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■ 「上野春樹のほめぱげ」を始めてじっくり読みました
中学・高校通しての同級生から、何年かぶりに電話がかかってきました。 友人の結婚式以来なので、もう6・7年になるでしょうか。 疎遠になってしまった友達からコンタクトがあるといえば、 ・ルーマニア国旗な人々が法華経あげながら座談会へ誘いかけて来たりするか、 ・哲さん(とよばれてるんやで!)がハッテンバに連れて行こうとするか、 たいがいどちらかのケースなので、まあついつい身構えてしまうんですが。
---(再現)-------- *「M(友達)といっしょにビジネスしよう思うて、 んで良かったら一緒にせえへん?」 私「ビジネスねえ。んじゃ、メールでかまへんから、計画書送って。」 *「…あ、いや、会社起こそうとか、そういうんじゃないんよ。」 私「んじゃ、具体的に、何するん?」 *「いや、まだ何するか決まってへんねんけど…」 ---(再現終わり)---
どうやら、哲さんと一緒にハッテンサウナで ダイタロスアタックだったようです。 哲さんの場合はその後に、松村先輩の折伏が待っているので、 相乗効果というヤツなんでしょうが。
友達なので、ひるんだ隙にやんわりとお断りしたところ、 「30やねんから、もっと将来を見据えなあかん」 とか、軽く説教たれられてしまいました。 でも、目の前にあるリスク回避はしなきゃならんのよな。
西宮戎の「福男」が、なんだか香ばしく焼きあがってきたようです。
2004年01月12日(月)
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