実はさ、皮膚科の時は痛くなかったんだけど その後なんとなく左目が痛くて、 ゴロゴロ感は無いんだけど瞬きすると痛くて。 この2日前、夜ベッドで寝ている時に なんとなく両手で眼をこすったには こすったんだよね。 でもそんなのよくある事だし・・・
その2日後から違和感あり。 次第に瞬きすると痛いし、 市販薬の「結膜炎」用の目薬を挿して就寝。 翌朝起きたら左目がドーンと腫れていた(;゚д゚) ゴロゴロ感は無いので、これはアレだな・・・
ものもらい
ではなかろうか。 その日は普通に増上寺に出没。 (あたしゃ熊かいな) 1日様子を見ようと思ってたし。 それで昼間は腫れが引かないままでは あるものの、瞬きをすると痛みが強くなり、 結局翌日病院に行くことに。 どうせその日は通院日に当たってたので 院内で長く涼める・・・という 打算が働き・・・馬鹿を見る←イヤ違う
看:今日はどないしたん? ぱ:眼が腫れて痛い 看:あ〜、メイクしてるからよく判らんが 眼が・・・う〜ん、腫れてるね。 じゃ、お待ちください。 ぱ:あの、吸血鬼部屋で血摂り検査行っていい? 看:・・・あ、今日内科なんですね。 はいはい、じゃ、戻ってきたら声かけてね。
と、なって吸血部屋へ。 こちらは問題なく終了。 吸血前に必ず自動の血圧計で測って、 ま、普通ですわ。
眼科に戻って看護師に声を掛けて待っていると 1時間もしないうちに名前を呼ばれますた。 中待合室に入って5分くらい待って名前を呼ばれ 診察室に。 春に行った時は病気の関係で視力検査に 行ったんだけど、女の子先生だったのね。 今回はハンサムな兄ちゃん先生ですた。 ( ̄¬ ̄ )うじゅるるる・・・
先:眼が腫れてるって? ぱ:うん。 先:メイクしてるから判りずらいけど ほんのり腫れてるね。 ぱ:いや、結構腫れてるよ、 お岩さん程じゃないけど。 先:じゃ、メイクが上手なんだね。 ぱ:・・・。(褒められてんのか、コレ?) 先:じゃ、ちょっと診るから顎乗せて。
。。。と、眼を見る眼科特有の機械に 顎を乗せますた。
先:う〜ん・・・と。(瞼を押す) ぱ:痛い 先:ちょっと瞼を捲るよ。
と、瞼を捲られますた。 触られただけでも痛いのに瞼を捲られたので めちゃめちゃ痛くて。
ぱ:い、痛い!痛いお!! 兄ちゃん!! 先:あ、これかぁ・・・ごめん。ごめん。 えっとね、いわゆる「物貰い」です。
”一応、弱い薬2種類出すから、 1週間使っても治らなかったらまた来て”
ぱ:・・・えっと、これで終わり? 先:うん、なんで? ぱ:今日は午後から内科だから、 夕方まで薬は手に入らないし、痛いし。 目薬とか・・・は? 先:う〜ん、大丈夫でしょう。
って、さ。
てか、なんか酷くね? もしぱんちゃんが働いていたら 効かないかもしれない目薬を買って 翌週また会社休んで病院に行くって事やんけ。 しかも夕方まで目薬は手に出来ないんだからさ 今だけでも目薬を挿してくれても良くね?
兄ちゃん、 あんた
手抜きしてんぢゃないわお!
最初から効く薬、 治る薬をくれよ!
( ̄皿 ̄)凸
|