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2003年01月26日(日)
☆★インフルエンザA型と熱性ケイレン(後記)★☆
毎年はやるインフルエンザ。でも今年は今まで以上に猛威を振るっているそうな。ウチのチビ達もかかったし。
救急外来で診察してもらう時、時間は19時だったのだけれど ちょうど診察開始時間だったのね。にも関わらず診察に1時間も待った。他の患者はほとんど子供でインフルエンザだった。赤ちゃんもいた。
た〜ちゃんの点滴治療が終わるまでの約4時間、その間にも途切れる事なくインフルエンザの患者は増える一方。子供の泣き声が響き渡る。泣き声の合唱。1人2人ではない。
で、驚いたのがクスリ。22時まではスグ外の処方せんでもらうんだけれど、深夜12時まで待っていてくれた。いたく感動した。取り合えずきよぴ〜だけのクスリをもらいに行く。だがしかし、子供用のインフルエンザのクスリが切れてしまって 大人用のクスリを子供用の量に変えたというのだ。
た〜ちゃんは点滴が終わったのが深夜の1時だから、診察した病院でクスリをもらったのだけれど、これまたクスリが切れてしまいそうだとのコトで1日分しかもらうコトが出来なかった。だから次の日もう一度、かかりつけのお医者サンへ行ってクスリをもらってくださいとのコトだった。
医者も大変、処方せんも大変、そんでもって製薬会社も大変なんだろうねぇ…この時期。
勿論、ウチも大変ですが。
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