絶対

昨日は、放課後に不審者が学校に侵入してきたとかなんとかで、緊急に子どもが体育館に集められますた。
特に危害は加えられてないので注意して帰りなさい、程度になったんですが、本当びっくりした・・先生はさすまたを持って構内巡視したり、実習生も全員で校内の戸締り点検したり。
隠語を初めて知った。

で、模擬授業を2つばかり児童役で受けて、スーツで元気にバスケをしてね。
国語の授業で思いついた事ばんばん言って研究授業前なのに混乱させたりして。いや、本当すまんっていう。
で、相方の研究授業資料を印刷手伝いをし、ホッチキスでとじ、ハンコを鬼のように押し、写真を切ったりしていた結果、自分の授業を全然考えていなくて、気付いたら1時、みたいな。
あれ、みたいな。

まあいいけどね。
どうにかなったからいいけどね。いや、いいのか?
もっとああしたいこうしたいって気持ちはあるのに、いかんせん知識が圧倒的に足りてないのでね。
やっぱり難しいわ。専門教科を持ってないと難しい。
まあいいけどね。


今日は相方の研究授業も無事終わったので、先生がご飯ご馳走してくれました。
トンカツだよー。トンカツというかキャベツのボリュームが凄くて満腹。
あったかいご飯久しぶりに食べた・・・うまし。


それにしても子どもが可愛くて。
いや、憎たらしいけど可愛い、みたいなそんな愛憎劇が日々繰り返されてるわけですけど。
子どもの様子を観てるだけで面白い。
あと1週間なのが凄く残念だなあ。
絶対泣くなあ、コレ。

2006年09月21日(木)

阿呆な日常劇場 / 高山神無

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