 |
 |
■■■
■■
■ つれづれに。
鋼ばっかり贔屓すんのは良くないかな?と思って、南塚を。 でも、ちょと眠くて書けないよ〜。 なので、続く。 書きたいのはこのあと。ていうか、ラストのとこなんだけどね(苦笑) 忘れないようにしないと。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
部室の隅で。 うっかりと古い菓子缶をひっくり返した。
「っ……」 肘を引っかけて横倒しになるそれを止めようとした手の僅かに先。 カラン、とコンクリの床に落ちたそれの内側から出てきたモノは古い写真だった。 舌打ちとため息は同時に。
日誌を長机に放り、身を屈めた手塚は拾い上げた一枚の中、ひどく見知った面影を見つけて目を瞠った。
揶揄するような笑みを唇の端に刻んだ『彼』の顔は未だ、幼さを残して。 けれど。守るモノが無い故に恐れをも知らない漆黒の目は、ただ。ひたすらに強く、潔い。
『負けたくない、アンタに勝ちたい……。』 思えば。 そう、臆面なく言い切る男の遺伝子を持つ少年は、なるほど。写真の中の彼と瓜二つに感じられる。
ただ、少年に足りないとしたら。 あの男の向こう見ずさとそれを裏打ちするだけの、力と。 それから……なんだろう?
「オリジナルとコピー……その差、か」 誰もいない夕刻の部室。 空間に零れ、消えていく他意を含まない言の葉はもしかしたら。かの少年を傷つける刃かもしれないと思う。 手塚は、拾い上げた十数枚のモノクロの写真を眺めた後、もう一度。それらを菓子缶の中に納めて。そっと。丁寧に蓋をした。
今は、まだコピーでしか無い少年に、かの男以上の興味はそそられない。 これから先も。たぶん。 己の前にアノ男が存在する以上は。その思いが覆ることは、ないだろうけれど。 少年と、己と。
それは、どちらにとって不幸で。幸福な現実なのか?
<続>
ごめん! 今、ほんっとに更新できないんだ〜。サイトを。 その代わりに日記に垂れ流し。
あ、冬コミ発行の乾塚本とか興味ある方がもしいらっしゃいましたら、個別に対応しますのでメール下さいませ。すみません。
あ〜、若ぱぱ蜜やりてえ。
そ・し・て。
今日、仕事で松●ハボックに会いました。 ああん!ハボ!!!!!!! ときめく〜。 そのスウィートボイス!!! その声音で大佐を甘やかしたり、するんだ!!!ひいい!! 萌え。
錬成に挫折気味なんですが、生ヴォイスで元気を取り戻してみたりして。
今日は、Drが遅刻常連の人で。案の定来なくて。時間に。 ナレーターさんケツあったら大変だなあと思って(顔よく知らなかったからさあ。なんか見たことあるなあってレベルで、●本さんだって思わなかったし。)聞いたんですよ。 「ケツ、大丈夫ですか?(要するに、次の仕事とか詰まってて何時に出なきゃ間に合わんとか、あるかどうかってこと)」て。 そしたら、にこってして「夕方からなんで、大丈夫ですよ!」のお返事。 あああ、いい人だった。 もしかしたら夕方からハボックだったりしたのかなあ。 ヒューズは無事なんでしょうか。あああああ、もう無理。無理!!!
大佐って、ささやいてほしか…た……(昏倒)
毎週、立●さんとは仕事でお会いするのですが、こないだは、攻めの王者、森●さんと組んでるユニットの話とかなさってました。 なんか、うちのミキサーが招待されて行ったらしくて。「すごい世界だった……。こう、女の子が99パーセント。しかも……(自主規制)」 みたいな事を素で語られた。ああああ。 本人にも「是非、今度は誘いますよ!」と気軽に声を掛けていただいたのですが。無理……。そんなの無理。 森●と言えば、私の中ではもう、中嶋さん(学園ヘヴン)しか想像できないので。無理!!! 「中嶋さん!」って呟くか、「三四郎!(某ボーイズラヴ系)」ってくねくね妄想するか、どっちかだから。 怪しい人だから確実に。
私もヲタクだから、無理!!!(阿呆) 会社では声のいい人が好きです!だからナレーターさんとか、いい声の人好き!ええ、声ふぇちですよ! と公言して誤魔化していますが。 ええ、ええ……もう、毎日。やはり仕事なので。ねえ。真剣にこなしているので……。
2004年02月11日(水)
|
|
 |