしようとしているらしい。でも操作の仕方が分からず、取り説をめくりながら必死でなにやら探している。

最初は、なだめたりすかしたりして携帯を取り戻そうとしていたおじさんだったが、どこかに「イカリマーク」ボタンがあるんでしょうか、スイッチが入ったみたいにイキナリすごい剣幕で怒りだしたのだ。

しばらく仁王立ちになっておばさまを睨み付け、そしてドスドスと去っていった。

あら。帰っちゃった。

・・と思ったら、水を持って帰ってきた。なぁんだ。
見たところ、おじさんの浮気は確実路線。証拠が挙がるのも時間の問題だろう。

おじさんは作戦を変え、完全に開き直ってしまった。怒鳴り☆脅し大作戦である。
「おまえな、自分が何をやってるか分かってんのか?」(ナンデヤネン)
「俺はな、おまえのその、人を疑う心が醜いって言ってんだよ。」(ナンデヤネン)
「おまえな、俺とこれだけ一緒にいて、まだ俺の言ってることが理解できないのか!?」(ナンデヤネン)

うーむ、かなり無理があるですな。
関西風味の森岡万貴としては、心の中でイチイチ「(ナンデヤネン)」と突っ込みを入れてしまう。
この不条理な攻撃にもめげず、おばさまは終始スジの通った質問で反撃。
おじさんはそれには1回も答えずに、勢いでごまかしながらなおもまくし立てる。
「俺はな、バカが相手だったら何にも言わない。おまえがバカじゃないから、こんなに怒ってるんだ!」

ますます訳がわからん。

そしてついに、逆ギレ120%に達したおじさんの言葉。

「おまえな、そうやって人を疑うってことは、自分にやましいことがあるからなんだぞ!え!?そうなんだろ!?ッコノヤロー!!」

・・・アーメン。

「俺はもう帰るッ!帰るぞッッッ!!!!コノヤロー!」←おじさん
「帰れば。」←おばさま
「・・・・・。」←おじさん
「おまえなー、¶�痢��鼻堯�〓※♂●♀▼」←おじさん

あれ、おじさん帰るんじゃなかったっけ?

「○○さんに逢ってたんでしょ?」←おばさま
「・・・・・。」←おじさん
「ぉ、ぉぉ、ぉおおまえなコココノヤロー¶�痢��鼻堯�〓※♂●♀▼」←おじさん
おじさんは更に逆ギレ街道を突き進み、暴走列車と化してしまった。冷静に聞けば意味不明なのに、あまりの勢いに押されて、おばさまがつい、
「・・・ごめんなさい。」

コラーーーー!!!なんであやまるかぁぁぁ

私が怒ってもしょうがないけど、すっかり悲しい気分になった森岡万貴。
しかしまぁ、ここまでトチ狂った言葉で攻められて・・・

私だったら1秒で冷めるなぁ。こんな男。


2002年06月12日(水) minority

起きられない疑惑も無事解決し、ひと安心。久々にぐっすり寝るゾ♪と正午12時にアラームをセットして、ルンルン眠りについたのは明け方4時頃。。。。ヌヌヌヌヌヌ。。。

ドシン!!!!ガガガガガガガガガガガ!!!!という爆音と揺れで否応なしに起こされた。
朝9時ピッタリ。

ドシンドシン!!とくるたびに家が上下に揺れる。地震か!?

どうやら家の前の道路で、水道管の工事が始まったらしい。アスファルトを破壊しているようだ。

のわーーーーーーなんでよりにも寄って今日なの!?
今日ちゃんと寝溜めしておかないと、また睡眠時間が少ない日が続くので、切実なのだ。

とても寝ていられない爆音。不条理な怒りがこみあげてくる。
くっそーーー意地でも寝続けてやる!、と布団をかぶって耐える。いま起きる訳にはいかんのだ!

1時間後。やっと爆音が去った。道路に穴を開けるのが完了したらしい。
再び深い眠りの底へ。。。熟睡。

バババババババ!!!バリバリバリバリバリ!!!!!!
11時。

やっぱり来たか。予想はしていた。今度は穴を埋めてアスファルトを固める作業が始まった。
この音の中で眠れる人がいたら、紹介してほしい。

そりゃそうだ。穴を開けたからには埋めないとね。
分かってます。当然です。でも、、、あと1時間寝かせろーーーーーーーッ!と、またしてもフツフツと沸き上がる怒り。

1時間後。やっと爆音が止んだ。作業していた人々は、お昼休憩に行ったらしい。

あ゛ーーーーーーー。12時だ。
♪ズンチャズンチャズンチャズンチャ〜I love you baby♪
・・・ハイ。ちゃんと起きてます。

窓を開けてみると、家の前に予想以上の巨大な穴が、途中まで埋まっていた。すっかり疲れを取って目覚めるハズが、ぐったり疲れて目覚めた森岡万貴。
不運だった。。。

しかし良く考えてみれば、私が変な時間に寝て起きているのであって、相手は真っ当で尋常な時間に仕事をしているだけなのだ。
怒ってはいけない。怒る筋合いはない。怒っちゃイカンぞ森岡万貴!と自分に言い聞かせる。

13時。
ズバババババババババババ!!!!ドドドドドドドドドッッッッ!!!!

・・・お昼休みが終わったのね。
あたしゃ今から仕事に行って来ます。

minority、という事について、考えさせられる1日の始まりだった。
いいときもわるいときもあるけどね。


2002年06月11日(火) 起きられない体

ここ1週間程、朝起きるのが、下手になった。

「遅刻」が「すっぽかし」の次に命取りな、フリーミュージシャンの世界。
どこの世界でもそうでしょうけれど、特に厳しいと言ってよい。
どんなに演奏が素晴らしくても、コレが続くと、決して仕事はこない。断じてこない。のだ!

毎日決まった時間に起きて、同じ場所に通うのとは違い、「明日は何時にどこ」を毎日クリアする我々。
初めての現場では、たいがい行ったこともない場所に自分の力のみで到着しなければならない。「京都のナントカ村の文化会館に12時ね。」とか。(東京在住)

本番、リハーサル、レッスン、打ち合わせ・・・と全部時間がバラバラで、深夜〜朝方に至ることも多いので、1日の身体サイクルを作ることは、どんなに健康オタクでも無理でしょう。食事もすこぶる不規則なので、かなりの不摂生極まりない状態です。

私は毎日、携帯電話のアラームのみで起きているのであります。
どんなにスケジュールが複雑でも、どんなに睡眠時間が20分とかでも、起きなきゃいけない時間に起きることが出来る。という自信が、一応ある。

ホテルなんかでもモーニングコールは不要で、携帯アラームの‘君の瞳に恋してる’(深い意味はない。アレンジが賑やかだったので。)が流れると、♪イントロ2小節ズンチャズンチャズンチャズンチャ〜I love you baby♪あたりでちゃんと目が覚める。

なのになのに、ここのところ、起きられない。
幸い遅刻はしていないけど、自分としては、かなりショック。

「君恋」に身体が慣れて反応しなくなっちゃったのかしら?それとも不摂生でどこか身体の具合がオカシくなっちゃったのかしら?と、マジで心配になっていたのです。
このままでは、不安で眠れない。密かに悩んでいたのだ。

で、今朝やっと気が付いた。
携帯のアラーム音量が4レベルくらい下がっていたのでした。
通話中に無意識に調節したまんまになっていたのね。
起きられない体になっちゃったのかと思った。あーーーーよかった。


2002年06月10日(月) Climb Ev'ry Mountain

今日は、17日万貴ライブのリハーサル。
昨日、創ろうと思っていたのとは違う曲が出来ちゃったので、さっそく音出しをしてみました。(なんか接続詞が変だな。。。)

フュージョン?ミニマル?

良く考えずに、思いつくままに曲を書く森岡万貴。
どんな曲?
と聞かれて、「・・・・・。」
ってなるのはイカンぞ、イカン!と思ってはいるのですが、だって勝手に出てくるんだもん。

パーカッショニストなんだから、リズムパターンとか、もっと勉強しなさいっ、と自分でも思うんですが、それ以前にコードワークとヴォイシング(コードの押さえ方)(もっというと、和音の弾き方)を勉強しなきゃいけないし、ヴォイストレーニングにも行かなきゃ。MCもがんばんないといけないし、アレンジを固めないといけないし、曲もどんどん増やさなきゃいけない。。。

ふぅ。やることいっぱい。でもやってやるぅ!!

先は長い・・・うふ。(?)

17日は、飛び入りゲストありです。お楽しみに♪


2002年06月09日(日) 野菜系アーティスト

昨日(今日か。)の深夜にテレビをつけたら、「束芋」さんという美術アーティストを紹介する番組をやっていた。
「束芋」と書いて「タバイモ」と読む。そのまんま。
私と同じ年生まれの、可愛らしい女性だった。
本名が「田端アヤコ」さんなので、それで「束」なんだろう。で、「芋」のほうは一体、、、

彼女の作品、私、大好きかも。
どう表現してよいのか分からないので、作品については書かないことにします。
会ってみたいなぁぁぁぁ

束芋情報をお持ちの方は、教えてください。
ココで個展やるよ〜〜、なんて情報。

私もアーティストーネーム付けようかな。
えっと、森岡だから。。「盛ほうれん草」とか。
どう、どう?


2002年06月08日(土) 熔けちゃう

あちちちちち

もう我慢ならんくらい、家の中が暑くて外に避難。
夏バテに似た症状。うなぎ食べなきゃ。

一人暮らしって、やっぱり栄養が偏っちゃうんですよね。
おふくろの味が恋しい今日このごろ。

でも、しばらく実家に帰れそうにないなぁ、、、
お母さん、元気かしら。

さて、なに食べよっかな。


2002年06月07日(金) 漫才コンビ!?

代々木上原にある素敵なコンサートホール、ムジカーザには、死ぬほど可愛い犬が住んでいて、まずそこで「来て良かった。」と思う森岡万貴。

今日は、ピアニストであり作曲科、山田武彦さんのコンサートに行って来ました。
パーカッションはカヤ。めちゃくちゃ頑張ってました。偉い!

リハーサルから侵入していた森岡万貴。
初めてお逢いしたにも関わらず、山田氏はとてもジェントルマンで、奥様は超絶美しく、ますます「来て良かった。」と思うのでした。

古典から現代まで、クラシックの楽曲を山田武彦流にアレンジして、ピアノで弾きまくる弾きまくる!

一番カッコE〜〜ッ!と思ったのは、メシアンの「トゥーランガリーラ交響曲」の2番目に演奏された楽章。好きです。かっこいいです。

リハ中に発見したんですが、途中で楽譜がプッツリ切れている曲が数曲。
エンディングが、無い。
どうやら、即興するらしい。

本番、私だけが知っている‘楽譜が終わるポイント’がやって来た。ワクワクしながら成り行きを見守っていると、楽譜を離れて即興になった途端、ガゼン生き生きと暴れまくるカヤ!
そして押したり退いたり、絶妙なさじ加減で舵をを取り、観客を爆笑の海へいざなう山田氏!すごいすごい!めちゃくちゃ懐が深い!
相手のモチーフにすかさず反応して、漫才コンビみたいな怒濤のインタープレイが展開していきましたとさ。

息ピッタリ。阿、吽。

アプローチはどうであれ、音楽は楽しむもんだと、山田氏のおかげで再確認いたしまして候。
ありがとうございました。


2002年06月06日(木) 森岡営業部第2課

昨夜、家に帰ると、昨年の「大江戸ウィンドオーケストラ」のライブCD見本版が事務所から届いていた。
6月8日全国発売、中路英明プロデュース「大江戸ウィンドオーケストラ」のセカンドアルバムです。
I.E.Japan/victor IEJB-0002

これはすごいメンツですよ。太鼓軍団強力です。ドラム:岩瀬立飛、パーカッション:大儀見元、岡部洋一、、、なんてところに混じっていいのか!?ホントに!?なんて思いつつ森岡万貴、主にティンパニで参加しております。

吹奏楽ファンの皆様、タワーレコードへ行きましょう。
私からも買えるみたいです。

今年も、大江戸は秋に公演があります。
私はなんとしたことかミュージカルとスケジュールがぶつかっていて参加出来ないの。。ぅぅ(涙)

おや?またしてもコマーシャル日記になってしまいました。
その前に自分のライブがぁぁぁッ!

♪森岡万貴ライブ♪
6月17日(月)19:30〜 大塚ウェルカムバック です。

しつこい?!


2002年06月05日(水) 森岡営業部

ビザの申請の件で、新国立劇場へ行く。
ちょうど1ヶ月後の今日、ミュージカル「太平洋序曲」のツアーで、ニューヨークへ出発するのだ。
楽しみな事この上なしでございます。
制作部はてんやわんやの大騒ぎ。
刷り上がったばかりのまだ温かい台本をもらった。これから秋まで、お世話になります。

そうそう、ニューヨーク公演、ワシントンD.C.公演とも、キャストからチケットが買えます。日本からの観劇ツアーもあるらしいですよ!
10月の日本公演(新国立劇場)は、割引価格でしかも先行予約です。かなりお得。
ミュージカル好きの方は、私までご連絡ください。

一昨年の初演では、チケットが完売してしまい、観られなかった方も多かったようです。ご予約はお早めに。

、、、ってなんか、コマーシャルっぽいな。その前に自分のライブがぁぁぁッ!

♪森岡万貴ライブ♪
6月17日(月)19:30〜 大塚ウェルカムバック です。

また宣伝しちゃった。


2002年06月04日(火) 異変

私は今、体調がおかしい。どうやら。
栄養が脳に行き届いていないような気がする。
(妊娠ではない)

いつも割とヤル気満々なのに、珍しくヤル気散漫している。
ヤル気が満々に詰まった風船が、自分の3メートルくらい頭上にプカプカ浮いてる感じ。

普通のお勤めのオネイサマ方が、ちょっとうらやましくもある。

自分で処理しなきゃいけないことがあまりにも多すぎると、たまにこうなる。

1年に3回くらいね。

と、思っていたら、熱があった。
何もしてないのに、どうしたんだろう。
でももちろん仕事は休めない。

こういう時に、誰でもいいから蕎麦を作って、、、違う違う、ソバにいて欲しい、って思うんですよね。

1年に、、、う〜〜ん、結構沢山あるけど、、、我慢我慢。


2002年06月03日(月) 放浪癖

夜、散歩していたら、川の向こうにいい感じの公園を見つけた。
へぇ〜〜、こんな所があったのか。

暗くてちょっとこわかったので、中には入らず。

昼間、本を持って来てみようかしら。

夜のお散歩が大好きな森岡万貴。
(昼間は紫外線がこわくて。。。コウモリみたい。)

隣町くらいまでトコトコ出掛けていって、知らない道を足の向くまま気の向くままに歩く。
なんとなくこっちかな?と彷徨っていると、突如、知ってる道に出て、あ〜、こんな風に繋がっているんだぁ!と感激。

知ってる道に出るまでの、ちょっとしたスリルが、たまらなく良い。

最近は、川沿いのコースがお気に入り。
夜風と水の匂いが、すごく気持ちいい。
いっぱい犬にも会えるし。

※正気ですよ。


2002年06月02日(日) 奇行癖

今日は、太股がすごい筋肉痛。
何故かと言うと、、、

昨晩、月を見ていたら、むしょうにヒンズースクワットがしたくなったんですよね。しかも外で。
確か、真夜中の1時半ごろだったカナ。
で、玄関(2階にある)の前で、なるべく音を立てないように、たんたんとヒンズースクワットを、、、やってしまった。

夜の深い静寂。月明かりの中で、ひとりヒンズースクワットをする森岡万貴。

・・・こわーい

え?大丈夫ですよ。夢遊病じゃありません。正気です。とっても気持ち良かったですわよ。

それにしても、すごい筋肉痛!
太股が痛くてしゃがめないので、意味もなくウロウロ歩き回る本日の森岡万貴。

・・・ますますこわーい

※正気ですってば


2002年06月01日(土) カルシウム足りてます。

一昨日、何だか知らないけど猛烈にあんみつが食べたくなり、上野にある有名な「みはし」というお店に行きました。
もう18時はまわっていたので、晩ご飯のつもり。
珍しくアメ横をブラブラ散策して、そろそろケェるか。と、上野駅で山手線ホームへ。ちょうど電車が来ていて、ちょっと急げば乗れそうだったんだけど、ま、いいか、と見送る。
で、ホームで次の電車を待っていると、「代々木駅付近で火災発生!只今より山手線は内回り、外回りとも運転停止します!」とのアナウンス。

のわ〜〜、タイミング悪い。。。

振り替え輸送の京浜東北線はギュウギュウ詰め。

あれに乗るの、ヤだな〜。。。しばらく待ってたら動くよね。と、停車中の山手線電車に乗り込んでみる。
私と同じ魂胆の人々が結構たくさんいらっしゃる。

20分経過。復旧の見込みはたっておりません、とのアナウンスを繰り替えす車掌さん。

40分経過。依然変わらず。相当時間がかかる見通しです、のアナウンスを何十回も聞いた。
ふと気が付くと、グーグー寝ているおじさんを残して、殆ど人がいなくなっている。

ん〜。いい加減に動くか。と、決心して、ギュウギュウの京浜東北線に乗り、赤羽へ。
赤羽で埼京線に乗り換え、池袋に出る。とても遠回り。

で、赤羽で電車に乗り込んだ瞬間、「只今から埼京線の電車は停止いたします。」
まじですか〜〜。
またしてもタイミング悪い。

仕方がないのでギュウギュウ詰めの車内で15分ほど待っていると、「突然ですが、○番ホームに入ります高崎線電車が、この電車より先に発車いたします。池袋にも先に到着します。」
なにー!?
しかし高崎線ホームは階段を挟んだ向こう。ダッシュでないと間に合わない。
それでも半数以上の人々が果敢にも飛び出した。

・・・・・・。さて、更に15分経過。残って待つことを選んだ人々のイライラ度がヒートアップしてきたころ、やっと発車。

ふぅ。

そしたらなんと、次の駅で「しばらくこの駅で停車いたします。後から来る○×線電車を見送り、その後△×電車が先に発車して云々・・・」

わわわわわ。

もうどうにでもして。

結局、15分で行ける上野ー池袋間を、3時間かかってやっと到着。
しかしここまでタイミングが悪いことが続く日は、そうそう無いでございます。

ま、たまにゃぁ〜こんな日もあらぁ〜な、と自分でも驚くほどイライラせずにいられたのは、念願のあんみつを食べたお陰カナ。


maki morioka |HomePage

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