〜過ぎ行く日々の記録〜
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2002年09月08日(日) |
ヒマでおっけー♪/微妙に照れくさ・・・/スズキミホついに1位!! |
雨が少しだけ残っていた日曜日。出勤するときはちょっとパラパラ降ってたんですけど昼ごろにはそれも上がり、午後には晴れ間さえ見えました。
それと関係があるのかないのか今日の電話件数はここ数週間の最低記録を更新するヒマっぷり。いや、ウチらの仕事は医者と一緒でヒマなほうが喜ばしい業種だからいいんです、ぷぷぷぷp。
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ウチの弟(竹野内豊似の26歳)が来月結婚するもんで、またしても披露宴で笛を吹くことに。もはや「ウェディング・シンガー」ならぬ「ウェディング・パイパー(笛吹き)」の世界なんですけど、仕事中にその弟から電話が入ったので一旦保留にして、既に引っ越しているという新居の番号に電話すると、まだ面識のない弟の婚約者が「もしもし?」。ん?
「あー、えーっと、K二の兄のN哉と申しますが・・・」
まさか義妹(?)が出てくるとは思っていなかったので思わずしどろもどろに。でもそれは向こうも同じだったようで、
「あ、えと、どうも初めまして・・・」
なんて感じで無駄にぎこちない挨拶をしてみたりして(笑)。実際に式の前日ぐらいまでは会わないワケだし、こういうのもちょっと困ると言えば困るねえ、ぷぷぷぷp。
それにしても、「弟が先に結婚する長男」ってのが田舎でどういう目で見られるのか、個人的にはちょっと楽しみ。ウチの親戚はあんまりウルサイこと言う人はいないんだけど、何せ当方全然その気ナシ(まあ相手もいないが・・・と自爆するワナ)だからなあ。
そうそう、やっぱ一応スピーチの1つもしなきゃなんないんだけど、何て言おう?
「えー、これで僕が初孫の顔を親に見せなきゃならないというプレッシャーから解放されてホッとしています」
なんてのはどうでしょうね?(笑)←無責任すぎ・・・。
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【期間限定(〜9/10):応援のお願い】
昔一緒にバンドをやっていたヴォーカリストの鈴木美穂嬢が、Web上でのオーディション企画にエントリー中で、なかなかの評判を得ている様子です。どうやらここでベスト3に入るとかなり良いことがあるらしい(笑)。詳細は以下のURLをご覧ください。
http://www.o-daiba.com/red_mph/medama/ranking/ranking.php3
彼女の歌の特徴は、その豊かな感情表現と多面性にあると言えるでしょう。ピンと張りつめた緊張感から羽毛のような柔らかな癒しまで、感情が一気に爆発したかのような激しさから氷で出来たオブジェのような透明感のある静けさまで、歌に応じて様々な表情を見せる彼女の歌声は、絶対にもっと多くの人の耳に触れるべきものだと思います。
というワケで、単に友人だからというだけでなく、純粋に音楽的な観点からも、僕は彼女の活躍を応援します。皆さんも是非上のページにアクセスして、「鈴木美穂」に毎日1票ずつ投じてください。それだけの価値はあるということは僕が保証しますから。よろしく4649!!
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