| 2007年11月24日(土) |
それでもやっぱり愛されている。 |
自分が愛されていると感じられるときほど幸せなときってないと思う。 恋人に限らず。 むしろ恋人いなくても。 なんて大勢の人に愛されているのだろうか、と。
昔は本当に自分が死んで悲しんでくれる人なんて家族親戚くらいしか思い浮かばなかった。 でも今は確実に悲しんでくれると断言できる人が5人以上いる。 家族親戚をのぞいてね。 それってすごい。 スピに足つっこんで一番の収穫なんじゃないだろうか。
今日入学願書を提出した。 もう後戻りはできない。 もう逃げない。
あたしは、とべる。
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