スカーレットの心のつぶやき
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2025年06月15日(日) 川柳

私にとって川柳という存在は

今では私自身の一部になっている気がする。

昨日は午前2時半に起きて

6月末が締め切りの

二つの投句先へ出す川柳の推敲と

柳誌の課題吟なとを作って清書

いつでも投句可能にしておいた。

アズキが逝って

もし、私に川柳がなかったら

今は落ち込み家の中で

鬱になっていたかもしれない。

三つの川柳の会に所属

月7回の勉強会に参加することは

結構大変だけれど

今は、私の外出する機会になっているから

ありがたいと思う。

明日はその中の一つの会で

担当の番になっているから

資料作りにも忙しかった。

なんだかんだ言いながら

これからも川柳は私の生きる目的の一つとして

ずっと存在するのだろう。

それで良いと思う。


スカーレット