日記帳




2009年01月31日(土) ひゅるりらら

小さな幸せと小さな不幸せは、うまく帳尻が合うように、世の中できているものだ。
あるいは、捨てる神あれば拾う神あり。

本日は午後からお仕事なのですが、外は何事かと思うくらいに強風が吹き荒れる劇的な天気なのでした。思わず「越冬つばめ」なんぞ口ずさんでみるも、「ひゅるりらら」なんていう可愛げのあるものではなく、殆ど地鳴りのような音がしています。

備忘録メモ。
・渡辺白泉の俳句をもっと読みたいのである
・マーロウのビーカー入りプリン
・湖国の冬はこれからだというのに、おでんを撤収してどうしようというのだ、近所の某コンビニよ





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ほたる