うちの母は、面倒なことや困ったことを人に振る傾向が強い。 そして自分の痛みに敏感。かつ微妙に体が弱い。 以上の傾向を踏まえると、手近な人間をこき使うのは当然といえよう。
そんな上から目線の母だが、たまには下手に出てものを頼むこともある。 例えば夜中にベランダに洗濯物を干せ、などのちょっとやっかいな事案。
そんな時に母は言うのだ。おねがぁい、と。 男子に無茶ぶりをするうら若き女子ならまだしも、 70代と50代の親子の会話で。
おねがぁい、で済む人生は歩んでないものであれだが、 こういうのも女子力が高いというのかね。 正直、言う側の気持ちは全く分からない。
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