日記帳
2009年11月29日(日) ありふれた、どこにでもある、つつがない
明日で11月も終わってしまうというのに、別段実り多いわけでもない日曜日を過ごしてしまったことに、一抹の後悔を覚えています。
11月30日と12月1日の間には、たった一日とは思えないほどの温度差があるように思います。気持の余裕的に。
ひとつ特筆すべきことがあるとするならば、昨日の日帰り旅行のお土産だった赤福を、美味しい日本茶と一緒にいただいたことでしょうか。じっくり丁寧に淹れられた上質なお茶は、舌の上でころころと転がるような甘味があるのだ、と感心した次第であります。
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