日記帳




2009年11月01日(日) 矢のごとく、蠅のごとく、光のごとく

読書録更新状況。
 『夜中にジャムを煮る』 平松洋子
 『グールド魚類画帖―十二の魚をめぐる小説』 リチャード・フラナガン
実は9月の旅行中に読み終えた本だった、ということを振り返り、「時蠅が……」と遠い目で呟いています。

しばらくの間、埒が明かないよしなしごとに、柄にもない崩れ方(?)をしていたのが、少しは落ち着きを取り戻した(解決したわけではなくとも)ように思うので、今年のカウントダウンに向けて、懸案事項の消化に取り組みたい所存です。それが、焼け石に水的な努力であっても。

今月中に手に入れるべき買い物リスト。
<既に手配済み>
 ・家族の誕生日用に、コーヒー豆
 ・自分のクリスマス用に、紅茶のセット
<これから探すもの>
 ・冬に向けて、化粧品をいくつか
 ・気に入ったものがあれば、冬ものも何着か
 ・できれば、ベレー帽も
 ・クリスマス読書用の本





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ほたる