ペルセウス....。はうぅ。 エチオピアの王女アンドロメダを海竜だっけ?デカイ鯨だったけ? なんせ彼女の危ないところを、ペルセウス王子が救ったんですよねぇ。 その場面を描いたヨーロッパの絵画に素敵なのがありましたかな。 (...写真で2枚しか見た事ないけど。爆) そういうのって配色が暗いけど、背景とかと対象的にアンドロメダの綺麗さ、 ペルセウスの武具の渋い輝きが際立つ。そこがたまらんです。 メデューサを成敗、その首から生まれたペガサス(ペガスス?)に乗り、 その首を携えて帰る途中にお助け!....いいですぅ。(謎) ↑妄想モードにつき放置
とまあ過去にごにょごにょ言ったような気がしますが、 星に素敵な話をつけた昔の人は凄いですねぇ。
そういえば、木星探査機パイオニア。(何号だかわすれた!爆) ちきゅうからのめっせーじを積んでたよ....ね....? それはボイジャーだっけか。ま、細かいとこは気にせずに。(爆)
今でもそうでしょうが様々な探査機から送られてくるデータ。 科学者達がわくわくしながら待つ。 どんな内容にでも大喜びしながら分析するんでしょう。 昔、木星に環があることが発見されたというのには驚いた記憶があります。 つい最近ではマーズサーベイヤーでしたっけ。 火星探査で盛り上がりましたね。 観測バギーが石に引っかかって動かなくなって大騒ぎしたり。(爆) 究極の遠隔操作ですね。動かすのに時差があるのは大変だ。
かなり前に横浜にある科学館でアーム操作の体験をしたけどありゃ意外と難しい! UFOキャッチャーなんてメじゃない難しさ。(一緒にするな〜。爆) 宇宙飛行士訓練プログラムに、UFOキャッチャーの操作が必須だったら爆笑だな。
そこの科学館(横浜こども科学館)では太陽の観測をやってるんで ゆっくり行ってみたいなと思ってるんですね。 横浜にある科学館では小学生の頃通ってたとこよりも、展示物とか見せ方が 自分的にはかなりレベル高いと思うので好きな所です。 ↑展示されてた本物の隕石べたべた触ってきた奴。(爆) そういえばどこかで太陽電池と併用しながら崩壊熱というのを利用して、 探査機を動かすというのがあったと思います。 確か、原子炉ではやっかいなんでしたよね。崩壊熱って。 放射性物質を積んで打ち上げに怖いと思いますがどうしても必要なんですな。 (失敗して落ちたら....。汗)
どちらも当初の役目を終え、あての無い長い旅をしている最中かな。 ん?まだ現役か?(いい加減炸裂。爆)
でも、宇宙の外へ向かって旅という事は過去へ旅しているとも感じられます。 おおお!なんか知らんが素敵かも。
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