〜過ぎ行く日々の記録〜
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2003年06月13日(金) |
鬱陶しいオヤジに気分悪くなる。 |
2台のiBookに囲まれて目が覚めた金曜日。昨夜は数時間かけてデータを移し替えをやったんですが、さすがにもう何度目だろう? という状態なので手慣れたもんです(苦笑)。ハードディスクの容量が60GB→20GBになるのでMP3ファイルは丸ごと別のHDDへ移動し、それ以外のデータはiBook同士をFireWireケーブルで繋いで「ターゲットディスクモード」でホームディレクトリをコピー。ソフトウェアのライセンスキーなどの一部を除いて、ほとんど全てのデータが一発でコピーできます。この辺もMacOSXの利点だよなあ。
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今日も徒歩通勤。いつもより1時間早く出社してメールチェックやら何やらを済ませ、それから障害対応の研修ということでN川君と一緒に外へ。午前中、というか昼過ぎまでかかって2件の障害対応を済ませ、午後はセンターの各種登録・確認作業を色々と。実際にこれを毎日の仕事としてやるかどうかはともかく、まあ知っておくに越したことはないですよね。
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そんなこんなで何とか定時をクリアし、帰宅後シャワーを浴びて「N」に行ってみると、マスターのGが「目が痛い」と言ってあちこちに電話をかけていました。最終的に近所の某大学病院の夜間診療で見てもらえるようで、オーナーに店番を代わってもらって出かけちゃいました。大丈夫かね?
とは言え僕がこの店でやることはいつもと同じで、酒を飲みながら本を読んでるだけなので、店番がいつもと違っていても特に問題はないです。まあ凝ったつまみは頼みづらい、という程度かな(笑)。しかし今日は何がムカついたって、店にいた40絡みのオッサンがまた延々と博識ぶり(?)を披露していたところ。これがもうノベツマクナシで喋るんだわ。確かこのオヤジ、前に隣に座ってたときは突然僕に向かって「いや夫婦ってのはね・・・」とか何とか話しかけてきたよな。だからさ、オレはあんたの家庭問題に興味があってこの店に来てるワケじゃないんだけど。
というワケで、横から漏れ聞こえてくる話だけでだんだん気分が悪くなってきたので、頃合いを見て帰宅。まったくもう、あーゆーオヤジにはホントに困ったもんだ。向こうも話し相手になってあげない僕のコトをよく思ってはいないでしょうけどね、きっと。
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朝:小倉デニッシュ、午後の紅茶 昼:サタパンビン×3個 夜:サルサディップ、柿ピー、生ビール×2杯、ウィスキー(水割り)1杯、おにぎり×2個、缶チューハイ(350ml)×1本
家に帰ってから飲み直したことが分かりますね(笑)。
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