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■ ネガティブ注意報。
すみません。おちています。
もともと不の感情は受けるのも出すのも苦手というか。 まあ、受けるのはだいたい誰しもが苦手なんだと思うのですが。出すのもこう疲れるので苦手というか面倒というか嫌・・・なんですけれど。 今回は、とりあえず出し続けているつもりなんですが。 どうにもこうにも。 暖簾に釘おし?ええと。そんなことわざなかったかしら。 鈍感、自分で動かない、様子伺うわりに気にしない、察しようとする努力をしない・・・とか思いつく言葉はこんな感じなんでしょうか。 まあ、私もそういうところあるのかもしれませんけれど。しかしこれはもう何というか・・・めんどくさいです。疲れます。どうして選択してしまったのだろうと思う。いや、もう前から悩んでいたではないか自分にメリットなど無いに等しいであろうことは。 結局相手にしかメリットのないことというのは長続きしないのかもしれません。そうか、ならば私にとってのメリットとはなんなんだろうと考えるわけですがこの冷静でない頭では無理だ・・・と思うわけです。 人のいいところを見つけられる人間を尊敬する。本当に。今の私には無理なのだと思います。 ある意味この神経の図太さは尊敬に値するものなんだと思うのです。 私皆が思っているほど神経図太くないと思うんだけれどまあそれは主観的考え方ですが・・・結構回りを気にして生きてますよ?これでも。
なんというか。比較的そういうものだと理解していても期待しちゃう部分があってまだ私だめなんだなぁと思うわけです。他人なのだから諦めろと思うわけです。そうすればもっと楽に生きれる。そう考える人間になっているなぁというのは・・・少し寂しい。もともと、ネガティブな思考ですが。 それでも、話をして一緒に笑ったり、ともに行動したりする中でしあわせだと考えることができればと思う。そのためには双方がお互いを大事にすることが必要なのかもしれません。
「言葉にしなければ伝わらない」 確かにそうですが、察するとか考えるとかそういうことはしないのかな・・・どうしたのという言葉はかからないのかな。 そういう私が相手に求めていることはエゴでわがままなことなのかな。
ああ、なんだか泣けてきてしまいました。 もういいや。もう・・・今はいいや。
2011年05月15日(日)
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