〜過ぎ行く日々の記録〜
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2002年07月29日(月) |
小さいけれど確かな幸せ。 |
引き続きやや涼しげな朝を迎えた月曜日。とは言え目覚めた時刻がいつもどおりギリギリだったので、出勤のために自転車をカッ飛ばして結局は汗をかくことに(苦笑)。着替えのTシャツは必須です。
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昼飯は近所の定食屋へ。例によって「生姜の味がしない豚肉の生姜焼定食」(\580)を注文したんですけど、炒めてあるはずの玉葱の一部がどうもシャキシャキしている。うーん、もしや・・・「生」? この店の事情に詳しいK崎さん(日常から2ch語を喋る男)によると、
「夏場は暑いから炒め時間が短いみたいです」
とのことなんですけど、そんなもんなのか・・・???(謎)
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提携業者のU山さん(そうは見えないワーキングマザー)の足指にキレイなターコイズブルーのペディキュアが。何せ誰かさんときたら脚フェチなもんだから、「女の子が立て膝でペディキュア塗ってる姿ってセクシーで良いよねー」なんて話をしてたら、
「ウチは子供(小1・♂)に塗らせてるよー」
ですって。それって教育的見地からは一体どうなのか全くコメントのしようがありませんな(笑)。もしかしたら意外に、「ペディキュアを塗ってあげるのが上手な男」なんてポイント高いかもしれません。
しかしだからと言って、街で見知らぬ女の子に
「ねえねえ、ペディキュア塗らせて」
なんて迫ったりすると、まず間違いなく逮捕されますので気をつけましょう。←オマエモナー(笑)。
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ほんのわずかなリアクションが嬉しかったりする夏(2002)。直接の連絡が取れないのは相変わらずだけど、一歩ずつでも前に進めると良いな。
小さいけれど確かな幸せ。村上春樹はそれを「小確幸」と呼んだ。まあそのまんまと言えば東そのまんまなんだけどね(笑)。
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明日も仕事さー。恐らく残業アリ・・・。
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