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■ 『東京ラブ・シネマ』のロケを見ました〜
今日、実家の近くでロケをやっているよと母から連絡を貰ったので見に行っちゃいました(^^) ロケ現場を見るなんて、10年位前に相模原のデパートで『デパート夏物語』の 西田ひかるやモト冬樹を見て以来だわ〜ドキドキ・・・なんて思いながら出かけました。 (すいません、俳優さんは敬称略でいきます(^^;))
なんでも土曜日の朝早くから現場(映画館)に引越しセンターのようなトラックが止まり、 それこそ家財道具などなどを引越しのように運び込んでいたそう (母は最初本当に引越しかと思っていたそうな)。 そうしたら、ドラマのロケ準備がはじまり、ロケだったのね〜、と納得したとのこと。 土曜日は朝7時くらいから夜の10時過ぎまで収録があった模様。 母は白石美帆や綿引勝彦を見たそうです。
今日日曜日、私が最初に現場を見たのは午前10時ごろ。 綿引勝彦が映画館前に座っておられました (母が言うには綿引さんは朝7時過ぎから現場に来ているみたいとのこと。 ディレクターズチェアに座っておにぎり食べてたよ、なんて言ってた)。
その後江口洋介、宮迫博之両人が映画館の外でスタッフと話しているのを発見! 江口洋介は勿論カッコイイのだけど、思ったより背が低かった。 宮迫博之はいつもバラエティのあの人を想像するので普通の表情が結構ステキなのが意外(失礼!)だった。 江口洋介がスタッフと会話してて、「それじゃ」って手を横にチャッとやる仕草をしたのだけど、 その仕草がなんとも俳優さんらしくて、動作の一つ一つが決まってるな〜なんて感心してしまった。
財前直見も発見! テレビでは歳相応の女性だという印象だったけど、訂正します。 めちゃめちゃキレイでした(@@)色も白くてさすが女優さん! お尻も(←パンツスタイルだった)すごく小さくて私の半分位だった(;;)
夕方私が帰る時間もまだまだ撮影は続いていました。 そして綿引さんもまだいらっしゃいました。大変だなぁ〜・・・ ドラマを作るのってホントに手間がかかるんだなと思った一日でありました。
こんなにいっぺんに俳優さん達を見たりロケを長時間観察(汗)したりしたのははじめて! 後にも先にもこれっきりでしょう(笑)
2003年05月11日(日)
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