ミストのような雨

大学の授業ってあんなに長かったかしら。
しかも理科だし。班をつくらされたのでもう受講登録やーめた、はできないっていう。
懐かしいな理科。
地学と物理は中学校でおさらばしただけに、不安。


今日学食で新しい先生に会った。
か、顔が濃い・・!
しかし笑顔が素敵でした。
授業はないので残念。
ゼミ活動とかで、お世話になりたい。


ああ、そう、それで、1年生にゼミ紹介でゼミ長がいかなきゃいけないので、というかこの間の説明会に出なかった私がいかなきゃいけないので、ああもう、何を話そう!
皆の心をぐっと掴めてうちのゼミに入りたくなるような話・・・。
私の話には説得力がないと評判だからな・・うーんうーん。


昆布好きな人は見ない方がよい話。

台所の水の流れが随分悪いので、ははぁーん、さてはまた排水口にカビちゃんが生えてるな、と思ってみたところ、おじいさんの髭のような白いカビがぼはっと生息。
ひぃぃ、何でこんな状態になってんだよ・・!
で、よくみたら排水口の溝という溝にある黒い汚れがとれること発覚。
とると、何か刻み昆布みたいなのがボロボロとでるわけですよ。
なんじゃこりゃーと思いながら1時間格闘しまして、手がガタガタ震えるのでした。
きれいになったと、思う。
食器洗おうと思ったはずなのにな。
もういいや後で。
2006年04月12日(水)

阿呆な日常劇場 / 高山神無

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