日記帳




2008年02月16日(土) 日記といふもの

例えばこんな一週間。

・2月11日
三連休の最終日は、午後から録画しておいた映画のビデオを見る。予想していた以上に面白かったのは結構だが、5時間ぶっ続けでテレビ画面を見続けるのは、正直かなり辛かった。感想は、と言うと一番に浮かぶのが「胸焼けした」という一言なのがどうにも情けない。ストーリーとはこれっぽっちも、全く、微塵も、関係がないじゃないか。そんなわけで、タイトルは敢えて伏せることにする。

・2月12日
仕事帰りに足を伸ばして「内藤ルネ展」を見に行く。この展示が見たかった、ということももちろんあるのだけれど、仕事が終わってからこの美術館(お気に入りである)に行って帰ってくるということが可能なのかどうか、時間的にも自分の体力的にも、という実験的な意味もある。
肝心の展示内容については、すぐ後ろを見て回っていた女性二人組が、ことあるごとに「可愛い!」を連発していたのが(ひとつの展示ケースにつき十回くらいは)気にはなったものの、私のついぞ知らなかった乙女チックな世界にどっぷり浸かることができて、貴重な体験だった。

・2月13日
矢野顕子さんの、そして佐藤さとるさんの誕生日であり、そして私の誕生日でもある。ついでに言えば、「銀行強盗の日」でもあるらしい。世界初の銀行強盗が成功した日だそうな。なにもこの日でなくても良かったのに、とつい思ってしまう私である。

・2月14日
全ての恋する人々にバレンタインのご加護を。
私もその恩恵にあずかり、おやつにチョコパイをいただく。この日になると、遠い昔、同級生から意中の彼に渡したくて渡せなかったチョコレートを貰ったことを思い出す。

・2月15日
今日は 何も 書くことが ありません。

・2月16日
雪、雪、そしてまた雪。この秋に導入した雪用ブーツ(ファー付き、滑り止め付き、スパイク付き)が出ずっぱりである。こちらはこの1月に入手したカメラ(憧れのデジタル一眼レフである)で、なんとか雪を風情良く撮影したいと思うのだが、これがなかなか思い通りに行かない。白いし光るし寒いし溶けるし、と愚痴を並べるも一番の問題は自分の腕である。

・2月17日
見ないふりをしてきた読了本の塔を突き崩す(ことができたらいいなと思う)。
いい加減に熟成させすぎたあの話やこの話の整形を終わらせる(ことができたらいいなと思う)。


***

拍手御礼。
13日にお祝いコメントを下さった方へ。
ありがとうございます! 「せぴあ」は私も久々に、もう「久々」を五乗くらいしたいほどに久々に読み返し、あまりの懐かしさについ遠い目をしてしまいました。あの頃のピュアな想い(?)が甦ってきて、そうだ自分が楽しく書けばそれでいいんじゃないか、と少し元気が湧いたようでもあります。





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ほたる