寒いので、面倒くさがっていた羽毛布団を出す。薄い布団2枚では限界だったようだ。翌朝、うそみたいにすっきり目覚める。唐突に思う。寒ければ暖かくすればいいというのは、人間関係でもあてはまるのだろうなと。それができないし、しようとも思わないのがこの自分。薄着で北風の中を一人歩いていくしかないのだ。いつか凍え死ぬ日まで。