人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
日記一覧|past|will
2008年12月19日(金) |
「どうぞ」と部屋に案内されたくなかった |
最近、運がいいというかなんというかで、割と裕福地域のお宅にしか訪問していなかったので、衝撃の強さがなんつーか、凶悪的。
大中小のゴッキー這い回るお部屋で面接。
ゴキブリほいほいは、もう1匹たりとも捕まらないくらい捕まってるし…有り得ない。有り得ない話だよ!普通の生活してたら、こんな惨状にはならないはずだよ? 廊下に裏山から降りてきたアライグマが出ますっていうお宅よりも、ショッキングだよ? そんな中で団子すすめられても、食えますかっつーの!
嗚呼…
同僚から洗剤を借りて、制服と靴下を職場で洗濯。寂しい。寂しすぎる。
だから、分譲って怖いんだよ。どんな人が近隣にいるか分からんのにおいそれ引越しできないから。と自分の中で締めくくり、今日の出来事を封印。
|