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■ プレイ感想&そのほか。
今日は定期健診日でした。 19週ということで5ヶ月に入ったわけですが。 うごうごしておった。そして、成長していた。いや、当たり前なのかもですがでも当たり前でもないのかもしれないし。うん。 300gくらいになっているということです。 でもって足の裏とか3センチくらいだそうです。 ということで。頑張って成長しろよ〜と思った次第。
さて。 一昨日からやっております。 「薄桜鬼 黎明録」ですが。 もともと無印が大好きで、随想録も良かったなぁと思っており購入を迷っていた作品でもあったのですぐにプレイをはじめてしまいました(笑) 現在クリアしたのは、藤堂・原田・斉藤です。 少しずつ思ったことなどを。
藤堂くん うん。何かやはり「迷う人」なんだなぁと。 考えて考えて進んでいく藤堂くんは本当にすきです。 今回の主人公とは一番の友達のような関係なのかなぁと思います。歳も近いというのもあるかも。 生い立ちとかを知ることができたのは良かったなぁ。 主人公を逃がすシーンとかは結構強引だけれど、藤堂くんらしいといえばらしいのかなと思いました。 終章は・・・個人的にはうわぁってなんか泣きました。穏やかな中でふたりが本当に幸せそうにいるのに話していることは悲しくて。藤堂くんの本音に思わず泣いた。せつない。 あと、個人的にこの言葉を現実で言われたことがあるので思い入れがあります。本当うわって思いました。
原田さん 歩く18禁・・・いやいや。ええとね。何かもうスチルがきれい過ぎてどうすればいいのかわからない。別にこう恋愛モード的なスチルでもないのになんか凄く凛々しいというかまぶしいというかスタッフ!!原田さんのこと好きすぎでしょう!!という感じです(笑) 小さいころやんちゃだったんだなぁとか小さいころからフェミではなかったんだなぁと。経験して成長して自分と向き合って考えてこういう人になったんだなぁと思いました。まあ、素材は十分あったということだろうし(笑) 主人公のお兄ちゃん的存在という位置なのだろうか。主人公自覚ない時もあったのかもしれないけれど頼りまくってたなぁ・・・。 再会して「あ〜」っていうところ好きです^−^ 終章は・・・う〜ん。幸せになれよって感じです。いや、あんまり感慨深くは無かったというのが本音だ(笑)
斉藤さん 純粋無垢というか。いや、うん。何事にも真剣なのですね。自分に厳しく他人にも厳しくだよね。でもやさしい思いありのある厳しさで・・・斉藤さん好きです。ただ、時々スチルがえ?!っていうのがあってびっくりした・・・。主人公とは・・・う〜ん。ある意味兄的な位置なのかなぁ。鍛え、導くようなそんな存在という感じなのだろうか。 主人公を逃がす時のあの直談判はもう斉藤さぁぁああああんって感じで大好きです^−^ 終章はこれも実はあんまり・・・。
ということでとりあえずここまで。 このあとは、沖田・土方・芹沢の順番予定です。
お察しのとおり主人公へはあんまり感情移入出来ず・・・。なんででしょうね。こう、結構苦労している人生を送っている気がするのですが考え方が子供すぎるというか浅すぎるというか反発心しかないのか?流されるだけなのか?みたいな感じです。いや、素直に言うと同属嫌悪の部分も否めませんが。
でも全体的には薄桜鬼の歴史なんだなぁと思うので興味深いです。スチルもきれいですし。 ということで、出来るだけゆっくりやりましょう自分(戒め・・・笑)
2011年09月07日(水)
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